Sekilala&Zowie

No one is free, even the birds are chained to the sky.


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【再稼働反対官邸前抗議】7.13緊急!大飯原発3号機を停止せよ!首相官邸前抗議~IWJチャンネル9 ぎぎレポーター

2012/07/13 7.13緊急!大飯原発3号機を停止せよ!首相官邸前抗議





    


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IWJチャンネル9 ぎぎレポーター


~~~~~~~~~~市民の声を一部ざっくり文字にしました~~~~~~~~~~~
20120715114032.jpg <50:27~ 18歳ケイスケ君>
ぎぎさん「いまちょっと移動しようと思ったんですけど、もう一人だけお話をお伺いしたくて、私はぎぎと言うんですけど、お名前は?」
ケイスケ君「ケイスケです」

ぎぎ「ケイスケ君が立っていてお話を聞こうと思ったら、ちょっと難しい問題だから、自分のはっきりした主張があるわけじゃないんでしょ?」
ケイスケ「原発はやっぱり反対ですよ。ここに来て、なんか、デモが悪いわけじゃないと思いますし、でも迷惑になっている人もいるし、ほんまに反対な人はたぶんいっぱいいると思うし。なんかそうじゃないような人も見かけられましたし、なんか、中途半端な考えで反対とか賛成とか言えることじゃないから、どうなんやろなと思って」

ぎぎ「でも、何で来てみようと思ったの?」
ケイスケ「やっぱり自分の目で見な分からんやろうなと思ったので」

ぎぎ「住まいは東京ですか?」
ケイスケ「いや、滋賀です」
ぎぎ「滋賀県なの?今日はどこから来たんですか?」
ケイスケ「滋賀から来た」
ぎぎ「滋賀から来たの?このために?」
ケイスケ「このために」
ぎぎ「自分で現場を見てみようと思って滋賀から、交通機関は何で?」
ケイスケ「ヒッチハイクです」

ぎぎ「おお~そうなんだ。今日、何時ぐらいに家を出たのかな?」
ケイスケ「昨日の夜に出ました」
ぎぎ「何台ぐらい乗り継いできたんですか?」
ケイスケ「2台で来れました」

ぎぎ「ラッキーでしたね。滋賀って大飯原発が大稼働して、もし大飯で何かあったら滋賀が範疇じゃないですか。だから、そういうこともあって気になるようになったですか?」
ケイスケ「大飯原発が、というわけじゃないんですけど、3月11日テレビで見て、あの時すごいことになってるわと思ったんですけど、実際、正直言うと興味とか余り湧かなくて、なんでやったかな。被災地に行ったんですよ。福島のほうに行こうと思って行ったわけじゃないんですけど、ちょっとしたことがきっかけで行くことになって、実際に見たら考えへんわけにはいかへんなと思って、無関心でいてられへん、と思って。で、原発のことを調べてたら、家でインターネットとかで見て、色んな人の話を聞いて、反対はしてたんですけど、でも実際、ここに来たら、やっぱり反対は反対ですけど、すごい難しい問題だなと」

ぎぎ「その気持ちのなかにある難しいというのをもうちょっと教えてもらっていいですか?何なんですかね?」
ケイスケ「何やろ。分かんないですけど」
ぎぎ「それって例えば原発再稼働を、廃炉とか原発をなくしたら雇用が少なくなるとか、電力がどうのこうのとかいうことじゃなく?」
ケイスケ「そういうわけじゃないんですけど。だって言うのは簡単じゃないですか。今まで地震が起きる前から反対してたわけでもないし、なったらなったで、色んなウソついてるかもしれないですけど、全部が全部、その人らのせいでもないし。ましてや国のせいというのはあるかもしれないですけど、誰が悪いというわけでもないと思いますし」
ぎぎ「今まで電気も使ってきたし、いままで、じゃあなんで問題意識を持たなかったんだと。地震が起きていきなり、お前たちのせいだって言うのにちょっと違和感を感じてるのもあるのかな?」
ケイスケ「なんやろな。怒りの気持ちだけじゃ、どうにもこうにもならへんのじゃないかなと思って」

ぎぎ「ケイスケ君、いま何歳ですか?」
ケイスケ「18。もうすぐ19になります」
ぎぎ「今日は一人ですか?」
ケイスケ「一人です」
