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【シリア関連報道のウソとホント】シリア政府が声明 山本美香さんの銃撃死に謀略説:ゲンダイネット



    


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シリア政府が声明 山本美香さんの銃撃死に謀略説
ゲンダイネット【政治・経済】

2012年8月24日 掲載http://gendai.net/articles/view/syakai/138369
「反政府組織」がプロパガンダに利用したのか
 シリア北部で取材中に銃撃されて亡くなったジャーナリストの山本美香さん(45)。遺体は25日にも日本に到着する見通しだが、山本さんの死をめぐって、ある「陰謀説」が飛び交っている。ズバリ、「山本さんは、反体制派のプロパガンダに利用されたのではないか」との疑惑だ。
 山本さんのシリア入国を手引きし、同行取材させたのは反体制派武装組織「自由シリア軍(FSA)」だ。山本さんの遺体映像を、いち早く動画サイト「ユーチューブ」に投稿したのもFSAだ。山本さんは、FSAを信用していたのだろうが、こんな声が出ているのだ。
「映像では、ベッドに横たわる山本さんの遺体のそばで、FSAの兵士が『アサド政権の攻撃で殺された』と訴えていた。政府軍に比べて圧倒的に武力が劣るFSAにとって、唯一の有効手段は国際社会に現状を訴え、世論を味方につけること。少しでもシリア政府の非道ぶりを訴えたい。動画を投稿したのもそのためでしょう。しかし、銃撃戦から病院搬送、ユーチューブへの投稿までの時間が短く、まるで山本さんが銃撃されるのを“予感”していたようでした」(軍事ジャーナリスト)
 国際社会を味方にしたいFSAにとって、映像はインパクトがある方が世論を喚起できる。FSAがより“過激な映像”を求める可能性はゼロではない。
 実際、英国の「チャンネル4ニュース」の関係者は、シリアの反政府組織に同行取材した際、「危険地帯に連れて行かれ、(死ぬことで)プロパガンダに利用されそうになった」――と証言している。山本さんの場合も、22日のトルコ当局の司法解剖の結果、「狙い撃ちされた可能性が高い」というから、何やら怪しいにおいがするのだ。気になるのは、シリア政府が、山本美香さんの殺害は反政府派の仕業だ、と主張していることだ。
 戦場ジャーナリストの志葉玲氏が言う。
「さすがにFSAの自作自演はないでしょうが、投稿映像の使い方を見ていると、FSAが死者に敬意を表しているとも思えません。結果的に山本さんがプロパガンダに利用された面は否めません」
 真相は明らかになるのか。


AFPの記事には「ジャーナリスト4人を乗せた車両の運転手の話として、攻撃してきたのは服装から見て反体制派の自由シリア軍(Free Syrian Army、FSA)のようだったと伝えた」とある。おそらく最初読んだ時には「だが、FSAはこれを否定し~」は記載がなかったと思う。日本のマスメディアでは日テレや産経がいち早く同行のジャーナリストの佐藤さんと生中継で繋いで「30mぐらい離れた時点では自由シリア軍だと思ったが、近づいて見るとヘルメットをかぶっていたので直感で政府軍だと思った」と言っていたことを流した(注目していると佐藤氏はメディアに登場するたびに自由シリア軍と思った部分は言わなくなり、最初から政府軍だと思ったような口ぶりに変遷)。そもそも佐藤氏や山本さんたちは自由シリア軍に同行して取材を行なっていたわけだから、当然彼らの意に背くことをあの状況で言えるはずはない。NHKでも当然、「政府軍のしわざ」として報道している。ジャパンプレスは日テレと契約してたようだ。

