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【竹島問題/解散総選挙】120810TBSラジオ・荒川強啓デイキャッチ! 宮台真司さんのニュース解説「日本はアメリカのケツ舐め外交」「最高裁は行政のケツを舐める機関になり下がっている」

120810TBSラジオ・荒川強啓デイキャッチ!
宮台真司さんのニュース解説「日本はアメリカのケツ舐め外交」「最高裁は行政のケツを舐める機関になり下がっている」


    


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120810 TBSラジオ・荒川強啓デイキャッチ<宮台真司氏>
http://www.youtube.com/watch?v=PkDXF80jPwI#t=16m41s
(16:41~)◆韓国李明博大統領の竹島上陸に関する竹島問題について

荒川氏が視聴者の意見を紹介。
江戸川区54歳男性「こうなった以上、日本は国交断絶するぐらいの毅然とした態度を取るべき。さもなければ、ますます日本はなめられてしまう。お人よし、弱腰外交はいい加減、やめてほしい」
中野区50歳男性「大統領選恒例の反日行動ですか。いまだにこんなことで支持率が上がるとは驚きです。我が国としては冷静な行動はもちろんのこと、主張すべきことはきっちりと主張してもらいたいものです」

宮台真司氏「残念ながら、勘違いの主張ですね。断固たる、毅然たる態度はアメリカに対して取らなければいけないんですね。その事情をお話いたします。
1945年のポツダム宣言で、アメリカはこういうふうに言っています。『日本国の主権は本州、北海道、九州および四国、ならびにわれらの決定する諸島に極限せらるるべし』
こういうふうに主張しています。つまり、アメリカが日本に帰属すると決めた島以外は日本の領土ではないと宣言しているんですね。
そのあと、アメリカは紆余曲折があります。まず1946年、連合軍最高司令部訓令では、竹島が日本の範囲から除かれる地域となる、というふうに宣言をしているんです。日本の範囲には属さないというふうにGHQが宣言をしたんです。
ところが、1951年のサンフランシスコ講和条約、いま平和条約と言うようですけれども、元々の文書、施行されるのは52年からですけれども、その文書の中には、竹島は日本の固有の領土である、というふうに逆に言うようになっているんですよね。あるいは別の言い方、ラスク国務次官補はこういうふうに言っている。つまり文案に対して、韓国から抗議が行ったんですね。それに対するラスク国務次官補の答えです。『我々への情報によれば独島、(つまり竹島)は朝鮮の一部と扱われたことは過去に一度もなく、1905年(つまり日韓併合)以降、島根県壱岐司の所管にある、というふうに宣言をしているんですね。
というふうにして、アメリカは紆余曲折をしているんですが、そのあと、日本はアメリカに対して外交を行なわなかった。韓国は外交を行なった。その結果、どういうことが起こっているかというと、皆さん覚えていらっしゃるかも知れませんけれども、アメリカ地名委員会、米国地名委員会というのがございまして、これがたしか最近。
元々は米国地名委員会が、これを韓国に属するというふうに表記していたんですね。それを帰属が分からない場所、というふうに書き換えたところが、韓国が大外交をしかけて、当時のブッシュ大統領とライス国務長官が致命委員会に当たら目させて、元に戻すというふうに、大統領が事実上の指令を行なって、アメリカの地名委員会に、ここは竹島、あるいは韓国からみると独島は韓国に属するというふうに表記を元に戻す。つまり、そういうふうにさせるというふうに言ってしまったんです。したがって現在アメリカは、この竹島を韓国の領土であるというふうにしています。これ大事なことなんですね。
尖閣については違っていて、これは決まっていない場所というふうに表記をしていますが、竹島については、これは韓国の領土であるというふうに明確に表記をしています。
さっき申し上げたように、ポツダム宣言においては、アメリカが日本に帰属するという島以外は日本に帰属しないというふうにはっきり言ってしまっているんですね。ということは、つまり外交が問題なんです。アメリカがそれをどう判断するのかということが国際社会に対する基本的な正当性を作りだしてしまうんです。
だから、その意味では日本がアメリカに対して、いいですか。韓国に対して、じゃない。アメリカに対して弱腰なんです。アメリカに対して、これは日本の領土だというふうに(訂正:ごめんなさい、さっき。日韓併合は1910年ですから、1905年ですからその少し前に当たるんですけども)アメリカに対して強硬に外交をすべきなんです。
でも、アメリカに対して何も言わないでしょ。日本はアメリカのケツ舐め外交ですから、アメリカに対して文句が言えないわけです。でも、ポツダム宣言の正当性、これは国際的に認められています。アメリカが、竹島は日本に属さない、韓国に属するというふうに改めてブッシュ大統領のもとで地名委員会が表記をしてしまったんです。なんでアメリカに対して外交しないの?」

