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【陸山会事件】2012.06.10東京新聞紙面「田代元特捜検事 懲戒へ 取り調べ不適切判断」リーク記事~東京地検特捜部の組織的大犯罪の隠蔽に加担することが社会の木鐸なのか?

昨日(6月10日付けの東京新聞)【田代元特捜検事 懲戒へ 取り調べ不適切判断】というリーク記事が掲載されていた。まず最初に「東京地検特捜部検事の取り調べに威迫や誘導があったと東京地裁が批判した問題で」と問題を矮小化したのちに、田代検事の取り調べが「真実を追及する姿に欠け不適切だったと判断」したことを書いた。主語はなし。最高検ということ以外ないが、主語の記載はなかった。そして朝日などと同じような方向で「懲戒処分とする方針を固めた」とした。左側には【再聴取をめぐる特捜部内のやりとり】という簡単な図解で、再聴取前に特捜部長(佐久間)から「小沢元代表都の共謀を詰めろ」と言う「元代表との関与を裏付ける供述を得ることを【期待】した」と関係者が語ったらしきストーリーを展開。「田代検事は途中で席を外し、上司の主任検事(木村)に「勾留中と同様の調書なら取れる」と伝え」と、あたかも田代検事が自主的に判断したと匂わす特捜ストーリーを描く。その返しとして「供述維持の調書で【いいので】作っておくように」と、あくまで【上司の助言】なんだと思わせるように書いている。「聴取終了後、主任検事から捜査報告書も作るよう指示され」ということで作成したとしている。しかし、裁判での田代証言には一切触れていない。「数日間のあいだ」に作成されたと証言したことや「記憶違い」という証言の中身も一切スルーして、ただひたすら「関係者」からのお願いにも近いような新たな検察ストーリーを展開させ、既成事実化を図ろうとする。「検察当局は、田代検事が特捜部長の要求に応えられず、勾留中と同じ内容の調書を作ることに腐心していたと判断」と、他の上司たちの同様な虚偽の捜査報告書も無視して、しかも「有印公文書作成・同行使は、嫌疑不十分で不起訴」の方針とし、「法務省は刑事処分に合わせ懲戒処分を行なう」と結んでいる。
検察の「関係者」のリークで空気を作ろうとしているのは何なのか。もう知っていることと思うが、週刊朝日でその内幕が書かれていたので、転載する。そしてその内容は、八木さんが聞いていた話と一致しているそうである。


    


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陸山会「捏造」検事不起訴説を流したリーク元は?
※週刊朝日 2012年6月8日号 http://www.wa-dan.com/article/2012/05/post-702.php
 いま検察内部で、熾烈な権力闘争が起きているという。一審無罪となった小沢一郎・元民主党代表(70)が控訴された5月9日付の産経新聞に、注目すべき記事が載った。
 田代政弘検事(45=当時は東京地検特捜部)による陸山会事件の報告書"捏造"疑惑を捜査していた検察・法務当局が、田代検事の起訴を見送る方針だというのだ。
 この産経記事を追うように他紙も次々と、この不起訴方針を報じた。
 だが、この間題は一検事の報告書"捏造"疑惑にとどまらない。
 本誌がかねて報じてきたように、検察審査会(検審)に提出された田代検事作成のものを含む6通の捜査報告書には、小沢氏の"悪質性"が執拗に書き連ねてあった。検察が検審を誘導する目的で作ったとしか思えないシロモノだった。
 小沢氏に無罪を言い渡した東京地裁も判決で、「検察審査会の判断を誤らせることは決して許されない」と厳しく批判し、真相解明を求めている。
 にもかかわらず、なぜ田代検事の「不起訴」報道が相次ぐのか。検察幹部が、こう解説する。
「実は、いま新聞やテレビが盛んに報じている不起訴説は、次の検事総長といわれる小津博司東京高検検事長に近い筋からのリークなんです。すべては、笠間治雄現総長の続投を阻止するためです」
"傍流"である笠間氏の次は主流に―――というのが既定路線だったが、ここにきて小津総長誕生が危ぶまれているという。
「笠間氏は、報告書問題など陸山会事件を巡る特捜部の捜査に対して厳しくメスを入れる姿勢を見せており、来年1月の65歳の誕生日まで続投する可能性が出てきた。だが、7月に63歳の誕生日を迎える小津氏側にとっては致命傷。検事総長の定年は65歳ですが、他の検事は63歳。笠間氏続投の場合、退官しなければなりませんから」(先の検察幹部)
 そこで、田代検事らを「不起訴処分」にすることですべてを丸く収めたいと、露骨なリーク攻撃に出たと見られるのだ。

