Sekilala&Zowie

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【陸山会事件】「陸山会『茶番』裁判は笑止千万」 (今西憲之氏+本誌取材班) 週刊朝日2012/05/25号~阿修羅より+数土文夫が東電の社外取締役を兼務というニュース

以下、転載


「陸山会『茶番』裁判は笑止千万」 (今西憲之氏+本誌取材班) 週刊朝日2012/05/25号 
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/223.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 5 月 15 日 17:51:15: igsppGRN/E9PQ
「陸山会『茶番』裁判は笑止千万」 (今西憲之氏+本誌取材班) 週刊朝日2012/05/25号http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11251371592.html
2012-05-15 17:37:09  平和ボケの産物の大友涼介です。
~検察も頭を抱えるまさかの控訴~
民主党の小沢一郎元代表(69)の「無罪判決」を受けて検察官役の指定弁護士が下した判断は「控訴」だった。さしもの剛腕も、やっと終わったかに見えた裁判が一転して続くことにウンザリしたことだろう。本誌が再三、報じてきたように、この陸山会裁判に”正義”はない。不毛な茶番劇は、国民にとって何の利益ももたらさないのだ。
控訴の報を受けて、法務省や検察の内部からは、
「もう終わりにして欲しかった・・・」
との声が漏れたという。


    


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それはそうだろう。裁判が続くことで、最も困るのは検察かもしれない。一審で問題になった捜査報告書の虚偽記載疑惑など、彼らが闇に葬り去りたい”不祥事”が蒸し返される。「「もうやめて欲しい」というのが本音なのだ。
ある検察幹部が語る。
検察控訴と聞いて『まさか』と思いました。もう、このまますんなりと小沢氏の無罪で終わって欲しかった。『控訴はヤバイ』というのが正直な心境です。今回の判決では、無罪という結論以上に、我々があれほど捜査に力を入れた『水谷建設からの闇献金』疑惑が一蹴され、4億円は小沢氏の個人資産と認定されたのが痛い。検察としては、もうこれ以上、引きずられたくないという思いなんです。6月で退任する予定の笠間治雄検事総長も控訴を知って『本当なのか!?』と驚いていたそうですから」
検察上層部の間では、笠間検事総長の勇退を機に、もろもろの”懸案事項”にカタをつけ、心機一転、新体制に繋げたいという思惑があるとも伝え聞く。しかし、小沢氏控訴となれば、目算が狂ってくる。
検察の最大のアキレス腱は、本誌が前号、前々号と2回にわたってスクープした検察の「極秘捜査報告書」の存在である。
検察審査会(以下、検審)が小沢氏に一度目の「起訴相当」議決を出した直後2010年4月末から5月中旬にかけて作成された計6通の報告書は、その後、検審に資料として提出され、同年9月の小沢氏の「強制起訴」議決に大きな影響を与えた。そこには、田代政弘憲司(45)=当時、東京地検特捜部=による虚偽の報告書が含まれるだけでなく、「小沢起訴」に向けて、検察が組織ぐるみで検審の”誤導”を狙ったかのような内容が記されていたのだ。
「控訴審では、この捜査報告書の問題が取り上げられる可能性がある。そうなれば、また世間の批判を浴びるでしょう。検察内部では5月中にも、虚偽記載をした田代検事を不起訴もしくは起訴猶予処分としたうえで、人事上の行政処分で済ませようという流れができている。それなのに高裁で新たな認定がされれば、世論が沸騰する。検察としては絶対にふれられたくない問題なのです」(同前)
事実、本誌の報道以降、報告書をめぐって見過ごせない問題が浮上している。
当時の佐久間達哉特捜部長(55)が、この6通の報告書の一つ、斎藤隆博副部長の作成した報告書にアンダーラインを引いて強調したり、供述内容を書き加えるなど、大幅に加筆していた、と読売新聞(5月5日付朝刊)が報じた。
斎藤報告書の宛先は佐久間氏その人である。いったい誰に見せるために、自分宛の資料に入念に手を加えたのか。しかもこの斎藤報告書は、小沢氏を起訴するべしとした検審の「議決書」で、内容・論点ともに大幅に引用されているのだ。
先の検察幹部の不安は、決して杞憂ではない。
小沢氏の弁護側は一審で、検審による強制起訴自体が無効だとして公訴棄却を求めた。東京地裁は判決で、起訴自体の無効は認めなかったが、検察の捜査手法を厳しく非難した。弁護側が再度、棄却を主張すれば、これらの報告書の問題が浮上するのは目に見えている。佐久間、斎藤両氏ら当時の特捜幹部らを証人申請することもできるのである。
元検事の郷原信郎弁護士もこう指摘するのだ。
「一審で、捜査報告書にかかわって証人となったのは、田代検事だけ。その他の報告書は、控訴審で小沢氏側が攻める有効なポイントになり得る」
一方で、いざ控訴審になったところで、指定弁護士側が打てる手立ては限られている。控訴した9日の会見で指定弁護士は、
「一審判決には見過ごせない事実誤認があり、控訴審で充分修正が可能だと判断した」
と強弁したが、司法関係者の間では「控訴審で有罪になる可能性は低い」との見方が大勢だ。
指定弁護士は「補充捜査をして新証拠を出す可能性もある」としているが、一審で争点や証拠を絞り込む「公判前整理手続き」を経た控訴審で、新たな証拠を提出するには「やむを得ない事情」が必要になる。さらに最高裁は今年2月、「事実認定が経験則や論理法則からみてよほど不合理でない限り、一審を尊重すべきだ」との判断を示している。
「指定弁護士が新証拠を提出するのは難しいし、提出できたとしても、裁判所が採否を決める際のハードルは高い。一審と同じ証拠で審理をして、高裁が違った評価をしてくれたら、という”神頼み”の裁判になるのではないか」(郷原氏)

