Sekilala&Zowie

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【4億円の「出所」は解決済み】ゲンダイネット2011年10月8日~“実は週刊ポストが昨年2月に(略)~、小沢が98年のビッグ解約時に元利合わせて、少なくとも3億6000万円の払い戻しを受けたという証言を引き出していた。これこそが4億円の出どころ”

4億円の「出所」は解決済み

2011年10月8日 ゲンダイネット掲載http://gendai.net/articles/view/syakai/133018

メディアは「逃げるな!」の大合唱だが…
<「二転三転の説明」批判もお門違い>


「(土地購入の)原資は私のお金だ。詳しいことは、私の知らないことまでぜーんぶ調べた検察に聞いて!」――尿管結石の苦痛に耐えての会見でイライラが募ったのか。小沢の憮然とした態度に大マスコミは猛反発だ。土地購入のために用立てた4億円の出どころについて、「逃げずに『真実』を語れ」「二転三転の説明はおかしい」と叩きまくっている。だが、小沢がウンザリするのはムリもない。実は4億円の「出どころ」については、とうに解明済みなのだから……。

 初公判でも検察官役の指定弁護士側は、4億円の出どころを「政治活動の中で蓄えた簿外の表に出せない資金」と決め付けていた。大マスコミも検察も指定弁護士も、この4億円にこだわるのには理由がある。「原資を明快に説明することが困難」(元秘書3人の公判の判決文)ということにしないと、なぜ収支報告書にウソの記載をしたのか、という動機がなくなる。「4億円=説明できない怪しいカネ」という構図でなければ、小沢を攻撃する材料を失ってしまうのだ。
 本当に4億円は怪しいカネなのか。真相は小沢の言う通り、「私のお金」が正解だ。

「小沢さんは父親から信託を引き継いだ遺産3億円を元本に、80年代から90年代にかけて5年満期の『ビッグ』を3回は更新していたはずです」


 この発言の主は、小沢家が父・佐重喜氏の時代から取引していた安田信託銀行(現・みずほ信託銀行)神田支店の当時の担当者。ビッグとは、半年複利の変動金利型の高利回りで、バブル期に高い人気を誇った金融商品である。

 実は週刊ポストが昨年2月にこの担当者への直接取材に成功し、小沢が98年のビッグ解約時に元利合わせて、少なくとも3億6000万円の払い戻しを受けたという証言を引き出していた。これこそが、4億円の出どころである。


 大マスコミも4億円の出どころを疑うなら、この担当者を捜して話を聞けばいい。疑惑を抱いたら、自らの足で取材し真相を解明するのが、マスコミの本来の務めだ。勝手に怪しいと決め付けたカネについて、取材対象者の説明を待つだけなんて、怠慢極まりない。

<本をただせば「私のお金」に行き着く>

 土地の購入資金を聞かれた小沢が「献金してくれた皆さまのお金」「銀行融資」「金庫で保管していた個人資産」と説明を変遷させてきたことも、大マスコミはやり玉に挙げている。だが、初公判でも登場した問題の土地の購入プロセスは複雑だ。

「まず小沢が用立てた4億円をもとに『陸山会』名義で定期預金を組み、この定期預金を担保にして、銀行から小沢が4億円の融資を受け、ただちに陸山会に転貸した。そして陸山会は、この借入金で土地を購入したのです。転貸分の借入金の返済には、陸山会が集めた献金も含まれています」(司法関係者)


 つまり土地購入の原資には、小沢が説明した「献金」も「銀行融資」も「個人資産」も含まれており、本をただせば、小沢が最後に説明した「私のお金」にたどり着く。それだけの話だ。小沢の説明は分かりにくいが、決してウソではない。
 恐らく検察は土地購入プロセスは当然として、4億円の「真の出どころ」まで知っている。大マスコミは4億円の出どころを知りたければ、一蓮托生の検察に聞けばいい。検察が口ごもるのなら、自分たちにとって都合の悪い事実だからだろう。大マスコミも4億円の出どころを真剣に調査しないのは、「怪しいカネ」でいてくれた方が、小沢攻撃にとって都合がいいためだ。
 検察と大マスコミこそ、4億円の出どころから逃げ回っている。