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裏金でお抱えの司法記者クラブの前では、偽善者でも正義を流暢に語れば、怖いものはない?とばかりに、平気で嘘をつき、真実を隠蔽し、検察こそ政治介入し、己の昇進にばかり執心し、最高裁とグルになり、法をねじ曲げる。
コラ、東京新聞⇒img147.jpg

明らかになっている事実として、記憶の混同というものではなく、全部が捏造だということは、郷原弁護士も指摘しているし、階猛衆議院議員も、辻恵衆議院議員も、森ゆうこ参議院議員も、その他大勢の著名な見識ある方々、そして国民に広く開示された田代捏造報告書と石川議員ICレコーダー反訳書全文を読み比べれば全くの捏造であったということがみーーーーーーーーーんな知っていて、誰の目に明らかにも関わらず、「出入り禁止」による排除によって情報がとれなくなる弱みで、検察の組織ぐるみの大犯罪、大疑獄事件を隠蔽する方に加担をする東京新聞のデスクの判断は民主主義の否定、法治国家の否定につながる。いくら原発関連でいい記事を書いても民主主義、法治国家の根底を否定してしまうのでは購読の継続もおすすめもできなくなる。結局、国民の方を向いて記事を書いていないことを自ら証明することになる。(前々から、東京新聞の政治、検察、司法関連記事はダメだと書いてきたが、ますます×××じゃないか)
しかも、田代検事が石川議員を取り調べた際に、田代の自主性を強調するような筆致で、あらたなる検察ストーリーを言われるがままに記事にするのは、ジャーナリズムとして問題がある。既に、健全な法治国家のために声をあげる会の代表の八木さんがブログで江川さんの記事を紹介する形で指摘しているように、(http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-631.html

五月十七日の取り調べは、約五時間にわたって行われている。その中で、田代検事は四回席を外して上司に報告に赴き、上司と思われる人からの電話も一度受けている。最初の報告は、取り調べが始まって一時間半後。「(石川氏は)全面否定はしませんよと、(上司に)ちょっと伝えてくる」と言って取調室を出た。三時間半を過ぎた頃にかかってきた電話には、調書を作成中である旨報告している。
 調書の下書きができ、石川氏に確認させている聞に、この下書きを上司に届け、小沢氏への政治資金収支報告書に関する報告と小沢氏の了承について盛り込むよう、指示を受けている。取り調べを終了する前にも、了承を得るために、席を外した。
(世界5月号「裁かれるべきは検察か」江川紹子)

であることからして、田代が再三、上司から指示を受けていたのは明らかで組織ぐるみの犯行であることは明らかである。その方針は石川議員を聴取する前から方向が決まっていたのも明らかである。そもそも起訴後に再聴取すること自体が異常なことで、しかも勾留中の供述を維持しろなどということを、起訴した側が起訴された人間に対して、当事者間において再聴取で求めること自体があってはならないことなんじゃないのか。そのことは郷原弁護士がまっさきに指摘していたが、東京新聞司法記者の人間は腐ったみかんの法則、そして、みんな(司法記者)で渡れば怖くない、の論理なのか。東京地検特捜部の組織的大犯罪の隠蔽に加担することが社会の木鐸なのか。


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