Sekilala&Zowie

No one is free, even the birds are chained to the sky.


「何を言って不信の念を抱かせたか説明しろって言ってんだよ!」暴言記者続報。昨晩≪時事通信社≫の記者であることが判明⇒今朝の枝野経産大臣会見にて「時事通信の鈴木ですが~」←同一人物!?

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鉢呂経産相発言の詳細
asahi.com http://www.asahi.com/politics/update/0909/TKY201109090380.html
2011年9月9日18時16分
 ●鉢呂吉雄経済産業相が9日午前の閣議後記者会見で触れた「死のまち」発言の詳細は、以下の通り。

 昨日、野田佳彦首相と一緒に(視察した)東京電力福島第一原子力発電所事故の福島県の現場は、まだ高濃度で汚染されていた。事務管理棟の作業をしている2千数百人がちょうど昼休みだったので話をした。除染のモデル実証地区になっている伊達市、集落や学校を訪れ、また佐藤(雄平)知事、除染地域に指定されている14の市町村長と会ってきた。
 大変厳しい状況が続いている。福島の汚染が、私ども経産省の原点ととらえ、そこから出発すべきだ。
 事故現場の作業員や管理している人たちは予想以上に前向きで、明るく活力を持って取り組んでいる。3月、4月に入った人もいたが、雲泥の差だと話していた。残念ながら、周辺町村の市街地は、人っ子ひとりいない、まさに死のまちという形だった。私からももちろんだが、野田首相から、「福島の再生なくして、日本の元気な再生はない」と。これを第一の柱に、野田内閣としてやっていくということを、至るところでお話をした。
 除染対策について、伊達市と南相馬市も先進的に取り組んでいる。大変困難ななかだが、14市町村の首長が、除染をしていくと前向きの形もでてきている。首長を先頭に、私も、住民のみなさんが前向きに取り組むことで、困難な事態を改善に結びつけることができると話した。政府は全面的にバックアップしたい、とも話した。
   ◇   ◇
 ●鉢呂経産相が「死のまち」発言を撤回、陳謝した9日午後の記者会見での詳細は、以下の通り。

 鉢呂経産相 本日午前の記者会見での私の発言は、表現が十分でなかった。反省をしている。全体の私の思いは、みなさんにも理解いただけると思うが、表現自体、大変被災地のみなさんに誤解を与える表現であったと真摯(しんし)に反省し、この表現を撤回させていただき、深く陳謝を申し上げる。大変申し訳なく思う。
 記者 被災地にどういう思いを与えると考えて、陳謝したのか。
 鉢呂経産相 私の率直な、昨日、まちを訪ねたかたちが、ああいう表現につながった。軽率だった。午前中も話したが、あのような事態を私自身の原点にして、経産行政を再びあのまちに、いま被災をされているみなさんが戻ってこられるように、除染対策などを強力に進めていくと、こういうことを申し上げたかったわけで、そういま反省しながら、陳謝をしている。
 記者 撤回にあたって政府や党から指示や相談は。
 鉢呂経産相 まったくない。
 記者 自身の判断か。
 鉢呂経産相 はい。


新聞で「死の町」部分だけ抜き出して言葉狩りの血祭りにあげ、非常に問題だとしてことさら騒ぎ立てる。
すぐにそれを以って野党の反応を聞く。更に補足として政治評論家や政治部記者などが加える。
それを読み、または見て被災地の住民に質問をぶつける。
さらにその新聞各紙をメディアがワイドショーなどで取り上げ、住民の映像と併せて言葉狩りを加速させる。
とはいえ、記者がどういう質問の仕方をしたのかという質問部分は当然カット。
記者が望むような回答をした人だけを映像、紙面に使用する。
このような被災地の声である、被災地の方の心情を踏みにじる発言だという空気感を作った上で、再び政治家に当たる。
そうすれば政治家は形成された空気感に逆らってまで「死の町」を肯定しづらくなる。
というような流れ。ある意味、記者クラブ得意のマッチポンプですね。

ここで福島県民から江川詔子さんに送られたツイートを紹介。


@amneris84  福島県民として言いたい。鉢呂経産省の発言に全く「心を傷つけ」られなかったと。首相のおわびは必要なかった。匿名記者の記事で真偽不明のうちに重要閣僚が辞任するという、メディアの腐敗と正しさを貫けない政治だ。東電に除染せよ、完全賠償せよと言った新聞があったか。


さて、そこで鉢呂辞任会見で話題になった暴言記者の続報。
昨晩の枝野経産大臣就任会見で再び田中龍作氏が動いた。
田中龍作ツイート(2011.09.12 20:452011.09.13 01:46

◆経産省なう。枝野新大臣の会見待つ。件の卑劣な記者との再会が楽しみ♪

◆枝野会見一分前。 件の卑劣な記者はまだ姿を見せず。 滑り込むようにして来、記者会見が終わり次第、脱兎のごとく逃げるのだろうか。

◆件の無礼千万な記者の隣に座ったなう。 人間違いでないことを祈る。

◆無礼な記者は本人だった。名刺交換を求めたが応じず、社名と氏名を聞くも答えず。 そそくさと逃げて行った。

◆無礼な記者の追跡劇は IWJ でライブ中継している。

◆新記事 『枝野・新経産相会見 大臣官房に逃げ込んだ暴言記者』 只今アップしました・・・→ 
http://tanakaryusaku.jp

IWJ(SOTA)1a名称未設定
◆2011年9月12日枝野経産大臣就任会見 
(音声のみ:田中龍作氏が例の暴言記者と名刺交換を求めるも拒否され⇒逃げられかけ⇒追いかけ⇒エレベーターに同乗⇒追及⇒記者無言)