ぎぎ「周りの友達とこういう事を話するんですか?」
ケイスケ「何人かは。同い年とかは無関心な人もいますし、興味持っている人もいますし、僕よりもっともっと色んな事を考えてる人もいますし、色々ですけど」

ぎぎ「今日は官邸前のあっちのエリアには行かないの?」
ケイスケ「いや、行ってきました」
ぎぎ「じゃあ色々見てその気持ちがあるんだ?」
ケイスケ「はい。わかんないす」
ぎぎ「今首相官邸前を主催している世代というのも、昔の世代とは違うやり方をやっているし、またケイスケ君たちの世代のやり方というのもたぶんあるとおもうし、なんか感じたものを大事に」
ケイスケ「そうですね。これからどうするかをしっかり考えないといけないかなと。やっぱり反対ですし、原発は絶対ないほうがいいと思うので」
ぎぎ「具体的に自分が何ができるかというところ?」
ケイスケ「そうですね。何が出来るんやろな。難しい」
ぎぎ「考えるところが一歩ですもんね」
ケイスケ「そうですね」

ぎぎ「でも、ヒッチハイクで来たというのはちょっとびっくりしましたけど、その行動力は何か見たい、感じたいというのが強くあったんでしょうね」
ケイスケ「やっぱり自分で見な、始まらないなと思ったんで」
ぎぎ「どうもありがとうございます」
ケイスケ「なんかすいません。何も答えられなくて申しわけないす」



20120715113910.jpg <08:38~ 会社帰りの中年女性>
ぎぎさん「今日は何時ぐらいから参加されているんですか?」
女性「わたしは仕事が終わってからだったので、ここについたのは7時半ぐらいだったんですよ」
ぎぎ「もう官邸前じゃなくて最初からここのエリアで?」
女性「もう事前に調べて、あそこにはいけないと分かってて、仕事の関係で間に合わないので、とにかく行こうと。間に合う時間に行こうと。それだけだったので」
ぎぎ「もう入ることが出来ないとか、あっちに行けないという情報はインターネットに出てるんですか?」
女性「インターネットで分かりました。今日の朝、発表されたってフェイスブックで誰かがシェアしてきたので。それ見て。じゃあど真ん中は無理だから、どっちみち早く行けないからとりあえず行くことに意義があるなと思ったから。これで3回目なんですけど。いつも一人で」

ぎぎ「今日も来て、また次回も行こうと思うエネルギー源と言うか」
女性「別に、私はプラスワンという、一人でも多いほうがいいかな、ぐらいで。それと、どんな人が来ているかって興味があるから」
ぎぎ「へえ、それはなぜですか?」
女性「来るたびに色々発見があるから面白いです」
ぎぎ「今日はどんな発見がありました?」
女性「今日はそこに、日本山妙法寺のお坊さんが原発反対を訴えてお経を唱えてたの。それが一個、発見。この間はすごい土砂降りだったでしょ。私も土砂降りで濡れちゃったんだけど、ぎりぎり掛け込んで来て、結局また遠回りさせられて、雨の中、走って間に合わなかったんだけど、でも終わった時のみんな、なんか楽しそうにしてて、ちょっと想像してたデモと違うじゃない」

ぎぎ「その想像してたデモってどんなデモなんですか?」
女性「ここに来たのが3回目なんだけど、最初に来た時は、なんかみんなノリノリなんですよ。普通の私ぐらいのおばさん、もっと年齢の高い人が多いの。60過ぎのだいたいリタイヤした人たちが多くて、仕事帰りに駆け付ける人よりも、『朝から行くのよ~』ってみんなで決めてLEDを持ってやっている人とか多くて、思わず名刺交換しちゃったりして。それが一回目だったので、すごい衝撃的だったので。
で、次の15万人以上集まった時は来れなくて、この間の途中からの土砂降りの時に来て、今回が3回目なんだけど」

ぎぎ「原発再稼働反対とか、例えば福島の事故はまだ収束していないし、子供たちも避難しなきゃいけないし、その色んな大事な一つ一つのテーマがありますけど、一番気にかかっているというのはどこなんですかね?」
女性「もう全部ですね。原発ってとにかく存在そのものが昔から良くないと思っていたんですよ。というのは、原発のすぐ近くに住んでる人が友達だったりとか。すごい裏の話をいっぱい聞いてきてるの。それこそ、マスコミに出ないような。
だから、それを聞いてて、あとチェルノブイリがあったじゃないですか。あのときにも色々勉強してたんだけど、なんか自分の中でくすぶってて、ぜんぜん行動してなくて、今回、もうダメだなって。