■新証拠がないと逆転は至難の業
そもそも一審の無罪判決を覆す自信が「100%あるわけではない」(指定弁護士)という状態で、無罪となった被告を控訴していいのかという問題がある。
検察審査会法には、控訴権に関する明文規定がない。一般の刑事裁判で検察が控訴・上告を検討する場合には、上級庁との協議を重ねて組織として結論を出す。しかし、検審による強制起訴の裁判では、たった3人の指定弁護士が密室の議論で控訴を決めてしまう。
よく考えて欲しい。小沢氏は、東京地検特捜部による執拗な捜査の末、2度にわたって「不起訴」と判断された。それでも検審によって強制起訴され、その結果が「無罪判決」である。
しかも、今回の判決では、当初から検察が狙っていた「ゼネコンからの裏金」どころか、政治資金収支報告書の「期ズレ」問題ですら、小沢氏の「故意」を明確に否定している。
認定された元秘書石川知裕衆院議員らの虚偽記入についてさえ「単なる形式的、その場しのぎ的なもので、悪質な”隠蔽・偽装工作”ではなかったとしているのだ。
あれだけ宣伝された小沢氏の巨大疑獄事件は、いったいどこへいってしまったのか。今問われているのは結局、収支報告書の”書き方”の問題に過ぎない。
先の検察幹部はこう語る。
「一審判決をめぐって、『主文は無罪だが内容はグレー』などといわれるが、検察内ではむしろ『よく書けている』という評価だ。まだるっこしい書き方だが、あらゆる点についてキチンと判断している。新証拠が望めない以上、これをひっくり返すことは難しい」
世間で「悪党」のイメージが強い小沢氏だから、なしくずしで許されているが、今回の控訴は、日本の刑事訴訟制度の根幹を揺るがしかねない”事件”なのだ。
控訴審が始まるのは、早くても数ヶ月か半年程度先とみられている。まさに膨大な時間の無駄。そこに一つの意味を見出すとすれば、検察がひた隠す「真実」がさらに明らかになる可能性が生まれたことだけだ。
*それと、今日目にしたこんな情報
NHK経営委員長数土文夫が東電の社外取締役を兼務というニュース。
  • ◆取締役5人減の11人、社外7人…東電新経営陣 読売
  • ◆東電が6月からの新役員発表 11人中7人が社外、数土文夫NHK経営委員長や樫谷隆夫・公認会計士ら 産経
  • ◆枝野氏:「問題ない」NHK経営委員長が東電社外取締役 每日
  • ◆枝野氏、報道の自由あると認識 東電役員にNHKトップ 朝日
  • ◆NHK委員長 東電との兼職でいいか 信濃每日

