Sekilala&Zowie

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【陸山会事件】120420 「STOP!権力の暴走」国民大集会―小沢一郎政治裁判の不当判決は許せない―(前)

120420 「STOP!権力の暴走」国民大集会―小沢一郎政治裁判の不当判決は許せない―(前)


殆どの方々が大なり小なり共通して言うことがある。それは『巨大メディア=記者クラブ』の大本営発表、権力追随報道、検察リークなどによる世論操作、世論誘導などについてである。
以下、前後半に分け、前半部分をざっくりポイント要約。
(ざっくりポイント要約・ですます略)



大会実行委員
「西松事件、原発事故とこの3年間、この国に隠されてきた多くのことがあぶり出された。怒涛のような攻撃に小沢一郎氏が耐え、私達がネットという道具を得、多くのブロガー、フリージャーナリスト、USTREAM、YOUTUBEなどで別の事実を報せてくれた多くの方々によって真実を知った。政府は事実を隠ぺいし間違った情報を垂れ流し、それをチェックすべきメディアが煽っている。
現在の政治家の姿は、選挙に通ること、ポスト、金、など官僚の手のひらで踊っている情けない姿が目に付く。
(中略)
ある意味今日は実験でもあった。そして成功した。ゆるやかな連帯を作ることが出来た。孤立した市民が僅かな情報で一堂に顔を合わせ集うことが出来た。これからも一大事という時には集まれるということを証明した。小沢氏はこの国の統治機構を変え、政治を国民に取り戻し、国民生活を第一とする政権を政権交代時約束した。あの時、国民が主権者であることを宣言した。その約束をしっかり守ってもらおう。国民の生活を支える政治家を今度は私達が守り支え選挙で協力しよう。そして国民の生活を守らない政治家は次の選挙で落選させよう~この大集会は今日がスタート」

平野貞夫氏
「~権力の暴走をストップさせ、国民の福寿を増進させる世界を作ることが私達の願い。そのためには3年を超えた小沢一郎に関わる不条理な政治捜査及び裁判に強く抗議し、いよいよ26日に迫る裁判で、不正かつ不当な裁判を許さないと、我が国の統治権力に強く迫ることが必要。そして政治家、国民のために政策提言をする有識者に対して政治弾圧とも言える冤罪が頻発。さらに日本の人々に対しても基本的人権を冒涜する政策や捜査や裁判が激増している。その実態はもはやデモクラシー社会とは言えない権力の暴走、国会の危機と言える。
~私の考え~
本来、牽制、チェックし合うべき国会、行政、司法が談合、共謀し、小沢一郎という政治家を政界から排除、葬ろうとした事件。その3つの権力の暴走を煽ったのはスーパー権力の巨大メディア。なぜ、小沢氏が政界から排除されるのか。それは変質し、腐敗した資本主義の中で日本国と日本人が生きていくため国民の生命と生活が第一という理念を実現しようとしているからである。そのため、あらゆる規制制度の抜本改革を断行すべく血のにじむような努力をしてきた。今日の我が国の統治権力を支配している人々の中には、この小沢氏の思想と行動は危険極まりなく、既得権で生きている自分達の存立に関わるからである。20世紀に作った政治的経済的社会的特権を失うからである。最も特権を失うのは巨大メディアである。
裁判官を弾劾する裁判官訴追委員会というものがある。この事務局員13名の中に3名の幹部職員が最高裁から出向している。これでは昨年9月に判決行った東京地裁の登石裁判官の訴追など出来ない。
国会改革機能強化小委員会で最高裁の出向をやめさせようとしたところ、法務大臣経験者等の国会議員から抗議を受けたとのこと。これが我が国の国会の実態。行政機関である検察審査会を支配しているのは最高裁事務総局。また最高裁と法務省、検察は200名近い相互の交流を恒常化させている。これで司法権の独立などない。暴走を重ねに重ねた検察が二度も不起訴にした小沢氏に対して、検察審査会を利用して、強制起訴に至ったのは、弁護士政治家と法務省、検察、最高裁事務総局の陰謀という疑惑がある。国会で徹底的に解明すべき。検察の暴走は他の省庁で形を変えたくさん存在する。TPP問題、消費増税問題、原発問題はその一端。
時代は重化学工業社会から高度情報化社会に文明が移行する混迷期。現在の日本は巨大メディアの演出による統治権力の暴走という情報ファシズムに襲われている。これを是認していいのか
以下、省略。

