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来月11日、12日に山下俊一が国際的権威を借りて【安心デマ】を再び撒き散らそうとしている?

◆2011.8.17東京新聞【原発事故と健康 福島で国際会議 来月11日から】
img067.jpg

2011.8.17福島民報【放射線不安払拭へ提言 来月11、12日の福島国際会議】
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/08/post_1748.html

 東京電力福島第一原発事故を受けて福島医大、日本財団などが9月11、12の両日に福島市の福島医大で開く国際専門家会議「放射線と健康リスク」では、県民の放射線に対する不安を払拭(ふっしょく)するための提言を取りまとめる。同会議の組織委員会が16日、東京・赤坂の日本財団で会見し、会議の概要を発表した。
 組織委員を務める福島医大の山下俊一副学長は、「県が実施する県民健康管理調査については内容に問題がないかを専門家に外部評価してもらう。子どもを持つ母親の不安をどうしたら解消できるかも提言したい」と会議の狙いを説明した。さらに、放射線の研究拠点を目指す福島医大と専門家との交流のスタートにも期待を寄せた。
 参加する専門家は国連科学委員会(UNSCEAR)や国際放射線防護委員会(ICRP)、国際原子力委員会(IAEA)、世界保健機関(WHO)などで活躍する国内外の研究者ら約30人。2日間にわたり、「福島の現状」「放射線被ばくによる健康影響」「チェルノブイリ原発事故の教訓から学ぶ」などつのテーマについて順次議論し、提言をまとめる。
 一般県民は入場できないが、会議の様子はインターネットで中継する予定。
 組織委員長の笹川陽平日本財団会長は「放射線防護や健康などのトップレベルの専門家が一堂に集まる会議は世界で初めてだろう。福島の未来のために権威ある情報を発信したい」と語った。会見には笹川記念保健協力財団の紀伊国献三理事長が同席した。


◆2011.8.16時事通信【放射線専門家の国際会議開催=福島で9月、健康リスクテーマ-日本財団】
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011081600493

 日本財団は16日、福島第1原発事故による放射線の健康リスクをテーマに、世界各国の専門家による国際会議を9月、福島県立医科大学(福島市)で開催すると発表した。会議組織委員会メンバーの山下俊一同大副学長は、記者会見で「住民、特に母親の心配を払拭(ふっしょく)できるようにしたい」と語った。
 会議は事故から6カ月となる9月11、12の両日、米国やロシア、ウクライナなどから約30人の研究者を招き、低線量被ばくの健康影響などを議論。福島県が実施する県民健康調査に対する評価や、社会不安を解決するための提言をまとめる。(2011/08/16-16:16)



◆薔薇、または陽だまりの猫様ブログ記事【山下俊一と日本財団(笹川財団)/ni0615】よりリンクされていた財団法人笹川記念保険協力財団のPDF【笹川チェルノブイリ医療協力事業を振り返って】
http://www.smhf.or.jp/outline/pdf/chernobyl.pdf

その2004年のPDFより長瀧と山下の認識をチェック(赤線部分+α)。

①20110819150615長瀧「―――私は先ほど申し上げた長崎の科学者の責任と思って、少量のアイソトープでも日本の原爆被爆者の調査では害があると発表しましたところ、両方から攻撃されました。~~~何しろ、米国も中国も戦勝国で核保有国ですから、原爆の被害は科学的根拠がないとか、精神的なもの、ノイローゼであるなどの議論も出てきました。そのとき改めて世界の専門家が認めるような調査結果を発表するのが長崎大学にいる我々の責任であると―――」
⇒原爆による少量のアイソトープ、放射性物質が害があると認識していた。
⇒米国、中国など戦勝国で核保有国である国は核を持ち、米国は特に原爆を落とし、世界に核の脅威を見せつけたと同時に放射能の影響を否定、矮小化、もしくは過小評価し、覇権国として核を持ち続けたいという認識を感じていたということ。
⇒しかし、2004年当時の長瀧は、世界に原爆の被害実態を調査発表することが原爆を落とされた日本、長崎県、その長崎大学にいる科学者として果たすべき使命を感じていたということが文面から読み取れる。

② 山下「―――長瀧先生はチェルノブイリを千載一遇のチャンスだと捉えて尽力されていました。長崎は原爆被爆者のデータの宝の山をキチンと世界に還元していないということもあり―――」