NHKに対してまじめに受信料を払って偏向報道、大本営、官僚垂れ流し報道をありがたがって受け取り、騙されているお人好しはもうこれで激減すること間違い無いだろう。それでも偏向報道NHKにわざわざお金を払って放送法第4条に違反するようなニュースをありがたく受け取って真に受けているような人はお上意識の抜けないまま騙され続けていく。
下段の信濃每日の社説の一節を転記。

放送法の規定で、経営委員は個別の放送番組に口を挟めないことになっている。この規定は額面通りには受け取れない。経営委員長が放送内容に介入しようとしたケースが過去にあるからだ。

以前取り上げたが、数土文夫には弟がいる。数土幸夫といい、原子力安全技術センターの理事長である。http://www.nustec.or.jp/history/history06.htmlこの数土幸夫は原子力安全研究協会の運営企画懇談会委員でもある。要するに原子力ムラの天下り先。弟が原子力の技術安全やら原子力の安全性を研究する財団に天下り、兄貴が東京電力の社外取締役という目くそ鼻くそ兄弟なのである。
信濃每日の社説ではNHKは公共放送なのだから公正中立的な放送が保てるのか、と書いてあったが、もう既に保たれていないだから、保てるか、は過ち。
しかも公正中立な報道とは何か。例えば、江川さんが東京新聞のことを反原発新聞みたいだ、みたいなことを言ったらしいが、これは彼女がなんでも自らの立ち位置を中立的であると言いたいがための詭弁である、もしくは染み付いたクセ。そもそも中立なんていうものは存在しない。特に個人になればなるほど。必ずその人の主観が入り、その人の考えが反映され、それが予想、観測であっても、事実に基づいたある程度の方向性で正しければ人に支持される。それをいちいち自分は中立であるという「立場」を優先して思考することに先に眼目がいけば、今の社会全体が歪んでいることを前提としない極めて不誠実な中立だということに気が付かずにいることを自ら暗に認めていることになる。
つまり、これだけ、原発事故で被災民が被曝し、未だに復旧もせず、瓦礫も拡散させようとし、関東も含め東日本のこれから先ずっと汚れたまま、ある一定の地域は実質的に人が住めないような状態である現状において、NHKも含めたマスコミも政府一体となって安全神話を垂れ流し続けた結果、被曝しなくてもいいはずだった人が被曝をし、内部被曝も軽減されたかもしれない人が内部被曝したという犯罪を犯したわけである。そうした犯罪国家社会に我々が今生きていて、何が東京新聞の原発関連報道が反原発新聞になるのか。今、僕たちにとって重要な情報の一つであることは間違いない。それを自分があたかも中立に身を置いているかのごとく、東京新聞を反原発新聞呼ばわりする稚拙なジャーナリズムなら辞めた方がいい。辞めなくても、自らのジャーナリズムの欠如を反省し改心したほうがいい。上杉氏を叩いているようだが、詰まるところ、本質を言えば、マスコミがなくなって困るのは果たしてどっちだ?ということだ。上杉氏か?江川氏か?アンケートでもとってみればいい。要するに、自由報道協会うんぬんという話にもっていったのは何のためだ?その会の運営がどうであれ、自分自身が辞退したことで同業他者がやっていることにいちいちいちゃもんをつけ、それを自分が良いことをしているかのように振る舞い、日本のジャーナリズムのためとかいう欺瞞で自らの地位を高めるようなやり方には賛同できない(江川氏は上杉氏が記者クラブを叩くことで自分の地位を上げていると言っているがそのほうが馬鹿な論理)。記者クラブという巨大権力はこれまで官僚と一体となって政府の情報を独占し、互いに利用し、利用されてきた長い間の癒着、情報カルテルであり、その構造を崩すため、情報を操作されないように、国民に一次情報を伝える会見の場(それはフリーや海外のジャーナリストが自由に入れるという意味)として、世界でごく当たり前の場を提供しようと試みた手段の一つであり、マスコミという媒体(主たる収入源)がないと困る人間からすれば、上杉氏みたいな存在は(キャラクターは別として)どうしても邪魔な存在であろう。言いたくなかったが我慢しきれずにこの際吐かせてもらった。