【雑感】
東京新聞論説委員の長谷川氏がこの件について面白いことをつぶやいている。
http://twitter.com/#!/hasegawa24/status/122304593479745537
hasegawa tubuyaki
⇒「説明責任を求めるなら、自分が相手に何を説明してもらいたいのか、説明しなきゃ。自分の質問が明確でないのに、説明しろったって、説明できない。質問せずに、下むいて、キーボードばっかり叩いてる記者には「質問責任」があるはず。」

まずマスメディアには「質問責任」を果たしてもらおう。
それと「下を向いてキーボードばっかり叩いている記者には」と、記者クラブ記者の殆どの記者に該当する「記者」に対する能力の低下を指摘している点も面白い。
彼のTPP賛成意見には全く賛同できないが、記者としての情報収拾能力や政府発表を検証する力とその視点と分析、そして「記者」に対する考え方には賛同する点が多い。サラリーマン化し、安全なところに身をおいて、表には顔を晒さずに、こそこそと同業他社とメモ合わせをする仲間意識と世界のジャーナリズムと断絶した偏狭な視座で世論を誘導し、情報操作をする卑怯者という極端な見方をしても違和感が何らないところが現在のサラリーマン「記者」の散々たる惨状でありこれが現実。そしてそんなメディア世論にいつまでも誘導され続ける国民もいるということも現実。



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小沢無罪でないと大変なことだ

2011年10月7日 掲載http://gendai.net/articles/view/syakai/132995
なぜ暗黒裁判に大騒ぎするのか
<本来、検察が2回も不起訴にした人物がシロウトの手で裁判にかけられること自体が民主主義国で許されないはず>

 昨夜、小沢一郎が病院に救急搬送された。過労か心労か重体か、本当のところはまだ不明だが、無理もない。検察に狙われてから2年半。小沢にとっては悪夢のような毎日が続いてきた。69歳。いくら剛腕でも参ってしまって当然だ。
「地元・岩手が大地震でやられ、小沢さんとしては政策や仕事がしたかったはず。でも、ずっと身動きの取れない立場に追いやられ、裁判闘争がついて回った。意地だけで元気な姿を見せていたけど、これだけストレスがたまる日が続けば、倒れてもおかしくありませんよ」(民主党関係者)
 強制起訴された6日の自分の裁判で、小沢は裁判長や指定弁護士を前に、「直ちに裁判を打ち切るべきだ」「明白な国家権力の乱用だ」と強い言葉で持論を展開。続く記者会見でも、大手メディアの記者たちの質問を蹴散らしていた。やはり凄みがあるし、スケールが違った。
 こんな強い信念と迫力をもった政治家こそ今の日本には必要不可欠で活用すべきなのに、まったく狂っている。この国の大マスコミは暗黒裁判を後押しし、あおることしかやらないのだから、どうしようもない。小沢の緊急入院に対しても、なんの罪悪感もない。
 あらためて聞くが、そんなに小沢は罪人なのか。そもそも何が悪いというのか。検察審査会という法律シロウトの集まりが小沢を法廷に引きずり出したが、小沢本人の政治資金規正法事件は検察捜査で2度も不起訴だった。だれも逆らえない最強の東京地検特捜部が1年半も強制捜査を続けながら、ついに立件できなかった事件である。検察は完敗したのだ。
 それなのに、何としても小沢を潰したい大マスコミと司法が、シロウト機関を使って寄ってたかって犯罪者扱いし、刑事被告人にしてしまう。民主主義国では許されないことだが、それが当然のごとくまかり通っている。恐ろしいし異常だ。


小沢初公判 検察を痛烈批判「国家権力の乱用」「裁判打ち切れ」

2011年10月6日 掲載http://gendai.net/articles/view/syakai/132975
傍聴希望者2146人が長い列
 小沢一郎・民主党元代表(69)と司法権力との最後の闘いが始まった。政治資金規正法違反罪に問われた小沢の初公判が6日、東京地裁(大善文男裁判長)で行われ、小沢は罪状認否で起訴内容を全面否認し、無罪を主張。その後、約10分間にわたって意見陳述を行い、検察の捜査のあり方を「国家権力の乱用」と痛烈に批判した。

