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【東電OL殺人事件】東電OL殺害で再審開始決定=「第三者が犯人の疑い」/東電OL殺人事件 15年目の新展開 特捜部に続き警視庁も… 「信じられない捜査ミス」と証拠隠滅

東電OL殺害で再審開始決定=「第三者が犯人の疑い」-ネパール人受刑者・東京高裁
時事通信(2012/06/07-13:34)http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012060700269
 東京電力の女性社員を殺害して現金を奪ったとして、強盗殺人罪で無期懲役が確定したネパール国籍の元飲食店店員ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)の再審請求審で、東京高裁(小川正持裁判長)は7日、「第三者が被害者と性交し、殺害した疑いがある」として、再審を開始し、刑の執行を停止する決定をした。
 逮捕から15年、確定から8年半を経て、裁判のやり直しが認められた。東京高検は同日、決定を不服として同高裁に異議を申し立てた。このため、高裁の別の裁判部で改めて再審の可否が審理される。
 マイナリ受刑者が2005年3月に再審請求していた。請求審では、DNA型鑑定結果への評価が主な争点となった。
 鑑定では、被害者の体内から採取された精液のDNA型が、殺害現場に残されたマイナリ受刑者とは別人(X)の体毛と一致。被害者のコートの血痕などにもXのDNA型が含まれると考えられるとされた。
 高裁は決定で、こうした鑑定結果などから、Xが現場の部屋で被害者と性交した後に殴って出血させ、コートに血が付着した可能性があると指摘。「被害者がマイナリ受刑者以外の男と現場の部屋に行ったことは考えがたい」とした確定判決の判断に、疑問が生じたと認定した。
 確定判決は現場のトイレで発見されたマイナリ受刑者の精液を有罪の根拠としていたが、決定は新たな精液の実験結果や、被害者の手帳の記載などから、「(同受刑者が)性交したのは事件当日より前だった疑いがある」とした。
 その上で「新証拠が公判に提出されていれば、有罪認定されなかったと思われる」と結論付けた


ではその証拠は二審有罪の時、どういう扱いだったのかという真相について、週刊朝日編集部・森下香枝、河野正一郎が昨年8月に【東電OL殺人事件に新展開 「信じられない捜査ミス」とは?】という記事を書いている。以下転載の転載。http://ameblo.jp/enzai/entry-10967030110.html


    


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東電OL殺人事件 15年目の新展開 特捜部に続き警視庁も… 「信じられない捜査ミス」と証拠隠滅
東電OL殺人事件 15年目の新展開 特捜部に続き警視庁も… 「信じられない捜査ミス」と証拠隠滅

週刊朝日 2011年08月05日号配信掲載) 2011年7月27日(水)配信
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20110727-02/1.htm

警察、警視庁を震撼させる“新事実”が明らかになった。14年前に起きた東電OL殺人事件は、一審が無罪、二審は有罪と正反対の判決が出た末、ネパール人男性の無期懲役が確定した。だが、まったく別の“真犯人”の存在を示す鑑定結果が出たのだ。またしても、警察・検察による“お粗末捜査”が浮き彫りになってきた。
14年前、事件の舞台となった崩れそうな木造アパート・K荘(東京都渋谷区円山町)は渋谷の雑踏から近い神泉駅前にいまもある。オープンカフェやイタリアンバーが並ぶ一角で、K荘の周辺だけ、時が止まったかのような気がする。
 不動産屋によると、家賃4万5千円。ほとんどは外国人就労者で、入居者は後を絶たない。事件が起きた部屋には、いまも人が住んでいる。
 この事件は1997年3月19日、当時、無施錠だったK荘101号で女性(当時39)の絞殺体が見つかったことから始まる。これだけなら数多ある事件の一つに過ぎなかっただろう。
 だが、被害者の女性は慶大卒で、東京電力本社に勤務する年収1千万円のエリート社員。勝俣恒久・現会長とは当時、直属の関係だった。さらに、それは昼の顔で、夜になるとSMクラブや街娼として働いていた。となれば、報道は一気にヒートアップする。事件をモチーフに書かれた小説はベストセラーになった。

 事件2カ月後、警視庁捜査1課は、K荘の隣のビルに不法滞在していたネパール人、ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)を強盗殺人容疑で逮捕した。
 ゴビンダ受刑者は一貫して無罪を主張し、2003年に最高裁で無期懲役が確定した後も再審請求をしていた。新事実が報じられた7月21日に、ゴビンダ受刑者と横浜刑務所で面会した支援者の客野美喜子さん(59)はこう語る。
「今年3月に、裁判所と検察、弁護側が集まった非公開協議で、弁護人が推薦した鑑定人がDNA鑑定をやることに決まった」
 鑑定したものは、被害者の膣内から採取されていた精液である。
 関西の大学研究者が新たにSTR法(15部位の塩基配列を調べる)でDNA鑑定した結果、ゴビンダ受刑者とは別人のものだと判明した。警視庁捜査1課元捜査員がこう振り返る。 
「被害者の膣内にあった精液がゴビンダのものじゃないことは最初からわかっていた。精液の主の血液型はO型だが、ゴビンダはB型だからだ」

