Sekilala&Zowie

No one is free, even the birds are chained to the sky.


【オスプレイ問題の本質】20120801 オスプレイ配備強行 日米が隠す真実とは ~田中宇氏「オスプレイ配備は経済利権が前提。来年、強制的に財政削減が決まっている。その前に作って日本に配備したいという事情。軍事防衛というよりカネ」

20120801 オスプレイ配備強行 日米が隠す真実とは http://url.ie/fno2 


20120801 オスプレイ配備強行 日米が隠す真実とは 投稿者 PMG5

<要約(言葉、言い回しは意訳)>


    


ブログランキング参加中⇒にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 政治ブログへ
【田中宇氏】
{ オスプレイ<オ>は一機あたり6200万ドル。旧来のch46は600万ドル。10倍以上。つまり経済利権が前提。これが本質とおもう。
更に米国は来年から財政削減を強制的に行うことが決まっている。その中で<オ>は全米10大=金のかかる兵器のトップ5ぐらいに入る。つまり、切られるかもしれないので、米国の雇用確保のためにすぐに配備しないといけないというのが本質的な事情。要するに経済効果ありきである。とにかく予算を切られる前に<オ>を作って日本に今年中に配備しなければいけないという都合。
軍事的なものでも防衛的なものでなく、カネ。米国内の経済のため。

更には今年11月の大統領選挙があり、民主党であるオバマはある意味よそ者なので、共和党(軍産複合体との結び付きが強い)のいう通りにしなければいけない。オバマ在任のうちに、また緊縮財政の前に<オ>を日本に駆け込み配備をしたいという思惑。軍産複合体にとってオスプレイはドル箱。

<オ>はオートローテーション機能がないためにマシンガンを装備しているが、前方は重すぎてつけられない。なので後ろ向きについている。これでは敵が下から撃ってきた時に後ろを向かないといけないなど非現実的な装備。
また、<オ>は24人をフルに乗せて200㎞しか飛ばないという証言もある。ch46の後継のch53という既存のヘリは400km飛ぶ。そのほうが安全。
リボロさんの証言によれば24人乗った状態で100kmぐらいしか飛ばないという。

<オ>は当初から大変高価なもので、米議員がとにかく使用実績を積み上げたいがためにイラク、アフガンで使用させたいが、実際に前線で使うのは危ない。なので、イラクやアフガニスタンが安定し戦争が終結する直前で、後方支援のような形で使用し、実績だけ積み上げたもの。なので、事故率のデータは危なくない使い方をしたうえでのデータなので作られた数字。そのうえでの事故率としてはどうなのか。

レーガン政権の時も、レーガンは軍産複合体にカネを雨あられのように使ったが、これも冷戦が終わるということがほぼ確定しつつあった時だった。常に米国の軍事の歴史はカネである。米国の軍産複合体が防衛や軍事と言うよりも経済利権、経済効果のために高価な装備を作ってきたという歴史でもある。

米国が<オ>のプログラムを公開しないとして、それなら同盟国としてもイギリスは買わないが、日本は黙ってでも買う。今までは、沖縄の人は酷い目に遭っていると反対していても、本土はそれほどでもなかった。でも、今回<オ>が全国で飛行訓練するとなると、本土の人はオスプレイや米軍の酷さというものを日本全体が知ることになり、日本が本当に民主主義が機能するなら、沖縄県民だけが反対してもダメである。
これまでできなかったのは本土の人(全国民的)が反対して来なかったという過去があるので、外国から言わせると、フリピンや中央アジアが2時間で反対決議をしたように、日本でも政権を変えてやればいいじゃないか、オタクの国は民主主義の国だろ、ということになる。今後、本土で低空飛行訓練実施され、どんなにひどいものかということが分かれば日本の世論全体が変わるかもしれない(民主主義が機能すれば)。

これは第二次世界大戦以後ずっと日本は米国の傀儡だったが、以前はもっとスマートだった。米国の言うことを聞かければいけないという官僚の言うとおりにしてきた。
鳩山さんなどは政治家が主導すると言ったが、政治家が力を持つことが民主主義。日本は官僚独裁。誰が議員になろうと誰が首相になろうと米国のいうことを聞かなければいけないと。そこに米国の軍産複合体が乗っかってきている。

中国の脅威というが、中国こそ米国債を世界で一番買っている。つまり<オ>を作れば米国の赤字が増え、その分国債を中国に持ってもらわないといけない。中国は米国に勝とうと思えば米国債を売るという構図。つまり、米国は中国にかなわない。なので、米国は本気で中国と戦おうと思ってはいない。日本の知識人たちは茶番を言っているに過ぎない。

日本の官僚機構が自分たちの権力を守るために沖縄米軍駐留を言う。しかし、官僚が言うと官僚独裁がバレルので政治家を使って中国の脅威を言っているに過ぎない。

アフガンなどを想定して日本の地形を利用して訓練するのではないかと見られているが、米国内にはロッキー山脈など人のいない場所があるにもかかわらず、わざわざ日本でやるという嫌がらせのようなもの。

<オ>の例ひとつとってみてもこれだけの裏がある。そのひとつの例を以って、日本というのはどういう国なんだ、中国とアメリカとの関係はどうなんだ、中国の脅威とは何だ、ということを考えていくと、他の全体についても、日本という国が終戦直後から続いている色々なことが見えてくる。

(今の状況=オスプレイ問題や消費税増税問題[米側も日本に増税を主張]は)かえって日本のみんなに分かって、いいんじゃないか。分かった以上は、次の政権、その次の政権にはちゃんとやれということ、本当に日本人にとって何がいいのかということが分かってくる。 }


クリック頂けると大変うれしいですにほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へTwitterボタン&いつもありがとうございますにほんブログ村 政治・社会問題
2011.12.20よりツイッターまとめ部分は別のブログに移行しましたsekilalazowie twitter
大変そうなので勝手にご紹介⇒登録サイト20111227123951.jpg
関連記事

ブログランキング参加中⇒にほんブログ村 政治ブログへ にほんブログ村 政治ブログへ


Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://threechords.blog134.fc2.com/tb.php/1669-1d0298ce
該当の記事は見つかりませんでした。
光熱費