外務省、シリアで死亡の日本人ジャーナリスト 山本美香さんと確認
(c)AFPBB NEWS2012年08月21日 09:04 発信地:東京
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2896268/9390042
【8月21日 AFP】(一部更新)日本の外務省は21日朝、シリア北部のアレッポ(Aleppo)で死亡した日本人女性ジャーナリストが山本美香(Mika Yamamoto)さん(45)であることが確認されたと発表した。
 在外邦人保護を担当している外務省職員は、山本さんは政府軍と反体制派の戦闘の取材中に銃撃戦に巻き込まれたと語った。
 山本さんは独立系通信社ジャパンプレス(Japan Press)に所属するジャーナリストで、山本さんとともに取材を行っていたジャパンプレスの記者が遺体を確認したという。
 米国が資金援助するアラビア語放送アルフーラ(Al Hurra)は、ジャーナリスト4人を乗せた車両の運転手の話として、攻撃してきたのは服装から見て反体制派の自由シリア軍(Free Syrian Army、FSA)のようだったと伝えた。だが、FSAはこれを否定し、攻撃は政府軍によるものだと主張しているという。
 また、シリア国内で活動するNGOによると、同じ攻撃でレバノン人女性1人を含むアラブ人2人とトルコ人のジャーナリストが行方不明となっている。
 ジャパンプレスのウェブサイトによると、山本さんは1995年にジャパンプレスに加わり、アフガニスタンやイラクなどの紛争地で取材していた。
 シリアが2011年3月に内戦状態に陥ってから、同国で戦闘などに巻き込まれて死亡した外国人ジャーナリストは山本さんで4人になった。
 山本さんのほかにシリアで取材中に死亡した外国人ジャーナリストは、1月11日に中部ホムス(Homs)で反体制デモの取材中に打ち込まれたロケット弾で死亡した仏国営テレビ・フランス2(France 2)のジル・ジャキエ(Gilles Jacquier)記者と、2月22日に同じホムスで臨時メディアセンターへの砲撃で死亡した英サンデー・タイムズ(Sunday Times)の米国人ベテラン戦争特派員メリー・コルビン(Marie Colvin)氏とフリーランスの仏人報道写真家レミ・オシュリク(Remi Ochlik)氏。(c)AFP


ロシアの声より

シリアでの諜報活動を活発化したNATO
http://japanese.ruvr.ru/2012_08_24/shiria-chouhou-kappautsukashita-nato/
アンドレイ オンチコフ 24.08.2012, 18:13
最近、北大西洋条約機構(NATO)の一連の加盟国は、シリアでの諜報活動を活発化させた。インターファクス通信が、アラブ諸国のある首都の軍事・外交筋からの情報として伝えた。
情報筋によると、「フランス、英国、米国の偵察機は、シリア国境に沿って飛行し、シリア領の諜報活動をほぼ恒常的に行っている」という。また情報筋は、「米国の『無人』偵察機が、シリア国境近くの上空を定期的に飛んでいる」と指摘した。

ドイツの「ビルト・アム・ゾンターク」紙は、独自の情報筋が入手した情報として、東地中海にドイツ海軍の艦船が航行しており、その艦上には600キロの範囲でシリア軍の動きを監視できる電子機器が搭載されていると伝えた。「ビルト・アム・ゾンターク」紙の情報によると、入手した情報は、米国と英国の情報機関に伝えられ、シリア反体制派に提供されているという。だが専門家らは、シリア反体制派に情報を提供するためだけに、これほどの機器が利用されるはずはないと指摘している。地政学問題アカデミーのシフコフ副総裁は、そのため諜報活動の強化は別の立場から見る必要があるとの考えを表し、次のように語っている。

「本質的に、シリアを巡る争いは第3段階に入ろうとしている。第一段階では、全ての国民をアサド政権との戦いに立ち上がらせようとした。だが、それは成功しなかった。なぜならシリア政府は一連の改革を実施し、社会的対立を緩和したからだ。その他、当時、一連の居住区を管理下に置くことに成功した反体制派の戦闘員たちは、政府を支持する住民たちに残酷な制裁を加え、国民は反体制派から離れた。第2段階は、現在アレッポでほぼ終了しようとしている。これはトルコ、リビア、その他の国からシリアに送られている国際テログループの強力な援助の下で行われている試みで、国民の支えなしでシリアの政権を掌握するというものだ。だが、この作戦は約1ヶ月前に開始されたが、完全に失敗した。戦闘員たちは全ての町から撤退しており、特にアレッポは解放された。NATOがこの条件下でシリアを巡る戦いを続けるためには、大規模な軍事侵攻に向けた準備をする以外に何も残されていない。最近、米国のオバマ大統領が表したシリアの化学兵器に関する声明はこれを示唆している。諜報活動の強化は、対シリア軍事作戦に向けた準備の1つだ。」