 膣内の精液の主は、被害女性と最後に会った可能性がある「事件の重要参考人」のはずだ。捜査線上に浮かんでいたゴビンダ受刑者と別だとわかれば、この精液の主を捜そうとするのが、捜査の鉄則だろう。
 だが、この元捜査員はこう言った。
「被害者が殺される約2時間前、常連客とラブホテルに行ったことはわかっている。その客はO型だった。犯人かと思ったが、この客にはアリバイがあった。そこで、精液はこの客のもので事件と無関係だろうという先入観で、DNA鑑定をやらなかった」
 だが、今回のDNA鑑定で、被害者の膣内に残っていた精液はこの客のものと一致しないこともわかった。
「第三者の可能性を常につぶすという『基本のき』を怠った明らかな捜査ミスだ。被害者が浮かばれない」(別の捜査1課関係者)
 さすがにまずいと思ったのだろう。今回の報道を受け、当時の捜査幹部はしきりに、こう繰り返す。
「採取された精液が微量で、当時の法医学の技術では鑑定は不可能だった」
 しかし、これは詭弁だ。
 警視庁から当時、この事件のDNA分析を依頼された帝京大学の石山●(●=日の下に立)夫名誉教授は本誌にこう証言する。
「被害者の膣の中に精液が残留していたことを私は当時、知らされておらず、本当に驚いている。当時は、STR法ではなく、MCT118法で鑑定していた。精液は微量でも技術的には鑑定はできたはずだ」
 ある検察幹部が「余計なことをしてくれた」と嘆いたこの新鑑定には、もう一つ重要な結果が含まれていた。それは、“真犯人”の存在をも証明する事実だ。
 公判記録によると、被害者の遺体の下から計16本の陰毛が採取されていた。この中にゴビンダ受刑者の陰毛もあった。
 一審は「ゴビンダのものではない陰毛が複数ある。他の陰毛が真犯人のものである可能性を否定できない」と、無罪判決を下した。
 一方、二審は「現場の部屋は前の住人が掃除していなかったので、第三者の陰毛があっても真犯人にはつながらない」として、無期懲役の有罪判決を下した。
 最高裁で確定した判決でも、「(ゴビンダ受刑者以外の)第三者が被害者と犯行現場の101号にいたとは考えがたい」とされた。
 しかし、である。
 今回のDNA鑑定で、被害者の遺体の下から見つかった陰毛の1本と被害者の膣内に残った精液のDNA型が一致したのだ。つまり、この精液と陰毛の主である「ミスターX」はO型だから、B型のゴビンダ受刑者とは明らかに別人で、犯行直前まで現場にいた可能性が強くなる。ゴビンダ受刑者を有罪とした確定判決は、完全に根拠を失った。
 判決によると、被害者は3月8日午後7時ごろから前出の常連客とラブホテルで過ごした後、10時15分に渋谷の路上で別れた。その後、同11時半ごろ、別の東南アジア人風の男と一緒にK荘に入るところを目撃され、9日午前0時ごろに殺害されたと認定した。
 警視庁はこの「東南アジア人風の男」をゴビンダ受刑者とみた。だが、真実は、「ミスターX」だったのではないか。
 それでも、検察側は、「新鑑定が再審に結びつくとは考えられない」と強気だ。
 その根拠は、現場で見つかった被害者の財布などが入ったショルダーバッグだ。犯人は被害者からバッグを奪おうとしてもみ合い、取っ手を引きちぎったとみられている。その際、付着したとみられる皮膚片からは、ゴビンダ受刑者と同じB型の血液反応が出た──これが、検察が強気の姿勢を崩さない理由だ。
 だが、これも詭弁だ。
 公判資料によると、付着した皮膚片のDNA型は、血液型Bの「223T-362C」という型が検出されている。ゴビンダ受刑者は血液型が同じB型でもDNA型は「223T-304C」で、別の型なのだ。
「現場から見つかったゴビンダ以外のB型の陰毛は2本あり、うち一本は『223T-362C』型でした。バッグに付着した皮膚片とも一致する。真犯人を示唆する重要な証拠にもかかわらず、この鑑定の詳細は公判では証拠開示されず、検察は論告でもバッグの取っ手分析を隠蔽していました」(ゴビンダ受刑者弁護団関係者)
 弁護側は何度もバッグの本鑑定を裁判所に求めたが、却下され続けたという。
「鑑定すれば、ゴビンダの無実が明るみに出てしまい、検察の墓穴を掘るので却下し続けたのでしょう」(同)
 いまだ真実は明らかではない。だが、思い込みによる捜査ミス、事件の核心となる証拠の隠蔽……となれば、東京地検特捜部に続き、警視庁捜査1課も、窮地に追い込まれるだろう。
取材先の韓国・テグで一報を聞いて、真っ先に「ゴビンダ、よかったな」と思った。彼の強い意志が再審の扉を開けようとしている。足利事件や布川事件など過去の事件が冤罪とわかってきたのもボディーブローのように効いたんだろう。
 私は当初から、冤罪を確信していた。警視庁の捜査は思い込みがあった。今回、新証拠となった精液も重要視せず、警察に都合のいい供述をしたネパール人には、就職先や家を与えるなどの便宜供与までしていた。
 捜査員の間でも「このままで大丈夫か」という雰囲気はあった。捜査本部が設置された渋谷署の警察官は私に、「乗り込んできた本庁の人間が捜査をめちゃくちゃにした」と言っていた。
 私は現場周辺を歩いて、この事件は「流しの犯行(地縁や血縁のない人物による犯行)」だと確信した。常識的な判断をすれば、そういう結論にしかたどり着かない。しかし、警視庁の捜査トップは、ゴビンダ犯行説に固執した。
 裁判になっても、とんでもない人がいた。一審の無罪をひっくり返した二審の裁判長だ。彼は裁判官になる際に、共産党員から転向し、その後“お上”に都合のいい判決を書くことで有名な人物だった。「権力側に覚えめでたい彼」は、捜査側が描くストーリーどおりの判決を書いた。
 いくら被告でも、無罪判決を受けたら、社会に復帰する。そんな常識もこの事件では通じない。一審で無罪判決を受けたゴビンダはその後も勾留されたが、この判断をした裁判官はその後、買春容疑で職を追われている。
この事件は、常識的な市民が判断する裁判員裁判なら無罪となるケースだろう。しかし、現実には、重要なポイントごとに「病原菌のような人物」が登場し、冤罪を生み出した。事件当時、外国人犯罪が増えている時期だったから、「捜査当局は何が何でも外国人を犯人にしたかったのか」と疑いたくもなる。とは言っても、中国人を逮捕したら国際問題になってしまう。「弱い国ならいいか」とでも考えたのだろうか。
 取材中、後に東電社長になる南直哉氏が私を訪ねてきて、「釣りはお好きですか。執筆のお疲れもあるでしょうから、ぜひお越しください」と誘った。それが今回事故を起こした福島第一原発の排水口付近だった。暗に「東電の社名を書かないでほしい」と頼みに来たのか。誘いに乗らなかった私に南氏の真意はわからない。ただ、慇懃無礼で人を小馬鹿にした口の利き方をする男だという印象がある。
 文学的にいえば、殺害された女性は、長いダイイング・メッセージを残したなあと思う。「あんたたち、まだわからないの?」って、彼女の声が聞こえてくるようだ。彼女は真実にたどり着かない私たちに、いら立ったように、かつて勤めていた会社の原発を爆発させ、今回は司法制度をぶっ飛ばそうとしている、と。
 警察・司法の威信は完全に地に堕ちた。リスペクトなんて、これっぽっちもない。まさに、メルトダウンした社会を、今回の出来事は象徴している。 