昨晩のこの時点で、無礼な社会常識のかけらもない口のきき方で、国民の代表である国会議員に暴言を吐いた記者が「時事通信」の記者であることが判明していた。

翌日の今日、午前中の会見↓

◆2011年6月13日枝野経産大臣会見 IWJ

今日の午前中に行われた枝野経産大臣記者会見でIWJカメラが捉えた映像と音声。その中で時事通信の誰かという事を確実に押さえていた。その部分だけを抜き出して、会見後のぶら下がり?も併せ編集してみました。
     ↓
*勝手に編集してしまい、申し訳ありません、岩上さん、IWJの皆さん。


冒頭~「時事通信の鈴木ですが~」

もとより、省庁問わず官僚と記者クラブが繋がっている事を念頭に置きつつ、経産省は原子力ムラ、財界が背後にある事も前提とし、何故だか不思議だが、野田がいち早く反応したこと、経団連との会談の日程などを鑑みると、何かの想定に従ってハチローさんは引きずり下ろされたのだと思っても不思議でない。
「TPPだけでなくEPAやFTAなども含めて建設的に検討すべき」だが「TPPには国民的議論が必要」だとか、「国民に開かれた議論を」とか「原発はいずれ廃炉に」とか「新規建設は難しい」など、これを建前ではなく本気で発言していたところ引き摺り起された格好だ。
ちなみに、経産省の審議官には岡田秀一という官僚が居座っている模様。
日本農業新聞「TPP舞台裏 実は・・・3年前から議論 本紙が秘密公電入手 米国の関与 明白 (08月07日)http://t.co/8TkFyz7 」
によると彼は「在京米大使館が8月27日に発信した秘密公電は、岡田局長が政府内で重要なポストにあることを指摘、会談の内容を本国やASEAN各国の大使館に伝えた」とある。その岡田は現在も経産省の審議官としてハチローさんの下にも「ただち人枝野」の下にいるというわけだ。
このように、ハチローさん就任僅か1週間に彼らの中で不安、ないしは不満が燻ぶっていたところに、日頃から飼いならした記者を利用して「何かあったらよろしく」的な事を仮に言っていたとすれば、今回のような「死の町」そして不確定な「放射能をこすりつけた」などで容易に言葉狩り、吊るし上げの結果、辞任に追い込むことが可能となったわけだ。
但し、辞任を決意したのは当人であり、石川議員風に言えば「胆力」が足りないという事でもある。
それ以上の何かしらの脅しが裏でなされていたとしても我々に知る由もない。
更に言うと、記者クラブの記者でも良い人はいる、などという声もある。悪いのは組織であり、現場の記者は一生懸命であるなどという声も無きにしも非ず。だが、ここに至っては少なくとも個人的には言い訳にしか聞こえない。記者のレベルは年々低下しているという指摘もされている昨今、中身の如何を問わず、社説などで社の考えを述べる≪新聞社≫ではなく、≪通信社≫の記者が礼節も敬意もないような口ぶりで
「何を言って不信の念を抱かせたか説明しろって言ってんだよ!」
「何を言ったからだってだってんだよ!」

などと発言したことを弁護する事にならない。
記者以前に社会人として社会常識もないのでは、議論の土俵にすら上がってこれないのではないだろうか。
念のため、ご存じだろうけども、オフレコにて「放射能をこすりつけた」とする場面での各紙表現には違いがある。その場にいた記者が10名ほどだそうだ。何故、「言った事」が一致しないのか。
9月10日に呟いた拙ツイートよりhttp://twitter.com/#!/sekilalazowie/status/112516128370204672

NHK   「うつったなどという趣旨」
テレ朝  「つけたぞ」
朝日   「つけちゃうぞ」
フジ    「放射能を分けてやるよ」
産経   「うつしてやる」
TBS   「うつしてやる」
毎日   「つけたぞ」
読売   「ほら放射能」
日テレ  「放射能をつけた」
いずれも「など」「趣旨」で曖昧。しかもハチローは否定的。
キシャクラブ廃止だ!


卑怯にも名前を明かさないで田中氏との名刺交換も拒否しながら逃げた記者の名はそれぞれの自己判断に委ねるが、当方で確認が取れた限りにおいては
「時事通信の鈴木記者」
のようだ。
*それぞれ各人がご確認のうえ、それぞれの責任においてご判断くださいね。
鉢呂大臣辞任会見⇒20110911180219.jpg今朝の枝野大臣会見⇒20110913120939.jpg



株式会社 時事通信社
http://www.jiji.com/c_profile/profile.html
代表取締役社長 中田 正博
〒104-8178  東京都中央区銀座 5-15-8
03-6800-1111(代表)

時事通信に関するお問い合わせ⇒
https://www2.jiji.com/f/enq/form.php?pid=etc
時事通信の記事に関するお問い合わせ⇒
https://www2.jiji.com/f/enq/form.php?pid=kiji

*補足(IWJスタッフのお一人のツイートより)
@junsantomato佐々木 隼也http://twitter.com/#!/junsantomato/status/113431633322979328
同意。TPPや原発再稼働について突っ込んだ質疑。昨日と同じ席に座っていた時事の鈴木さんよりも重要性高しです。RT @EXCELSTARjp 皆、記者の追っかけに振り回されすぎだろ。さっきの会見内容の方が重要度と優先度は上ではないか? #iwakamiyasumi3


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