今のところ、対シリア軍事作戦を実施するためには多くの障害がある。その中で最も重要なのは、国連安全保障理事会のしかるべき決定がないことだ。加えて米国民のおよそ90パーセントが地図上で見つけることができないというアラブ諸国の紛争によって、一度にロシアと中国と公にいがみ合うことは、大統領選挙を前にしたオバマ大統領にとってプラスにはならない。だが、それは現時点での話しだ。選挙後には、投票結果に関係なく状況が変わる可能性がある。また選挙前に状況が変わる可能性も存在する。専門家たちは、米国とその同盟国がアサド政権転覆の路線をとり、それを変える意向はないと指摘している。シリアおよび全地域にとってどのような結果が訪れるかは、米国にとって重要ではない。シリアでは現在、シリアの運命が決められているだけではない。
これより先、ロシアのラヴロフ外相は、シリア危機の解決方法は全世界の発展に影響を与えるとの考えを示した。その方法とは、世界が国連憲章に基づいて行動するのか、あるいは強い国の暴力に支配されるかの2つだ。


シリア北部でテロリスト数十名が死亡
イランラジオ 2012/08/24(金曜) 22:17http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/31251-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8C%97%E9%83%A8%E3%81%A7%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%B0%E5%8D%81%E5%90%8D%E3%81%8C%E6%AD%BB%E4%BA%A1
シリア北部で、治安部隊の攻撃により、テロリスト数十名が死亡しました。
シリアのメディアの報道によりますと、シリア治安部隊は、24日金曜、北部のアレッポでテロリスト掃討作戦を続ける中、多数を殺害した他、数名の身柄を拘束しました。
この作戦の中で、シリア治安部隊はテロリストに大きなダメージを与え、複数の武器庫を発見し、差し押さえました。
また別の報道によりますと、シリアの国境警備隊は、23日木曜、テロリスト数名のレバノンからシリアへの入国を阻止したということです。
この報道によりますと、このテロリスト数名は、シリアに武器を持ち込もうとしていましたが、シリア国境警備隊によって退散させられたということです。
人々は、外国の民兵が、国内の暴徒と共に、シリア政府と戦っていると語っています。
この傭兵の中には、アルカイダに属する一部の民兵も含まれていると言われています。
シリア政府はこれ以前にも、この1年6ヶ月のシリアでの暴力の責任は、外国の支援を受けた勢力や民兵にあるとしていました。
シリアでは、2011年3月半ばから情勢不安が続いており、衝突の中で、治安部隊や政府軍の兵士を含む多数の国民が死亡しています。


山本さんは反体制派が殺害=シリア副外相主張
 (2012/08/24-01:28)http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012082400026
【カイロ時事】シリアのメクダド副外相は23日、首都ダマスカスで記者団に対し、北部の主要都市アレッポで戦闘に巻き込まれて死亡したジャーナリストの山本美香さんについて、「武装集団」に殺害されたと述べ、反体制派の仕業との見解を示した。
 副外相はさらに、「無責任に」振る舞うジャーナリストは、あらゆる可能性を想定すべきだと警告し、シリア当局から取材許可を得ずにトルコ側からシリア入りした山本さんを暗に批判した。
 山本さんと同行取材していた同僚、佐藤和孝さんは時事通信に対し、政府側とみられる集団の犯行と語っていた。また、現場にいた反体制武装組織も、アサド政権側の襲撃との見方を示した。

上記リンクした動画をそれぞれみると見えてくるものがあるのでぜひおすすめしたい。YouTubeで「シリア やらせ」で検索してみると分かるらしい。
中東と米国に関してお薦めのブログは当然、他にもまだたくさん素晴らしいブロガーさんはいらっしゃる。専門家で言うと、田中宇さんとか、孫崎享先生とか、メディアで言うと、ロシアやイランのニュースサイトの日本語版など。逆に、日本のマスメディアのシリアに関する報道の酷さは米国の属国だけにろくなのがない。上記、動画にもあるようにアルジャジーラもオワってるらしく、最近ではデモクラシー・ナウ!もダメらしい。情報統制が益々強まっている様子。なお、こんなニュースもある。

