Sekilala&Zowie

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【検察審査会制度・裁判員制度】ビートたけしのTVタックル<今、ニッポンの司法になにが起きているのか!?> <法律は誰の味方なのか!?> <納得できない!! ニッポンの司法制度!>


少しはましになったか?という声があるやなしや。期待もしていないので従前通り、チェックだけするのみに変わらないが。本当のところはよく分からないが、編集の割には以前よりはマトモだったような。しかしどの部分を編集でカットしたのか分からなければ、もしどなたかが大事な発言をしてその部分をカットしたとするなら、それは信頼回復に程遠い。ましてや、現に東京第五検審において判明しているイカサマ部分(平均年齢の問題や恣意的に操作できる審査員ソフトの問題や告発した謎の市民団体など)を報じていない。しかしこれまで三宅ジジがいた頃は圧倒的に平沢勝栄の側に分があったろうに、たまたま期待もせず、テレビをオンにしてみたところ、話の流れが裁判員制度、検察審査会制度、に関連し、しょっぱなの小沢一郎元代表の一審判決後の控訴はおかしいといういうところからスタートしたので、あれ?と思い、しばらくぶりにチャンネルをそのままについ見てしまった。メンツ的には平沢勝栄と松原仁という期待のカケラも持てない布陣に期待しなかったぶん、おそらく編集で彼らの発言場面をカットし登場回数が少ないことが功を奏し、久々に最後まで見ることが出来た。
一部、前半のテロップとナレーションも含めて、前半部分を文字にして要約してみたので、ぜひ発言のポイントを掴んでいただければと思う。一番驚いたのが、大竹まことの発言を編集でカットしなかったことだ。それこそが最大の疑惑。
大竹まこと「巷ではさ、本当に検察審査会があるのかと。本当に何かやったのかって。それは架空なのか、幻なのか」


    


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<今ニッポンの司法制度が問われている>
<先月26日 東京地裁 小沢一郎民主党元代表 無罪判決>
<民主党衆議院議員岡本英子>

「この日を待っていたので本当に良かったなと思っています」
<新党大地真民主代表代行 松木謙公>
「(小沢元代表は)この何年間大変辛かったのではないか」
<ところが・・・喜びもつかの間>
<今月9日 検察官役の指定弁護士が控訴を決定>
<この裁判で検察官役を務めた3人の指定弁護士は控訴を決定>
<検察官役・指定弁護士 大室俊三>

「基本的には一審判決には看過しがたい事実誤認があって、それについては(控訴審で)十分修正可能であるという判断から控訴することといたしました」

<かくして小沢元代表の刑事被告人状態は継続されることに・・・>
<二審の判決は来年の年明けとも言われ、仮に最高裁までいくとなるといったいいつまで続くことになるのか>


<そもそもこの裁判、小沢は怪しいの印象が先行、確たる証拠もないまま検察も起訴を断念>
<当初、東京地検は不起訴処分に!>
<2010年9月14日検察審査会“起訴すべきである”の議決>
<結局、市民で構成された検察審査会の強制起訴で裁判となったのだが、果たして控訴審でひっくりかえるのか>
<市民感覚の強制起訴に疑問の声も>