⇒山下は長瀧を持ち上げるも、その視点、表現に見え隠れするのは権力に対して迎合するかのような野心的表現でチェルノブイリ事故を「千載一遇のチャンス」と表し、長崎の原爆被爆者のデータは「宝の山」と表した。ここから、福島での検査データが山下にとっての「宝の山」である認識を抱いていてもおかしくない。
⇒チェルノブイリによってのし上がった第二の長瀧の地位を自分も得ようとしていることが読み取れる。

③20110819151058 長瀧「―――ネヴァダの原爆実験によって放射性ヨードが米国全体に広がっていることがわかりました。それを議会で取り上げてNAS(全米科学アカデミー)が隠していたとか、色々な経過がありまして~~~米国的に考えると、スクリーニングでnodule(小瘤、小さな節)がありますというだけで何も治療できないのでは心配が増えるだけなので、スクリーニングはやらないほうがよいというものです。―――」
スクリーニング検査とは
選別試験,ふるい分け試験とも呼ばれる。多くの人が集まって構成される,職場地域,学校などの健常者集団や,新生児妊婦老人などの各集団に対する〈集団検診〉と〈個人に行う検診〉とがある。 
【リンク】コトバンクhttp://kotobank.jp/word/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%A4%9C%E6%9F%BB

⇒米国の原爆実験によって米国全体に広がったということ、そして米国の科学アカデミーが隠蔽したこと、を認識しているということ。
⇒そして、米国側の見解として心配が増えるくらいならスクリーニングをやらないという姿勢であること、を認識しているということ。

⑤20110819151437 山下「(コロステンセンターhttp://www.smhf.or.jp/support/eu01_ukraine.html)―――日本から日の丸をつけた検診車が来て、地元は大いに期待しているのです。~~~ボディカウンターで測定して、その体内被曝を心配しないでよいと子供たちや親たちに知らせてからです。そこではじめて現場は安心するのです。それしか現場ではすぐに結果が出ないのですよ。ですから、まず心配要らないと伝えられることがまず第一ですね―――」

⇒これが山下の認識。どこかで聞き覚えがありますね「安心」。チェルノブイリで学習したことの都合のいい部分だけ悪用していることが分かる。「安心」を与えるために嘘、もしくは事実を歪曲してもいいと履き違え、医者の言う事は絶対正しいんだから信じて任せろ、と言わんばかりのパターナリズム。が、医療こそ進化の過程で紆余曲折しながらも日々患者を目の前にし接しながら多種多様な問題と対峙しながら、今ではひとりの医者だけを思考停止的に崇拝するような事を奨励していない制度がある。それは「セカンドオピニオン」制度である。患者の意思や気持ち、利益が尊重され、最優先され、今では定着している。セカンドのみならずサードと。それなら、福島県民も当然の権利として山下以外のオピニオンを見聞きし、そしてそれに対応した行政を求めるのは当然ではないか。
⇒9月に行われようとしているその国際会議は、今や信用を失った山下が【世界の権威】を借りて福島県民に【安心デマ】を信じこませようという魂胆ではないか。本来やるべきことは国際会議よりまず、県民に対しまんべんなく検査し、子供さんや妊産婦を優先的に国と県が避難させることであり、国際会議で箔をつけたような権威でなにか教祖にでもなったつもりでデタラメを撒く事ではなく、これ以上の犯罪的行為を重ねるべきではない。しかも安心だという根拠にした自分の発言数値をこっそり訂正したそうじゃないか。任命した佐藤雄平も断じて許されない。

⑥20110819152217 長瀧「―――それで日本全体、世界全体としてみたときに、チェルノブイリ事故を原子力利用、放射線利用、あるいは健康における影響という世界的な視野からどう捉えるか、いってみれば原子力文化の中でチェルノブイリをどう捉えるのか、もう一度そのような視野で考えるのも意味があるのではないかと感じました。―――」

⇒こうしてざっくり読んでみると、当時まだ長瀧は被爆国日本の医療従事者、科学者、研究者としてのプライドのようなものを些少ながら感じるところもある。ところが、山下には当時も今も【野心】しか見えない。損なもののためbに福島県民、ひいては日本人が実験台になっていいわけない。