米国、シリアの「生物・化学兵器保管施設」への爆撃計画
24.08.2012, 13:50"Voice of Russia"http://japanese.ruvr.ru/2012_08_24/beikoku-shiria-seibutsukagakuheiki-bakugeki-keikaku/
ペンタゴン(米国防総省)は、こう着状態が続く場合に備え、シリアの生物化学兵器を無力化するための軍事行動の計画策定に着手している。米紙「ロサンゼルス・タイムズ」が、匿名の政府高官からの引用とともに伝えた。
同紙によれば、攻撃が実際に行われるのは、状況が制御不能に陥り、ダマスカスが大量殺戮兵器の使用に踏み切る場合、ないし、大量殺戮兵器がヒズボラ、蜂起軍、アルカイダの手に渡った場合だ。また同紙によると、現在米国は、人工衛星や無人偵察機を用いて、生物化学兵器を保管していると思しき施設少なくとも4箇所を監視している。施設はホムス、ハマ、アレッポ、ラタキヤ各都市から遠からぬ地点に存在している。ペンタゴンの計画には、これらの施設を、毒性物質の大気への流出を回避できるような方法で、有効な爆撃を加えることも含まれている。
以前、米国のバラク・オバマ大統領、ならびに英国のデビッド・キャメロン首相は、化学兵器の使用、あるいは使用の脅威がある場合には、シリアに対し厳しい手段を取ることになると、シリアの指導陣に警告していた。
インターファクス

では、シリアンガールの動画翻訳を書き写してみる。
20120825191459.jpg
「ここ2,3日出回っている写真で、シリア反乱軍のガスマスクの荷解きをしている写真。マスクは米国製M42-A1でロシア製じゃない。つまり国外から持ち込むほかない。これでブロガーが騒ぐ。『化学兵器を使った・・・』偽旗的な事件発生の信頼性が高まるよね。つまりNATOが反乱軍に化学兵器を使わせ、シリア国軍のせいにする計画かも。外国介入のそれらしい理由付けにね。
ちょっと前、ランド・デストロイヤー・ブログがガスマスクをかぶる反乱側の写真を載せ、RT(ロシア・トゥデー)まで化学兵器による偽旗の可能性を報じた。先月から主要メディアを賑わすニュースや非難は、“シリア政府が権力の座を賭け、自国民に化学兵器を使うかも"って言っているの。
実際、数時間前(2012年8月3日)の国連総会でイスラエルの国連大使ロン・プローサーはシリア政権は化学・生物兵器を厳重保管しとけと要求。引用すれば“今日、子供の喉を掻っ切るような体制が明日、子供にガスを使う準備をしないなんて言い張るべきでない"って。またしても根っこにあるのは“シリアが自国民に化学兵器を使うかも"って見方。明らかに何らかの偽旗作戦計画の兆しね。
これはNATO勢力がシリアを攻撃する理由作りよ。WMD大量破壊兵器でイラクを攻めたのと同じ。NATOとイスラエルが恐れているのは、化学兵器が“悪人の手”に渡ることって主張もあり、それを防ぐため行動せざるを得ないそうよ。
またまた軍事介入の言い訳ね。こうすれば、偽旗作戦のため、反乱軍側に化学兵器を渡した事実を隠せるわ。
皮肉なことにイスラエル紙によれば、ほんの一月前、反乱軍はリビアから化学兵器をもらったそうよ。リビアがシリア反乱軍を武装する事実に、主要メディアは何のためらいもなく、反乱軍による爆撃も同じく誇らしげ。
お陰でシリア外務省報道官は会見して疑惑に対する声明を強いられたわ。化学兵器があるかどうかは認めず、(それがシリア政府の方針なんだけど)“あっても国民には決して使わず、外国の攻撃に対する抑止力としてだけ”って。
それは完全にシリアの権利の範囲内だし、核保有国イスラエルと国境を挟んでて、なおさら。
イラク大量破壊兵器の嘘つかれたこと。私たち、まだ覚えているわ。
決して見つからなかった。机の下は見たのにね。(2004年3月の彼のスピーチでのジョーク)米兵を送り、100万人以上のイラク人を殺すために。
実際、同じ筋書きが最近、リビアにも使われたわ。
NATOが化学兵器を反乱側ジンタン部族に渡し、それは親カダフィのマシャシア部族へ使われた。私、これを伝えるために、偽旗作戦を未然に防ぎたいって、本気で願っているの。だって、この展開がどんどん近づいているって確かに信じているから。見てくれてありがと」

*偽旗作戦(False flag)とは、あたかも他の存在によって実施されているように見せかける、政府、法人、あるいはその他の団体が行う秘密工作である。平たく言えば、敵になりすまして行動し、結果を敵になすりつける行為である。Wikipediaより
追記:




ヒラリー・クリントン-私達がアルカイダを作った

Syria: Clinton Admits US On Same Side As Al Qaeda To Destabilise Assad Government by Michel Chossudovsky and Finian Cunningham http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=29524

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