こんなことがあったら、ベクレルがどうだとか、そういうことじゃなくて、とにかく一旦事故が起きたら本当に小さな小さな幸せも全部吹っ飛んじゃうじゃないですか。もう経済の発展も何もないですよ。そんなことを秤にかけること自体が間違ってる。
国民の幸せが一番か二番か知らないけど、でもあなたたち政治家も国民じゃないですか。私達とみんな同じ。生きてるんだし、命は1個しかなんだし。だから、その原点に立って、原発はきっぱり潔く止めたほうがいいと思います。何のための経済の発展かと思っちゃいますね」

ぎぎ「この抗議行動が10万人規模に達して、それでも再稼働をすんなり決めましたよね。あと、どうなれば本当に動くのかなというふうに思ってます?」
女性「廃止ですか?署名とか散々あちこちでやってたじゃないですか。色んな事を法的な縛り、規制の中でさんざんやってきて、それでもダメだったんなら、直接こうやってデモをするとか、それしかないんじゃないですか。それが違反だとか言われたって、それはないでしょ。命がけでみんなやってるんだから。中には会社休んだりとか、辞めたりとかしてやっている人もいるわけでしょ。
私なんかはまだとろいほうで、仕事しながらちょこちょこ来てるだけだし、なんか口ばっかりなんでけど。だから、本当に直接、一人でも多くの人が本当に自分のことだと思って行動しないと。それをちゃんと聞いてくれないと。耳塞がないで。野田さんだけじゃなくて。
ここはもう、人間の良心が問われてますよね。政治家の、とかじゃなくて人としてどうかという問題じゃないですか。
なんか、こんなことをやっていたら小学生に、政治家は偉いのよとか、日本の国は美しい国なのよとか、そんなことを学校で教えられなくなっちゃいますよ。間違った教育ですよ、これってなんか。教科書でなくて、こんなことをやっていたらもう大人は恥ずかしくて。だから、子供たちだって、小学生も中学生も、何やってんだって。本当になんか日本って酷いなって思うでしょ。これ間違ってる、本当に。いくら良いこと言ったって、こんなことやっていたら子供たちの人間不信に繋がるし、将来の希望も奪われると思うし。

もっともっと、お友達の話とかするとキリがないんだけど。自分の出身地を言いたくないとか。自分の家がなくなっちゃったんですよ。浪江町の家が。
友達はお母さんを迎えに行ったときに雨に遭って、髪の毛が抜けちゃったの。ぬけちゃってしばらくカツラだったんですよ。そういうのも直に聞いているし。もう二十何年前から聞いているんだけど」
ぎぎ「お幾つぐらいのお友達なんですか?」
女性「60です。20年以上前に、福島県のママ友だったんです。彼女と話をしてると『なんか、何にもなくても町には白血病の人がいっぱいいるのよね』って笑ってるんですよ。『え?そんなことあるの?』って言ったら『うん。病院にいっぱい入院してるし』って。
だけど、その頃は嫌だったからあんまり詳しく言わなかったんですよ。本当に原発の事故があってから全部語って教えてくれた。私に何から何まで全部。『うちの母親なんか、素直だから東電から1円ももらってないのよ』って。『全然逆らわなかったから』って。でも、漁師の人たちはお金をウン千万もらって出て行ったり、その中でも漁をし続ける人は奇形の魚が獲れたって何も言えない。
そういうのが普通にあって、おばあちゃんたちは『そういえばあの頃、原発が出来たころ、白血病っていう病気が流行ったわよね』ってお茶飲みながら言ってたらしいんですよ。何にも知らなくて、全部信じてるんです。『そんなことあったのよ』って。
今はどうしてるの?って、今はお母さんを東京に呼び寄せて、6畳一間のアパートに住んでもらって。お母さんをちょっと狭いところに閉じ込めてるのがかわいそうで、ちょっと精神的におかしくなってなかなか元に戻らないんだって言って、心配してました。
もう一年以上ですからね。親戚もみんな、本当に住むところがなくなっちゃって東京とか埼玉に来てるんですよ。もうキリがないですよ。細かい話だからね」
ぎぎ「分かりました。ありがとうございます。すいません、突然」
女性「いいえ。こんなこといっぱいしゃべっていいんですか?」
ぎぎ「大丈夫です。ありがとうございます」






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