Sekilala&Zowie

No one is free, even the birds are chained to the sky.


福島瑞穂氏「仙谷さんは原発輸出に関してJBICと組んでますからね」/仙谷由人×JBIC前田匡史×リチャード・ローレス(ブッシュ政権時代に国防総省(ペンタゴン)の実務責任者)×クリントン×前原誠司

◆JBIC HPより2011年03月04日http://www.jbic.go.jp/ja/about/topics/2010/0304-01/index.html

世界環境ビジネスフォーラム in ベトナム
「日本とベトナムの環境技術連携」へ参加

なお、パネルディスカッションIとIIを挟んで、仙谷由人 民主党代表代行による「新時代の始まり、開かれた日越環境技術連携の扉」と題した基調講演が行われました。
~(中略)~
前田より、原子力分野は日本が総合力を発揮出来る分野であり、日本とベトナムがパートナーを組むことで、日本がベトナムに対し貢献できる点について意見を求めました。パネリストからは、日本は、沸騰水型原子炉(BWR)及び加圧水型原子炉(PWR)の両方を提供できること、核不拡散に関する知見、安全文化についても貢献できるとの指摘がありました。また、パネリストからは、原子力分野での人材育成については、日本としても積極的に取組む必要があるとの意見が出されました。



◆現代ビジネス歳川隆雄の「ニュースの深層」2010年06月26日記事よりhttp://gendai.ismedia.jp/articles/print/759

内閣官房参与に抜擢された「国際協力銀行部長」は菅・仙谷の「知恵袋」 
菅直人首相は6月22日午前官邸で、本コラム(3月27日付「菅財務相が漏らした国際協力銀行 「再・分離、独立」論への疑問」)で言及した国際協力銀行(JBIC)の前田匡史国際経営企画部長(52)に内閣官房参与の辞令を交付した。
 奇しくも同日の『日本経済新聞』は一面トップで「東電、ベトナムで大型投資---国営大手と火力発電 数百億円規模」という記事を掲載していた。
 なぜ、「奇しくも」なのか。
 最近になってメディアを賑わすようになった"オールジャパン"による新幹線、原子力・火力発電所の対ベトナム売り込みの仕掛け人が、他ならぬ前田氏なのである。
 実は、JR東海と東日本を中心とする高速鉄道(新幹線)とリニアモーターカー技術の対米売り込みにも前田氏が深く関わっているのだ。
 これまた以前のコラムで触れた仙谷由人国家戦略担当相(現官房長官)の5月のベトナム訪問についても(「仙石・前原のベトナム『官民一体セールス・ツアー』への期待」)、前田氏が前触れ訪問し、仙谷氏の同国ナンバー5、チュオン・タン・サン共産党中央書記局常任委員との会談をはじめ、すべてのお膳立てをしていたのである。
~(中略)~
 こうした"オールジャパン"による対ベトナム、米国向けの新幹線や原子力・火力発電所建設の売り込み計画の原案作りだけでなく、相手国の政府中枢や元高官へのアクセスにも前田氏は深くコミットしているのだ。
 一例だけ挙げる。新幹線とリニアの対米売り込みのため米国側の窓口として発足させた現地法人のトップにリチャード・ローレス元国防副次官が就任している。前田氏の永年の知己であるローレス氏はブッシュ政権時代に国防総省(ペンタゴン)の実務責任者として普天間飛行場の辺野古沖移設合意を担った人物だ。
 それはともかく、財務省と経済産業省にも太いパイプを持つ前田氏は長きに渡って仙谷官房長官のアドバイザーであるだけでない。



◆現代ビジネス歳川隆雄の「ニュースの深層」2011年01月08日記事よりhttp://gendai.ismedia.jp/articles/print/1868

前原・クリントン会談をテコに菅首相が狙う「日米共同マグレブ構想」
最後は首脳会談を切り札に

 オバマ米政権が前原外相訪米を注目していたのは、沖縄県・普天間基地移設問題に関して、米側が4月末に予定される菅直人首相の訪米前に、昨年5月の日米合意の確認よりも一歩具体的に踏み出すことを強く望んでいるからだ。
~(中略)~
 そのテーマは、環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉参加、普天間基地の辺野古沖移設、そして日米共同マグレブ構想である。
 取り分け、ワシントンDC~メリーランド州ボルティモア(65km)路線にJR東海のリニアモーター・システムを売り込む日米共同マグレブ構想が菅首相訪米の"目玉"である。米国が計画中の壮大な高速鉄道網建設プロジェクトの中でも、このリニアモーター売込みとフロリダ州タンパ~マイアミ(570km)路線へのJR東海の新幹線N700系の売り込みについては実現性が高い。
 後者のフロリダ半島縦断路線については、早ければ4月中にも駅ビルコンセプトからシステムまでのパッケージ受注にこぎ付けられる見通しである。
 また、前者のリニアモーター売り込みのネックとなっていたメリーランド州の所謂「デグランジュ条項」(中国・上海で商業運転しているドイツのトランスラピドがマグレブを州内に敷設することを禁じた法律)が撤廃されることが確実になったため、年内成約に現実性を帯びてきた。
 JR東海が設立した米国法人のトップにリチャード・ローレス元国防次官補(アジア・太平洋担当)とトーケル・パターソン元国家安全保障会議(NSC)アジア部長の2人を起用、両氏が昨年来、当該のジェームズ・デグランジュ州上院議員に働きかけ、同条項撤廃が決まった。


【一部文字おこし】「仙谷さんは原発輸出に関してJBICと組んでますからね」
110823 福島みずほ対談
 IWJ IWJ(円)3c kibanacosmos-1


http://www.ustream.tv/recorded/16826229

◆岩上
仙谷さんについてちょっと聞きたい。去年の6月以降は大変な権力者。社会党なのに自民党と連立するしか考えてないような人になっちゃった。
何で旧社会党出身者であのように権謀術数を駆使して、極めて自民党的な政策的に言うとほとんど自民党と変わらないような事を推進する。
やっぱり原発も推進でしょ?本音では」
◆福島
原発の輸出に関してJBICと組んでますからね。JBICとは国際協力銀行で日本がベトナムなど色々輸出するときに、JBICという国際協力銀行がみなさんの財政投融資、お金を融資、或いは債務保証して原発輸出するんです。
だから原発輸出というとどこからかお金が、ベトナム政府から日本に来るのかと思うんだけど、そうじゃない。
日本の国際協力銀行が融資をする。
そのお金の元は皆さんたちの財政投融資なんです
◆岩上
「ということはベトナムの政府からではなく、我々のお金でベトナムに原発を作るということですか?」
◆福島
「そうなんです」
◆岩上
「これは円借款ということ?」
◆福島
「円借款じゃなくて、財政投融資を使って債務保証や融資をする。つまり――」
◆岩上
「ベトナムに貸し付けてる形はとるんですか?」
◆福島
「まだ契約書はできてない。基本的に日本が――」
◆岩上
「ODAのように――」
◆福島
「ODAではないんです。ただ、ODAでいうと原発を建てるときの周辺の工事やいろんなモノはODAでやることが多いんです」
◆岩上
要するに、その国の資本ではなくて、わが国の資本、つまり我々のお金を使って、わざわざ要らない原発を他国に建てて、そのお金は貸し付けた形にして、実際回収できるかはともかくーー
◆福島
分からないんです
◆岩上
でも、そういうお金で誰が潤ったかというと原発輸出メーカーですよ。東芝、日立、三菱。そういうところに対する批判、非難が全然上がらないんですね



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