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「レディー・ガガの出演はPPP推進のためと判明」JANJANBLOGより高橋清隆氏

これは対米隷属の証明にもなる貴重な記事と思うので高橋記者には敬意を表しながら転載する。

レディー・ガガの出演はPPP推進のためと判明


2011年 9月 1日
JANJANBLOGより高橋清隆氏http://www.janjanblog.com/archives/48747
20110904131258.jpg
(写真は当方キャプチャにて)

 米国人歌手、レディー・ガガは6月の日本滞在中、テレビ番組に多数出演し、東日本大震災の復興支援のメッセージを発信した。これは米国が要求する「復興のための官民パートナーシップ」(PPP)推進の一環であることが1日、外務省への電話取材で分かった。

 北米局第二課の担当者によれば、5月19日にAPEC閣僚会議出席のため訪米した高橋千秋副外相と中山義活経産政務官が全米商工会議所の会合に呼ばれ、レディー・ガガが来日する際、PPP推進のため日米両国政府間で「日本が安全で通常通り営業中」であることを発信してほしいとの合意がなされたという。

 PPPは東日本大震災から1月後の4月11日、米国のシンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)が設置を発表したもので、リチャード・アーミテージ氏やマイケル・グリーン氏など強力なジャパンハンドラーたちが超党派で参加。税金で行われる被災地の復興事業に外資系企業を差別せずに参加させることを求めている

 レディー・ガガは6月11日から3週間日本に滞在し、民放の音楽番組やバラエティー番組を総なめ。『徹子の部屋』では「日本が安全であることを世界の人たちにアピールしたいと思った」と語り、『SMAP×SMAP』では「日本のみんなを置いて、どこにも行かないわ」と歌った。

 政治家の扱いも破格で、菅直人首相は6月30日に緑色のバラを贈っている。花びらには「Your Little Monster」と印字してあった。ガガ氏はツイッターで「この名誉をありがとう」とのコメントを出し、このてん末を各紙が報じた。

 高橋副外相は7月2日、TPP調査のため来日したニューヨーク「シェフの使節団」へのあいさつで「昨日までレディー・ガガが訪日していて世界中に大きな印象を与えたが、貴使節団の訪日はそれと同じくらい大きな意義のあるもの」と持ち上げている。

 PPPの推進は8月23日のバイデン米副大統領来日の際にも、菅首相や松本剛明外相らとの会談で確認されたが、具体的な内容は明らかにされていない。①災害支援②経済・金融③エネルギー④市民社会・NGO⑤健康問題⑥日米同盟の作業部会が設置され、11月にハワイで開かれるAPEC首脳会議で日米両政府への「提言書」をまとめる予定だけが判明している。

 『拒否できない日本』の著者、関岡英之氏が『正論』8月号に寄稿した記事によれば、08年10月版で止まった『年次改革要望書』を引き継いだ「環太平洋パートナーシップ協定」(TPP)が震災で足踏みする中で打ち出された代替戦略の性格が色濃い。

 「復興のための官民パートナーシップ」の原語は“the public private partnership for construction”で、“public private partnership”は一般的に民間資金を活用した公共施設の整備を指すPFIの拡張版を意味する。5月24日成立した改正PFI法では、民間業者からの提案制度の導入や公共施設の運営権を民間業者に売却する「コンセッション方式」の導入などが盛り込まれた。



与太話

新聞メディア、特にマスメディアがレディー・ガガをやたらとフューチャーするのには明確な意図があった。世間は出所の知れない風潮でもあらゆる仕掛けによって一色となる日本人の特質を熟知しそれを以って、広告代理店なども含めた流行醸成装置としてのマスメディアがその戦略の拡散均一化に向けて作り上げる仕組みの中で多くの国民が思考停止させられている。そんなあざとい流行に、ただ横並び主義の日本、流行に遅れまいとする若者の没個性ファッションの主張、業界の戦略にまんまとハマる。長年、属国日本を研究し尽くされたアメリカの成果でもある。しかしそもそもマスメディアが独立した公平公正な機関でないことはこれまでの政治報道や震災直後の報道を見れば既出の事実。その手綱を握るのも辿ればアメリカであることは例えれば、100m走のスタート地点から日本は後方へ追いやられ、その不利な状態で走りださねばならず、そのルールはアメリカが作ったものである、とも。
いずれにしても、ジャパンハンドラーが握るスイッチで動く日本の姿は悲惨である。ファッションや音楽で若者の日本人の憧れの的、あるいは彼女の生きざまに対するある種の畏敬の念を感じさせるような報道の仕方やコメンテーターのヨイショぶりによって異様なまでに持ち上げられたレディーガガを通して、踊る日本人を見ればその世論誘導の予兆が以前に既にあったとも言えなくもない。その象徴的なものが韓流ブームでありなかでもヨン様ブーム。元々のヨン様ブームがどの程度の戦略だったか、もしくは本当に最初は一般の人たちの間でのブームだったのかもしれないが途中からマスメディアの介入により、市場化されていったようなその過程を見れば、この風潮をアメリカJHが利用しない手はない。それ以前にもあったかもしれないが、顕著な一例として。そんな日本を熟知したアメリカのジャパンハンドラ―にとって自国の不況とともに大震災に乗じた戦略的利用価値は存分にあっただろうし、レディーガガはヨン様とは異質で戦略的な持ち上げ方をされたその象徴的な出来事を抉り取材した記事と言えまいか。この記事では、表向き話題振り撒くレディーガガのチャンネルジャックにも等しいメディアの扱いの背後では、宗主国アメリカが東日本大震災に乗じた対日戦略をそのまま丸呑みする外務省を通じて植民地化した日本のあられもない無残な姿を明確に物語っているように感じた。いつまで属国ジャパンを続けるつもりだろうか。そしていつになれば気づくのだろうか。与太話、以上。



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