 小沢は午前9時半前、東京地裁に歩いて入った。SP数人に先導され、9人の弁護士に囲まれながら、ゆっくりとした足取りで法廷に向かった。
 初公判は10時に始まった。検察官役の指定弁護士が起訴内容を読み上げた後、小沢は罪状認否で「指定弁護士が述べたような事実はありません」と述べ、起訴内容を全面否認した。
 ハイライトは罪状認否に続く意見陳述。小沢は「検察官の違法な捜査で得られた供述を唯一の証拠としており、直ちに打ち切るべきだ」と主張。「証拠もないのに特定の政治家を狙ったことは、国家権力の乱用で、法治国家では許されない」と検察の捜査を強く批判、全面対決の姿勢を見せつけた。
 続いて弁護側も意見陳述を行い、「虚偽記載はなく、元秘書との相談や、指示もなかった」と無罪を主張した。
 公判では、石川知裕衆院議員(38)=1審有罪、控訴=ら元秘書3人との共謀が最大の争点となる。虚偽記載が成立するかどうかや、起訴が適法かどうかも争われる。
 指定弁護士側は冒頭陳述で、小沢と元秘書との関係について、「重大な問題はすべて小沢被告の指示に従い、独断で事を運ぶことはなかった」と指摘した。
 弁護側は午後に冒頭陳述を行い、元秘書との共謀について、石川らの供述には任意性がないとした上で、「収支報告書の記載はすべて秘書に任せており、把握していなかった」と訴えるとみられる。
 東京地裁前には、朝早くから49の傍聴席を求めて2146人が抽選に並んだ。

<裁くのは体制ベッタリのエリート判事>

 公判を指揮する大善文男裁判長(51)とは、いかなる人物なのか。
 元秘書3人に妄想判決を下した登石郁朗裁判長(57)のように検察寄りで権力ベッタリなのか。
 判事の人間性によっては「民主主義国家では考えられない」判決が出る異常事態を見せつけられた直後だけに気がかりだが、大善裁判長は将来が約束されたエリート判事。登石裁判長以上に体制寄りなのだ。
「裁判官といっても、しょせんは官僚。常に判事同士で出世を争っています。大善裁判長の経歴をみれば出世コースを歩んでいるのは明らか。同期73人の判事の中でも『高裁事務局長』『司法研修所教官』を経験し、東京高裁刑事部の総括(裁判長)を狙える条件をクリアした数少ない判事です」(司法関係者)

<小沢意見陳述 要旨「私を抹殺することが目的」>

 小沢一郎民主党元代表が初公判で述べた意見の要旨は次の通り。
 検察の不当、違法な捜査で取られた調書を根拠に誤った判断がなされた。この裁判は打ち切るべきだ。百歩譲って裁判を続けるとしても、罪に問われるようなことは全くない。国民から何の負託も受けていない捜査機関が国家権力を乱用した。汚点として後世に残る。議会制民主主義を阻害する恐れがある。
 収支報告書の間違いは修正することで処理され、済まされてきているのに、私の団体のみ1年有余にわたり、実質的な犯罪の証拠はないのに強制捜査を受けた。もちろん収賄などの実質的な犯罪は全くない。なぜ私のケースだけ突然、強制捜査されねばならないのか。これでは公正で厳正な権力の執行とは言えない。実質的な犯罪がないと判明した時点で捜査を終結すべきだったのに、延々と捜査を続けたのは、明らかに常軌を逸している。小沢一郎を標的にしたもので、私を抹殺することが目的と推認できる。明白な国家権力の乱用で、到底許されない暴力行為であり、表舞台からの抹殺で残酷なものだ。
 選挙は国民が主権を行使する唯一の機会で、とりわけ2年前の総選挙は戦後初の本格的な政権交代が予想された。そのような時の恣意(しい)的な権力の行使は許されない。国家権力の介入を恐れる政治はもはや民主主義ではなく、戦前の過ちを繰り返すほかない。裁判長、裁判官の見識ある判断をお願いする。



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