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【シリア問題】繰り返される偽旗作戦/フーラ大虐殺-シリアへの偽旗作戦/「アジア記者クラブ通信」が伝えたシリア戦争の真相・シリア情勢を誤解させるメディア報道(タイトル&リード)

繰り返される偽旗作戦/フーラ大虐殺-シリアへの偽旗作戦

【シリアにおけるアルカイダ率いる反政府軍としてやってきた化学兵器という形の苦難の新たな脅威は、シリアの支配権を得るための努力の中で、アサド政権のせいにされるであろう偽旗化学攻撃として準備が進められているのです】


    


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*タイトルと導入部分だけだが非常に気になったので以下、転載ということで。

「アジア記者クラブ通信」が伝えたシリア戦争の真相・シリア情勢を誤解させるメディア報道(タイトル&リード)
アジア記者クラブ→http://apc.cup.com/

■既成メディアのシリア報道は虚報である  
現地居住ロシア人記者の証言
インタビュー:ナターリャ・ミハイローバ

 本通信はシリア報道の歪みを一貫して伝えてきた。今回は1990年代から10年以上シリアに居住し、草の根の現場から事態をウオッチしてきたロシア人ジャーナリストへのインタビューを掲載する。アサド政権が5月に複数政党制による議会選挙を実施し、様々な政治勢力との直接対話や改憲など改革路線を推進しようとしているにもかかわらず、西側メディアは「アサド政権=悪」と単純なレッテルを貼るかのような報道を続けている。実際、現政権を承認したシリアの選挙結果が判明した後、ワシントンポスト紙は米国がシリア反政府勢力への武器供給を続けるという記事を掲載した。こんな中、アンハル・コチェノヴァは「我々全員がメディアの作ったもう一つの世界に暮らしている。全世界が実際には存在しないことを描いた映画を見ている。それは現実の出来事に見せか
けたフィクションであり、世論の操作なのだ」と既成メディアを断罪する。彼女はシリアで体制を転換しようとしている反政府勢力の中核集団は無法者の群れであり、その背後で米国が画策していると証言した。(編集部)
(「アジア記者クラブ通信」2012年7月号所収)


■シリアの内乱は領土分割に向けての“序奏”である 米国が企てる中東再編の真相
ミッシェル・チョスドフスキー(オタワ大学)

 本通信は今回シリア関連の記事を2本掲載する。本稿はシリアで10年以上独立ジャーナリストとして活動しているロシア人記者の目撃証言記事をマクロな視点から補完することになる。著者チョスドフキー博士は前号でイラクに続きシリアで米国が暗殺部隊をサポートしていることを暴露した。今回はなぜ米国が意図的にシリアに“反政府勢力”を送り込み、内乱状態を生み出し、アサド体制を崩壊させようとしているかを単刀直入に解説している。それは国家を持たず、シリア、トルコ、イラクの領土に分散しているクルド人を取り込み、中東地域の国境線を大幅に再編成にようとする米国の野望から生じている。ブッシュ前政権はイラク戦争開始にあたり、「中東の民主化」を声高に唱えた。だが、今やその化けの皮は完全にはげ落ち、米国がイスラエルと一体となって、反米中東諸国へ国家テロを行っていることが明らかになった。(編集部)
(「アジア記者クラブ通信」2012年7月号所収)


■シリアでの大量殺戮の実行犯は米国支援の暗殺部隊だ 背後で蠢く米国務省チーム
ミッシェル・チョスドフスキー(オタワ大学)

米政府が中南米支配のために策定した殺し屋部隊育成プログラムが今、シリアで実行に移されている。サルバドル戦略と呼ばれる反米勢力掃討作戦は中東ではまずイラク侵攻後の治安維持を目的に展開され、それはシリア内乱の下準備となった。1980年代のニカラグアの親米反政府民兵組織コントラからシリアの反アサド政権派武装勢力への支援に至るまで米政権は常にその背後で蠢いた。その中心人物が9・11後に初代の国家情報長官に任命されたジョン・ネグロポンテであり、中核組織となったのはネグロポンテが率いた米国務省チームだった。このチームの筆頭格ロバート・フォードが2011年1月にシリア大使に赴任して間もなく反アサド政権派が武
装蜂起する。筆者チョスドフスキー博士は現在シリアで進行している出来事がいかに既成メディアにより歪められて報道され、米国のアサド政権掃討作戦に利用されているかを時系列的に検証している。(編集部)
(「アジア記者クラブ通信」2012年6月号所収)

■「シリアでの戦いは対イラン代理戦争である」 
シリア情勢を誤解させるメディア
シュテファン・レンドマン(政治アナリスト)

 「戦争は通常はるか遠い国での人の生き死に関わる出来事だ。ジャーナリズムがその真相を抉って読者に生々しく事実を伝える努力を怠れば、メディアは不作為という名の検閲機関になり下がる」。著者レンドマンは権力側の翼賛団体に堕した西側主流メディアの現在のシリア情勢の報道ぶりに危機感 を募らせ、このように訴えている。世界の大半を植民地化した欧米帝国主義は第2次大戦後の被植民者の民族自決・自主独立の動きをかいくぐり、「自由・民主・人権の擁護」といったレトリックを用い、新たな装いで旧植民地での権益を追求し続けてきた。この視点を欠落させる限り、「シリアでの戦 いはイランとの代理戦争である」と見抜くことは困難だ。西側メディアは読者を「アサド政権=悪党」と洗脳している。シリアが米欧の思惑通り体制転 換すれば、米・イスラエルは脅威であるイランを追い詰め、中東を自由に支配できる。筆者はこのような権力の思惑を汲み、情報操作に加担する既成メディアを「大悪党」と糾弾する。(編集部)
(「アジア記者クラブ通信」2012年3月号所収)


■シリアの騒乱は“トンキン湾事件”の再現か 
対イラン戦争への米国の陰謀
ダニエル・マカダム(ジャーナリスト)

 米西戦争の発端となったキューバ・ハバナ港での米海軍艦船メイン号の爆破・沈没事件、真珠湾攻撃、そして米国がベトナム戦争に本格介入する契機 となった、1964年の北ベトナム(当時)で発生したトンキン湾事件等々。米国は“敵の攻撃”を自作自演、あるいは敵の奇襲を事前に知りながらそれを放置して、被害を口実に国民の戦意を高揚させてこれまで数々の戦争を遂行してきた。9・11にもその影はちらつく。同時に、この米政府の常套手段に迎合し、“敵の悪らつさ、非道、残虐性”を煽りたて、しっかりと利益拡大を図った のが商業メディアであった。米国のイエロージャーナリズムの伝統がシリアで繰り返され、それが対イラン戦争の悪夢を現実のものにする恐れが出てきた。筆者はこのからくりを綿密に検証して、断罪している。(編集部)
(「アジア記者クラブ通信」2012年3月号所収)

※本文は、「通信」に掲載していますので、そちらでお読みください。

因みにアジア記者クラブのHPのトップには、9月25日(火)18:45~20:45 に孫崎享氏を迎えて、【「戦後史の正体」をどう読むのか】という基調講演が行われるそうだ。ちょっとほっこり笑ったのが参加費のところ、学生1000円、ビジター1500円だそうだが→年金生活者・生活が大変な方(自己申告)1000円 と書かれていたこと。リンク→http://apc.cup.com/


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