ただでさえ、原子力関連の報道は事故前でも十分に情報統制されてきた歴史がある。原発報道をしない報道こそ政府の官報であり、大本営であり、そんなものエセジャーナリズムではないか。アイリーン美緒子スミスさんが言っていたのを思い出す。言葉は忘れたが、事故後、反原発の声があがったとき、中立とか両論併記とか言う風潮があった。しかしこれまで日本はずっと原発推進だった。だから反原発の声をもっと大きくしてバランスを取らなければいけない、というような趣旨だったと思う。これが公正中立というものだ。NHKが中立公正だったなんていう社説はNHKという権威にちょっと楯ついてみただけのポーズに過ぎず、それを流布してきた新聞メディア、学者などの権威が語る「公正中立」を信じてきた我々が「原発事故報道の構造的虚偽報道」の現実を目の当たりにしてもいまだなお、NHKが公正中立だなんていうのはまさにリテラシーの欠如と言われても仕方がない。それに、どうも多くの人はこうした構造の報道の歪みは「原発」に限っていると思っているらしいが、そうじゃないということを理解することが必要だろう。その報道の歪みは他の分野にも及んでいることを分かりやすく解説してくださっているのが、ヤメ蚊弁護士の日隅一雄氏のブログである。
◆鳩山氏の最低でも県外発言が迷走の原因なのか?~違うでしょう?http://yamebun.weblogs.jp/my-blog/2012/05/%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E6%B0%8F%E3%81%AE%E6%9C%80%E4%BD%8E%E3%81%A7%E3%82%82%E7%9C%8C%E5%A4%96%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%8C%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B%E9%81%95%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86.html
◆“国賊”外務官僚の“罪”は、鳩山元首相より軽いのか?~テレビ局に聞く~皆さんの力を!http://yamebun.weblogs.jp/my-blog/2012/05/%E5%9B%BD%E8%B3%8A%E5%A4%96%E5%8B%99%E5%AE%98%E5%83%9A%E3%81%AE%E7%BD%AA%E3%81%AF%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E5%85%83%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%82%88%E3%82%8A%E8%BB%BD%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E5%B1%80%E3%81%AB%E8%81%9E%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%81%AB%E8%AA%B0%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%83%95.html
孫崎先生や岩上さんが以前より指摘してきたこのことは当ブログでも取り上げてきた。国賊とまでは言ってないが、少なくともウィキりークスに名前の挙がった外務官僚、防衛官僚は売国奴である。それをマスメディアに乗っかって「鳩山はルーピーだ」と流布する輩は、自分自身がルーピーだということを周囲に振りまいているようなものだ。しかもこの「ルーピー」という言葉で叩いている言説は、本質から目をそらすために用いられていることがほとんどだ。つまり、日隅さんの記事を読んでいただければ分かるが、問題をゆがめているのは何も原発だけではないということだ。その根底には共通するものがあることに気づくことが大切なのである。

*加筆修正
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