植草一秀氏(基調報告)
「これまで私は幾つかの刑事事件に巻き込まれているが、その全てにおいて天に誓って無実潔白であることがこの世に存在する唯一の真実。本日の会の名誉を損なわないよう、冒頭に申し上げたことをご理解いただきたい。
2009年3月3日に始まった巨大な政治謀略は一言で言えば小沢政権を阻止することにあったと言って間違いない。カレル・ヴァン・ウォルフレン氏の著作『誰が小沢一郎を殺すのか』で、政治的な敵対象、政治権力が検察、警察、裁判所、マスメディアなどの力により社会的に抹殺する『人物破壊工作』が存在するという事を知った。一連の批判はまさに世界でも類例を見ないケース、スケールで展開されてきた人物破壊工作。キャラクターアサシネーションである。政治権力が政治的敵対者を警察、検察、裁判所、メディアの力を動員して社会的に抹殺することをもし私達が容認するのであればもはやこの国の民主主義は崩壊してしまったを言わざるを得ない。
26日の判決に向けて総力を結集して連帯して行動するのは単にひとつの個別事案を念頭に置くものではない。日本の民主主義を守れるかどうか、まさに瀬戸際になるこの国の民主主義を守るための真摯な戦い。2009年3月3日の逮捕事案、2010年1月15日の逮捕事案、そして小沢一郎氏に対する起訴事案は客観的に評価して刑事責任を問うべき問題ではない。2つの政治団体からの献金を事実通りに収支報告書に記載したことが虚偽記載だとされたが、20名近くの国会議員の資金管理団体が全く同じ事務処理をした中で小沢一郎議員の資金管理団体の事務処理だけが刑事責任を問われた。
この事ひとつで一連の検察捜査の特異性、異常さというものが鮮明に浮き上がってくる。この問題が表面化した時、民主党内部で検察の行動を肯定した人々が存在する。一連の事案が巨大な政治謀略であるという認識を踏まえてこの行動を見ると民主党内部にもその謀略に関わる人々が存在した可能性を無視することが出来ない(会場から“仙谷”の声)」
以下、省略。

陸山会 国策捜査 不当判決糾弾デモ東京主催者
「何度も小沢一郎は無実だというデモを行ってきた。実行の度に小沢さんの無実を訴えるデモをやるというファックスを送っているが日刊ゲンダイ以外は一紙も来ない。朝日や読売やNHKなど全然来ない。4月26日判決の日、午前9時ぐらいに東京地裁前にお越しいただければと思う。デモではないので国民がどこにいてもいい。あくまで個人、国民の立場できちんと法的に処理されるかどうか、あるいはけしからんことになったかどうかを共に見届け声をあげよう」
以下、省略。

ネットメディアと主権在民を考える会代表
「あらゆる面で今、権力が暴走し、それに対して本来であればメディアが第一線で批判して暴走を止める役割があるが、メディア自体が権力のお先棒を担いで大本営発表をし、国民世論誘導と洗脳をしている道具になり下がっている。憲法41条には国会は国権の最高機関であるというふうに書かれている。これは国会が司法、内閣が間違った方向にいった場合に国会議員が是正する義務があるという事を憲法で明快に書いてある。残念ながら722名いる国会議員は、ここにいる先生方以外のほとんど、見ざる聞かざる言わざる状態でほとんど機能していない。権力の暴走を止める機能の裁判所は昨年9月26日の登石推認有罪判決により、法の支配、証拠主義を完全に司法自らが破壊したファッショ的な裁判だった。裁判自体が権力の暴走を食い止める機能をほとんど失っている。何が残っているか。我々国民が真正面から立ち上がり権力の横暴を阻止するという戦いをしていきたい」
以下、省略。

火の玉応援団
「今日午前中に小沢一郎議員にお会いしてきた。皆さんによろしくとのこと。あの忌まわしい偽メール事件、あの当時、松下“無能”塾出身のMとNが(会場から本名を、の声)私自身が考えていることだが、松下無能塾と言っている。Mは前原誠二、Nは今問題のドジョウ。よく調べもせずに永田議員を煽りエスカレートされた。あの時の民主党の支持率は10%を切っていた。民主党代表が小沢一郎氏に代わり、偽メール事件の後の選挙で大変だったと思う。小沢代表は、支持率は10%でもいい。私が火の玉となって頑張るとおっしゃった。私達も火の玉となって応援しようということで会が出来あがった」
以下、省略。

三井環氏
「石川議員以下3名の逮捕の狙いは小沢議員。小沢議員の共謀を認めさせようとするもの。石川議員の取調官は虚偽の報告書、これは明らかに虚偽公文書作成及び行使。報道では不起訴処分の方向だというが、そんなことは許されない。これが原因になり強制起訴された。小沢議員も言っているが、私もああいう報告書を読めば私でも起訴したでしょうと。別に審査員が悪いわけじゃない。問題は検察が犯罪を犯してまでやるということ。村木厚子事件で前田元検事がフロッピーディスクを改竄したがあれは後半に提出されていない。ところが田代検事が作成した虚偽報告書は起訴相当議決に大きな影響を与えた。どちらが悪質か?(田代だ、と会場の声)
民主党は取調べの全面可視化を野党時代やろうと言っていたじゃないか。どうなっているのか。森ゆうこ議員は言いたいことを言って活躍しているが他の議員はどうなってるのか。大手マスコミは全く権力に追随してダメ。今は国民が声をあげて行動を起こす時期。小沢議員の事件は無罪になる。仮に有罪判決を下すことになれば、政権、最高裁、最高検からの何らかの圧力があったと見ざるを得ない。それがないなら無罪。共謀証拠はどこにもない。石川議員がサインした証拠は採用されてない。虚偽だが。しかし、サインした石川議員もダメ。20間ぐらいどうして黙秘を通さないのか。そうすればこういう事態になっていない。弁護人も全くダメ。秘書を雇った小沢議員の責任もあるが(笑)小沢議員は好きでも嫌いでもないが、小沢議員が公務に帰らないと検察の改革をしてもらえない。そのために支援している」
以下、省略。