◆福島県HPが山下俊一アドバイザーの「助言」の数値をこっそり訂正(低気温のエクスタシー)asyura2より
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/912.html
投稿者 ジリノフスキー松田 日時 2011 年 5 月 29 日 22:13:10: YsYC0m30wm2Rw

http://alcyone.seesaa.net/article/205593946.html


早川由紀夫(群馬大学教育学部教授)
http://twitter.com/#!/HayakawaYukio/status/66367811144003584
山下俊一「100マイクロシーベルトパーアワーを超さなければ、まったく健康に影響ありません。5とか10とか20とかで外に行っていいか明確です。きのういわき市で外に遊びに行っていいですかと聞かれました。いいです。福島(市)でも同じです。まったく心配ありません」
3月21日福島市

高橋裕行
http://twitter.com/#!/herobridge/status/74804595129462784
福島県のHPに訂正。だました教授の100µSv/hは10µSv/hの間違いなんだってよ!どこまで国民を福島県民をバカにしてるんだ。福島県も同罪だよ、これじゃ!

             ↓

http://bit.ly/lg0ROb
訂正:質疑応答の「100マイクロシーベルト/hを超さなければ健康に影響を及ぼさない」旨の発言は、「10マイクロシーベルト/hを超さなければ」の誤りであり、訂正し、お詫びを申し上げます。ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。


osono
http://twitter.com/#!/o_oku/status/74805724701663232
しかも3月22日(講演の翌日)にHP更新したことになってる!

早川由紀夫(群馬大学教育学部教授)
http://twitter.com/#!/HayakawaYukio/status/74810245901328384
福島県庁が崩壊した。


早川由紀夫(群馬大学教育学部教授)
http://twitter.com/#!/HayakawaYukio/status/74810804603592704
う~ん、訂正に従って直したこれでは発言が意味をなさないんだけど。「10マイクロシーベルトパーアワーを超さなければ、まったく健康に影響ありません。5とか10とか20とかで外に行っていいか明確です。」

早川由紀夫(群馬大学教育学部教授)
http://twitter.com/#!/HayakawaYukio/status/74808824447500288
山下俊一をアドバイザーに任命したのは福島県知事だろ。任命責任を問え。


イチロー(郡山市)
http://twitter.com/#!/ichiro_munakata/status/74803722227691520
とっくに100μはひとり歩きしてるぞ

宍戸俊則(福島県福島市・伊達市)
http://twitter.com/#!/shunsoku2002/status/74799670353862656
3月21日の福島市講演会でハッキリ山下教授は100μシーベルト毎時まで外遊びさせろと言いました。山下教授の知人である学者から4月初頭に訂正するようアドバイスされたはずなのに、訂正は5月末。福島県民を馬鹿にしてます。

まっちゃ(福島県)
http://twitter.com/#!/cont_mama/status/74812121451474945
そう、10μだって異常な数値ですよね。私はそれを聞いて即座に「あり得ない」と思いましたが、多くの人は安心しきって帰って行きました。


k.ishi
http://twitter.com/#!/phantomlovers/status/74804040990593025
プロが間違える訳ないよね?意識的にウソついてたよね?孫連れて来て講演で遊ぶって言ってたよね?謝罪と贖罪は違うからな!


k.ishi
http://twitter.com/#!/phantomlovers/status/74811869776449536
福島県は相当悪質!こんなに重大な情報をなぜトップページに太字で載せない?


k.ishi
http://twitter.com/#!/phantomlovers/status/74812748525088768
こんな不正が許されるなら日本は法治国家とは思えなくなります。「従うのが義務」、「孫を連れて来て遊ぶ」発言等々酷すぎます。


ヘナ(4児の母)
http://twitter.com/#!/lovepeacemama/status/74814037363392512
もし間違いが本当だとしても100と10を間違えたまま何度もあちこちで講演してたなんて学者としても福島県民の健康リスクアドバイザーとしても今度就任した福島県民の健康調査の代表(?)としても失格でしょう?さっさと地元に帰ってどうやって罪の償いをするかよく考えた方がいい、無責任すぎる


patrie
http://twitter.com/#!/histoire1931/status/74153765355266048
山下俊一の起用は決定的にまずかったと思う。長崎大学医学部教授という肩書きで「安心」行脚した。それを信じてしまった人が非常に多い。異常事態のなかで信じてしまったことを覆すのは、覆される方も覆す方も多大なエネルギーを消耗し、深く傷つく。今、その問題が福島で顕在化している。これはまずい




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