<今、ニッポンの司法になにが起きているのか!?>
<法律は誰の味方なのか!?>
<納得できない!! ニッポンの司法制度!>




―――阿川佐和子「今日、まずこの番組の初登場していただくのは弁護士の高山さんなんですけども」
高山俊吉弁護士「よろしくお願いします」
―――阿川「まず高山さんに伺いたいんですけども、今VTRにもありましたように、小沢一郎さんの、弁護士さん3人による控訴。これをどういうふうにご覧になっていらっしゃいますか?」
高山「私は非常におかしいと思う
―――阿川「おかしい?」
高山「ええ。検察審査会とか、あるいは検事役弁護士の活動というようなことが、司法という場を通じてものすごく政治的に機能するということになっている。特にその市民感覚を利用するという
―――阿川「あのお三方は相当悩みに悩んだというふうに仰っていらっしゃいますけど」
勝谷誠彦「でも最後は挙手で決めたと言ってるじゃないですか。ふざけるな、ですよ。何ですか、挙手で決めたって。これでまた、小沢さんの善し悪しは別にして小沢さんが動けないということは非常に政治のなかに不確定要素になるわけですね。そうすると動くものも動かなくなるわけですよ。一番酷いのはマスコミだと思うんですね。限りなくブラックに近いグレーとか?そんなことは、一般の人が例えば、痴漢冤罪。痴漢か何かで捕まった人にそんなことを書いたらとんでもない人権侵害じゃないですか」
平沢勝栄「ただ今回の判決文をみれば、もうおかしい、おかしい、おかしいと言って最後の判決という結論のところだけが無罪になってるんですよ。ですから、この疑問点について全然、小沢さん、政治家なんですからやっぱり説明責任があるんですよ」
高山「私は一審の、あの職業裁判官による今回の無罪判決も、なんでここはクロい、ここはクロい、ここはクロい、だけどこの共謀の事実まではない。シロにすると。そのやり方自体も実は政治的だと思っていますよ
勝谷「おっしゃるとおりだと思います」
高山「なぜそこまでリップサービスしたのかという感じがある」
勝谷「あれは一種大岡裁き。いい意味で言ってるんじゃないですよ。三方一両損だと思います。全員の顔を立てた感じがするでしょ。非常に政治的でしょ
高山「そこが私は司法の政治化と言った」
門倉貴史「私も市民感覚を起訴とか裁判に反映されると言うのは大事だと思うんですけど、ただプロの検察の方が証拠不十分で起訴しないといったものを強制起訴しても、たぶんいくらやっても無罪になってしまうと思うので、証拠不十分で起訴しなかった場合に限っては強制起訴はできないとかにしたほうがいいんじゃないかしら」
福島瑞穂弁護士「これ、やっぱり結果は無罪判決ですよね。アメリカだと検察官控訴ってできないわけですよね。だからOJシンプソンさんやマイケルジャクソンさんたちも一審無罪が出れば控訴ができない。ですから、私は小沢さんだからということと全然関係なく、法律家の立場として、やっぱり一審無罪が出たということは重要視されるべきだと」
松原仁「まあ色々なご議論がある問題だと思ってますよ」
勝谷「国家公安委員長だから言いにくいよ」
松原「色々なご議論があると思いますけども、様々な今までの経過も含めて、今法務省でも検討を始めているわけですから、そういった推移も必要だと思いますよ」
高山「今ここで出てきている議論はやっぱり市民感覚だの、市民感情だの、そういう議論なんですよ」
勝谷「そうしたら人民裁判ですよ。最後は」
大竹まこと「巷ではさ、本当に検察審査会があるのかと」
深澤真紀「そう、人がいるのかなって」
大竹「検察審査会、本当に何かやったのかって。それは架空なのか、幻なのか分かんない」

勝谷「市民感覚で言うと、司法って不思議だと思うのは、今、裁判官と検事との交流を見直そうとしてるじゃないですか。今回は弁護士が検事役だったでしょ。これ市民感覚で言うとアンパイヤーとプレイヤーが交流して入れ替わったりとかなんかやっているようで非常に分かりにくいんですけど、何なんですか?」
福島「おっしゃるとおりで、ひとつは判検交流そのものはやめるべきなんですよ。ただ、今まで起訴は全部検察官が独占していて、その補完として検察審査会ができた。ですから、日航機事故の御巣鷹山や色んなときに、事実究明したいという遺族の人たちは、やっぱり検察審査会で」
―――阿川「納得出来ないという人たちも」
福島「あるんです」

<小沢氏の裁判と同様、市民感覚の判決が注目された首都圏連続不審死事件。出された判決は、死刑>
<スキャンダラスな情報が飛び交う中、一般人である裁判員は客観的に裁くことができたのか?>
<市民感覚を取り入れるための裁判員制度だが、導入から3年。さまざまな問題点が浮かび上がっている>