仙波敏郎氏
「阿久根の副市長は付録。現職の時に警察の裏金を告発した。現職では過去も未来も私一人。全員が犯罪に関与している。検察庁は三井環さんの裏金の告発を知っていて何もしない。三井さんは高校の先輩。なぜ全国6000以上ある中で、検察の裏金を告発しようとした人と警察の裏金を告発した人が同じ高校、一つしかないのか。
警察の裏金について書いた本を竹原が読んで私にオファーをしてきた。話を聞くと、この男は逮捕されると思った。小沢さんと同じ事を言っている。市民生活を守る。記者クラブを解体する。官僚政治をなくす。裁判所の判決には従わない。それを聞いて絶対に逮捕されると思った。再びオファーがあり、もう一度会った。そこで阿久根に4日間、調査しに行った。なんと、阿久根にエシュロンがあった。アメリカの国家安全保障局が日本に2つ、盗聴のスパイのための設備を設置している。一つは青森県三沢基地。もう一つは誰も知られてなかった。阿久根の山の中にあった。ゴルフボールを直径100Mにしたもの。山の中に緑色にカモフラージュしたものが2つあった。その付近でうろうろしていた人が未だに阿久根で行方不明。竹原は地雷を踏んだ。竹原はネットでブログで日本はアメリカの植民地だと言っている。それで、私はこの男を逮捕だけはさせないと阿久根入りした。
鹿児島市警に乗りこんで「もし竹原の身柄を取るならば貴方達の裏金を全面的に出すよ」「選挙妨害をするな」とバンバンやった。
(中略)
小沢一郎さんからもし私にオファーがあれば。小沢さんのこの事件は三井先輩が言った通り事件になるようなものじゃない。私は鹿児島から来たが、ホテル代も飛行機代も誰からも貰っていない。当たり前。私は今、警察や検察による冤罪被害者を支援する活動をしている。小沢一郎さんもまさにその通り。警察の裏はひどい。検察もひどい。しかしそれを嘆いていてもどうにもならないので今日来た。
今日、この中に若干名、民主党内の反小沢の人、自民党の人、警視庁関係者が来ている。いくら来てもいい。私はウソを言わない。石川議員らがあんな証拠で有罪になるなら日本の警察はこんなに苦労しない。だって証拠なしで有罪って(中略)自分が信じる人のためには、信じる道のためには命をかけないといけない。野田総理が消費増税に命をかけると言っている。本当にあがらなければ彼は死ぬんでしょうね。私は政治家でも商売人でもないが世の中の不条理が許せない。全国の警官が全部で30万人いるが、裏金に全く手を染めないで定年退職するのは過去も未来の私一人だけ。私の経験からすると26日は無罪。しかし分からない。しかし結果がどうあれ、みんな諦めずに出来るだけのことをして頑張ろう」
以下、省略。

宮崎学氏
「今月の26日が判決だとすると一般的に考えればもう既に判決文は書きあげているだろうと考えていいかと思う。この判決を前に、この裁判官にどうしても確認したいことがある。大然という裁判官に確認したいのは、あなたは法に基づいて判決をしようとしているのか?それとも既存メディアに作られた空気に基づいて判決をしようとしているのか?どちらなんだ?ということ。法律の世界で生きている以上、最低限、法に基づいてやるから裁判官だろう。ところが実際のこの間の色々な刑事事件の判決は、何も政治家に限らず、実に雑になってきている。とりわけ、石川知裕さんの判決の時に使われた『推認』判決。『推認』に基づいたら判決をしないというのが普通は法曹人の常識であった。『推認』ということは『疑わしきは罰せず』という当たり前の方理の原理がある。しかしいま、疑わしきは罰すると方向に色んな判決で書かれている。これが今国会にも関係するが、システム化しつつある。それは昨年の暴排条例の中に書かれている。実行したと確認出来なくてもそうと思えば操作できるという事が書かれている条例が既に全国で展開している。その集大成が参議院で審議されている暴対法の改正案。
もうひとつは311以降の日本の状況の中で、小沢さんを座敷牢にこれ以上閉じ込めることは恥ずかしいのではないか。日本の民主主義にとって極めて恥ずべき行為だと考えている」
以下、省略。



次回、後半に続く。本当にざっくりでした。

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