荒川氏「いやでも、これはなんでアメリカがそれを決める権利があるの?」

宮台「戦争に負けたからです。ポツダム宣言、つまり無条件降伏の」

荒川「戦争以前はどこの国だったの?」

宮台「いやだから、戦争以前は僕は日本のものだと思います。ただ、外交上は、戦前の、あるいは条約、あるいはサンフランシスコ講和条約以前の状況がどうあれ、ということがとても大事なんですね。だって条約に調印しちゃったんだから。無条件降伏の。当たり前でしょ。これは消せません。これは無条件降伏の条件の中に、日本の諸島、島々が日本に属するかどうかはアメリカが決めるというふうに書いてあるんです」

荒川「だけど、沖縄返還の時にも一緒になってそこは話し合いの中に入ってなかったの?」

宮台「さっき言ったように揺れているんです。GHQの段階では、これは韓国に属すると言っているわけです。日本には属さないと言っていて、サンフランシスコ講和条約の文書ではそうでなくて、これは韓国に属するとは言えない。日本に属するというふうに言っているわけ。
しかし、そのあと、外交的なやり取りがあって、最も最終的な外交的なやり取りで言うと、アメリカはここを正式に韓国の領土であるというふうに韓国の主権を認めています」

荒川「ということは、日米韓、この3カ国でもう一度話し合うテーブルが必要だということですね」

宮台「まあ、アメリカが大事なんですよね。ポツダム宣言があります。ポツダム宣言が全ての出発点になっていますから」

荒川「だって、韓国から抗議があったら立場を変えちゃうわけでしょ。だから日本も抗議しなくちゃいけないってこと」

宮台「孫崎享さんがそうおっしゃっている。韓国は外交をして、つまりアメリカに対する外交を、攻勢をかけることによっていったん帰属が決まっていないというふうに白紙に戻した。白紙にした、それをもう一度韓国に属するというふうに変えさせているんですね。
日本は何をやっているかというと、当時の町村外務大臣が『アメリカの一機関が言っていることについて、日本政府はとやかく言うべきではない』というふうに、完全に放棄しちゃったわけ。で、これは外務省からすると、アメリカの一機関じゃありませんよ。だってブッシュ大統領が改めさせたんだから。これは簡単に言えばアメリカの主権の行使の一部に入っている」

荒川「しょうがないね、もう」

宮台「だから、日本は外交をしてないわけ。強い者に対してビビって、弱いと見るや居丈高になるみたいな。やっぱり、それよくないよ。アメリカに言わなきゃ。これアメリカ問題です

◆消費税増税法案成立後の解散総選挙の件について

荒川「もしこのまま解散したら、この番組でも何度か言っているんですが、違憲状態になっている衆議院の定数、何も手を付けずに解散したら、今度こそは最高裁も選挙無効ぐらいの判決を出してほしいですね」

宮台「出してほしいですね。しかし、最高裁はそれを出せない仕組みに、実はなっているんですよ」

荒川「酷い話ですよ」

宮台「要するに行政のケツを舐める機関になり下がっているんですね。だから、たぶんできないでしょうね。しかし、巨大な空洞・野田総理、自民党野田派。なんなんでしょうね」

荒川「なんなんでしょう、もう」

宮台「なんであの人がいるんでしょうね」

荒川「みんなが政治離れを起こしていますよ、今」

宮台「そうですね」

荒川「不信感どころじゃないですもん」


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