平沢「日本の問題も、裁判員の場合は報道とか社会の空気に影響されちゃうでしょ。ところが日本の場合は警察に逮捕された時点でマスコミがデカデカと書くんですよ。イギリスなんか逮捕された時点でそんな書かないんですよ。ところがデカデカと書いて、もう決めつけちゃうんですよ、犯人として。そういう影響を受けた中で裁判員として出ていくわけですから、この辺は報道も含めて見直したほうがいいと思う」
勝谷「裁判員って家族にしゃべっちゃダメだと。今、グズグズじゃん。もう一つは裁判員に呼ばれていかなかったら凄いこっちも逮捕されちゃうみたいな話があったじゃないですか。だから、みんな粛然として、大変な制度だなと思ったのに、今まず最初の呼び出しに来ない奴がほとんどですってよ」
高山「そうですよ」
勝谷「でしょ?」
高山「今、木嶋裁判の話がでましたけど、330人呼び出されて、実際に裁判に参加してもいいといった人たちは34人しかいなかったわけです」
平沢「合法的に拒否できる理由というのもありますから。例えば年齢だとか色々、他に仕事があるとか」
高山「3年間裁判員をやってきて、正当な理由のない不出頭は処罰の対象になるぞと言われているのに、この3年間ひとりの処罰も行われていないですよ」
勝谷「だから裁判員裁判の話が出てきた時に、僕らレギュラー番組を持っている人間はどうなのかとかいう話を真剣にしましたよ。顔を見て大竹まことだと分かるような人はどうなのかと。大竹まことに死刑にされたと思ったらその親戚が来るかもしれないぐらいの話をしましたけれども」
大竹「どうしてオレの名前を」
勝谷「そういうのにふさわしいから」
福島「この制度設計がちょっと問題。市民参加はいいんだけど、要するに重罰からやってるんですよ。要するに殺人とかいろんなのは結局普通の人にとってはとても大変」
―――阿川「もっと家庭裁判所の離婚問題とかそういうのからやったらどうなんですかね」
勝谷「そうそう」
大竹「そうだよな」
―――阿川「みんな安心するじゃないですか」
福島「例えば行政事件とか、一般の人に身近なところから始めるべきだと。数が多いから」
高山「そこが問題なんですよ。世の中の秩序を守るのは自分だという自覚をもたせようという、ものすごい上から目線の姿勢があるわけですよ」
平沢「基本的な考え方は市民を結局司法制度の中に入れると。例えば裁判とか検察の中に入れるというのはやっぱりプロは間違えることがあるということなんです。プロでも間違えることがある」
―――阿川「それはそうですけど、感覚だけじゃなくて、やっぱり法律の専門的な解釈の仕方とか、それこそ状況証拠があるなしみたいなことについて」
高山「平沢さんがおっしゃるように、たしかにそれはそうですよ。お医者さんもメスの入れ方を間違えるかもしれない。だから素人が一緒にメスを入れるという議論になるかということなんですよ
平沢「ですから、一審があって、二審、三審はプロだけでやるわけですよ」
高山「だったら何のために一審で裁判員が参加するんだろう
福島「やはり裁判員制度は市民の参加という長い目で見ればアメリカだって裁判員制度があったり、日本だと刑務所も遠いじゃないですか。そういう意味ではいいのだが」
―――阿川「でも、刑は決めないでしょ」
福島「そうなんです。おっしゃるとおり。さすがアメリカ留学組、じゃなかった」
―――阿川「イエ~ス」
福島「私もそこの制度設計で、アメリカは有罪か無罪かは決めるけれど、量刑までは決めないわけです。だから日本の裁判員は負担が大きい。まず重罪から入ることと量刑まで」
大竹「なんで日本は量刑まで決めるの?」
福島「人生が変わるから」
高山「それは人生を変えてもらいたいから」
大竹「え?誰の?」
高山「人生の見方、社会の見方を変えてもらいたいと」
「参加する人の気持ちを変えるということですよね」
高山「そう」
大竹「だけど、オレなんか生まれてこの方、誰か人を裁いて懲役50年も喰らうようなところには行きたくないよ、一生。そんな。オレが人を裁いたおかげで誰かが懲役になる」
たけし「そっちはいいよ。こっちは裁かれたほうだよ」
高山「ヒドイことをした人は懲罰を受けるべきだというふうに思うということと、自分がそのことの判断をしに出かけていくということは全然別問題なんですよ。そこを一緒にしているんですよ」
深澤「市民、市民という時の市民ってほんとうにどこにいる市民なのか。私たちではない。検察審査会の市民も裁判員裁判の市民もどこにもいない市民ですよね。参考人として市民が参加するのはすごくいいと思うんですけど、木嶋裁判は良くも悪くも面白すぎたじゃないですか。あれに冷静な判断ができるかということ」
―――阿川「しかも既にテレビとかいろいろな雑誌報道でいろんなことが。それが判断に左右してないとは思えないですよね」
勝谷「だから大きな事件から始めたというのが間違いなんですよ。そうじゃなくて、女子高生が触られたといって痴漢で真面目そうなおじさんが痴漢だと言われて、オレはやってないといった時に、普通の人が見たらこれはどうなのということを裁判官の参考になるようなことと言うというんだったら僕はありだと思うんですよ」
福島「参考ならね。だから裁判員制度そのものは私も意味はあると思うけど、制度設計。せめて有罪無罪で量刑は決めないとか。百歩譲って死刑を出すときには全員一致にするとか。でないと、重い方から始めたら、普通の一般の人が100日拘束されるというのはものすごく大変ですからね」
―――阿川「でも今回は死刑の判断が」
勝谷「普通に考えてまともに働いて会社に行っている人が100日それに関われるというのは」
大竹「クビになっちゃうよ、会社の」
勝谷「その時点でおかしいでしょ」
高山「木嶋裁判では100日裁判、実際に法廷に行ってるのは36日行っているわけですよ。36日裁判所に行ってもいいですよ、という人はどういう人なんだろうと思いますよ、まず」
―――阿川「それは気の毒よ。やった人がいるんだから大変だったと思いますよ」
福島「それは、その人達のことを私もわからないけど、その人達は主観的には一生懸命、随分悩んでおやりになったと」
高山「そうかもしれない。そう。だけど人を裁くわけでしょ」
・・・番組はつづく


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