南直哉は既にご存知だろうが、フジテレビの監査役である。経歴はこちら→【第9代東京電力社長(1999年4月 - 2002年)。現在は同顧問)。財団法人省エネルギーセンター会長、社団法人企業情報化協会会長。フジテレビジョン監査役。東京大学法学部出身。】Wikipedia
財団法人省エネルギーセンター会長→http://www.eccj.or.jp/profile/list.html
フジテレビ監査役→http://www.fujimediahd.co.jp/corporate/executives.html
そしてもう一人の気になる人物、二審の控訴審判決で逆転有罪にした裁判長。
【裁判になっても、とんでもない人がいた。一審の無罪をひっくり返した二審の裁判長だ。>彼は裁判官になる際に、共産党員から転向し、その後“お上”に都合のいい判決を書くことで有名な人物だった。「権力側に覚えめでたい彼」は、捜査側が描くストーリーどおりの判決を書いた。 】
という人物。これは東京高等裁判所の高木俊夫裁判長、飯田喜信・芦沢政治裁判官となっている。高木敏夫という人物だろう。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E9%9B%BBOL%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E6.8E.A7.E8.A8.B4.E5.AF.A9.E3.83.BB.E4.B8.8A.E5.91.8A.E5.AF.A9
2001年、新潮社から佐野眞一氏が出された「東電OL症候群」という本を読まれたジャーナリストが書評でこう書かれている。一部抜粋。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~NKSUCKS/todenolsho.html 高木はなぜ外部に対してこれほど強い警戒心をもたなければならないのか。彼の裁判官としての履歴を調べてみて、それなりに納得がいった。彼がこれまで手掛けた事件は、被告や弁護人から冤罪が叫ばれている事件ばかりといっても過言ではない。76年3月、北海道庁が爆破され、死者2名、重軽傷者90余名を出すという事件がおきた。‥88年1月の札幌高裁でも控訴は棄却され、死刑判決となった。このときの裁判官が高木だった。‥90年5月の足利事件の判決にも高木はからんでいる。‥96年5月、東京高裁は控訴を棄却し、無期懲役の一審判決を支持した。裁判長はやはり高木だった。‥高木は、いまや警察のデッチあげだということがほぼ明らかになった狭山事件にも関与している。‥再審請求棄却という決定を下したのは、やはり東京高裁第四刑事部部長の高木だった。

 高木という男の人物像に興味を持った私は、高木の同期生たちを探して、彼の人となりを尋ねた。高木は昭和十一年、福岡県久留米市の生まれである。九大在学中に司法試験に合格し、昭和二十五年四月から2年間、第14期司法修習生として学んだあと、静岡地家裁判事補を振り出しに、那覇地裁判事、札幌高裁判事、宇都宮地裁所長などを経て、東京高裁判事部総括となった。14期生たちの語る高木像は、よくい3えば堅実、悪くいえば面白みがなく、一般の人が裁判官というものに抱くイメージを、そのまま型抜きしたような印象だった。

 司法修習生第14期の同期に、安倍晴彦という元裁判官がいる。安倍は98年に裁判官を退官し、現在は弁護士となっているが、36年間の裁判官人生で、一度も裁判長にならなかった。というより、なれなかった人物である。そのきわめて特異な事情については、最近出版されたばかりの「犬になれなかった裁判官」(NHK出版)という自著に詳しく述べられている。この本によれば、彼が裁判長になれなかったのは、若い頃から青年法律家協会(以下青法協と略)に所属し、当局の執拗な脱会工作にも屈せず信念を貫いたためだという。

 「修習生のなかで一番の出世頭は『局付き』です。これは、最高裁事務総局に所属する民事局、刑事局、家庭局に最初から配属される超エリートコースです。‥『局付き』で青法協会員だった人は、ある時点で圧力がかかって、全員青法協を辞めました。10人か11人いたでしょう。青法協本部に『辞めます』という内容証明郵便を全員が出したんです。『局付き』たちはエリートコースをとるか、青法協をとるか、まさに『踏み絵』を迫られたんです」

 ゴビンダに逆転有罪判決を下した高木俊夫は、こうした「ブルーパージ」のなかで、自分の身をどう処したのか。同期の安倍はいう。「高木さんは『局付き』ではなかったが、現場を歩いた裁判官のなかでは、同期中一番出世が早かった。裁判長になるのも、地裁の所長になるのも他の人よりだいぶ早かった。青法協裁判官部会にはその当時3百人ぐらいいましたが、当局から圧力がかかったとき百人くらい辞めました。高木さんもそのとき辞めたはずです。」
 
 高木の一連の検察寄りの判決には、青法協からの脱退という負い目がからんでいるだけではなく、勝ち組ではあるが超エリートではない裁判官のひけ目にも起因しているように感じられる。ある元裁判官によれば、検察庁と裁判所の間には画然とした一線が引かれているというのは真っ赤なウソで、検事の意に添わない決定を出すと、抗議の電話がジャンジャンかかってきたり、直接部屋に押しかけてくることが日常茶飯事のように行われていたという。
しょっちゅう、読ませていただいているMyNews Japanの創業者の渡邉氏のサイトのようである。http://www5a.biglobe.ne.jp/~NKSUCKS/
因みに高木敏夫は2008年になくなっているらしく、こちらのサイトに瑞宝重光章をもらったときの写真が載っている。http://burakusabe.exblog.jp/15683703/
瑞宝重光章は事務次官などがもらう章らしい。官僚の官僚による官僚のための章じゃないのか→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%91%9E%E5%AE%9D%E7%AB%A0#.E6.8E.88.E4.B8.8E.E5.9F.BA.E6.BA.96
その他、高木敏夫についてhttp://www.saibankan.com/2011/07/post-47.html http://www.saibankan.com/2011/09/post-48.html
今回、再審開始決定したのは、検察の組織犯罪で検審を誘導したと見られている起訴相当による一審無罪にも関わらず、大室俊三ら3人の指定弁護士による控訴の高裁で担当する小川正持裁判長ということ。これが何を意味しているのだろうかと穿ってしまうのは考え過ぎか。

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