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【TPP】驚愕の内容:20130515 首藤信彦 TPP米国視察報告動画より文字起こし(後)~日本にTPPと安全保障を関連付けて火をつけているのはジャパン・ハンドラーたち

20130515 UPLAN 【抜粋】首藤信彦 TPP米国視察報告(後)

・TPPと安全保障問題をリンクさせて話した米議会議員は1人もいない!
・日本にTPPと安全保障を関連付けて火をつけているのはアーミーテージとかジャパン・ハンドラーの人たちである!
・オバマは議会からTPAをもらうために、日本に圧力をかけてすべての要求を飲ませてきている!
・ISD条項はアメリカ議会の中でも問題になり始めている!
・TPPが成立しなくても日米事前並行協議で安倍政権が譲りに譲って合意したものは、すべて年次改革要望書そのもの!


    


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20130515 UPLAN 【抜粋】首藤信彦 TPP米国視察報告(後)
*以下、文字起こし(YouTubeにアップされた映像から)

<続き>

首藤信彦氏「さて、そして4番目にUSTRと一体となったインナーサークルという話がありました。さきほど、内田さんの話からもありましたけれども、これは秘密協定なんです。だれも知らないはずなんです。議会も知らないはずなんです。多くの議員はまったく知らないんです。そして、貿易委員会に属している人なんかも、実は全然ドラフトを見てないんです。

どうして分かったの?と言ったら、それはあなたと同じだよと。要するにリークされたものをコピーをもらって見てるんだよと、こういう話でした。ごく一部の人間は、厳しいセキュリティクリアランスのもとで一部を見てます。

それはどういうことかというと、うちの代議士は、うちの地元が自動車部品を作ってるから、自動車部品の部分の交渉を示して欲しいと言うと、USTRに行きまして、そしてちょうど銀行の貸し金庫と同じです。貸し金庫に入ると、そこに部屋があって、そこへ要するにドラフトを持ってきて、はい、あなたは自動車部品のこの電子部品はここですよ、と言って、それで見て、そして、ハイ見終わりましたか?と言ったら、それを戻して出て行くと。コピーは取ることを禁じられている。こういう人たちです。

ごく一部、ここに最初に載ってますボーカスとかそういうところは、スタッフを含めてすべての資料を見てます。ですから、このTPPというのはアメリカにおいても、USTRと、それと結託している一部の有力議員。それ以外は、まったく知らないというわけでありまして。

今、アメリカでも、こんなUSTRは信用できない。それから、こんなやり方は、アメリカの立法の精神に反するということで、たいへんな議論がいま巻き起こってきている。そうしたアメリカの国会における健全な議論を、私たちもぜひ助けてあげたいと、そういうふうに思っている次第でございます。

それから、よく言われている、日本はぜんぶ今回の事前協議でも譲って損しちゃった。しかし、安倍ちゃんが言うには、いや、安全保障が大事だから、と言うんですね。今回行って、もう関係者全てに会いましたけれども、TPPと安全保障をリンクされた人は、たったの一人もおりません。

TPPと安全保障の問題、沖縄の問題、普天間基地の問題はまったく関係がない。まったく関係がない。誰一人として、リンクを言われませんでした。なかには、いや、お前たち、日本はアメリカに守ってもらってるんだから、ちょっとぐらい苦労したっていいじゃないか、なんていう人がいるかと思ったら、ぜんぜんそんな人いません。

ですから、この安全保障問題をリンクされたというのは、際立って日本的な、日本の疑惑の構造、疑念の構造、欺瞞の構造、そしてそれをよく知り尽くして、日本のそういう疑惑の構造に火をつけてった、いわゆるジャパンハンドラーの人たち。アーミテージさんとか、いろいろいます。そういう人たちの仕組みだということがよく分かりました。

それから、最後に、このTPPは、TPA。もう時間が3分ほどしかありませんから、また後で議論をするにしても、TPAの問題があるんです。TPAというのは、Trade Promotion Authority。貿易推進権限法と言います。

みなさんは、アメリカ大統領というのはオールマイティで大きな権限を持っていると思います。そういうふうに信じると思います。そのとおりなんです。しかし、アメリカ大統領は、世界の大統領と違って2つのことに関しては、まったく権限を持っていない。

1つ、インディアンとの取り引き。2つ、外国との貿易です。これは、アメリカの建国の歴史から出てきてるわけでございまして、この2つの関しては、絶対に議会に権限があります。従って、オバマさんが安倍ちゃんと一緒になんか宣言しているという事自体がアメリカ議会においては大変腹立たしいルール破りなんですね。

そんなこと言ったら、国際交渉ができないので、一定期間、権限をあげますよと。貿易を推進するためには、国際協定があるのはしょうがないでしょ。ですから、一定期間は認めますよというのが、貿易推進権限法なんです。一定期間認められます。

この間認めました。ブッシュ政権。それが2007年に切れました。従って、いまは権限がございません。従って、もしTPPをこれからやろうとするならば、当然のことながら、まずアメリカ議会では、果たしてこのバラク・オバマという人に、その権限を、オールマイティの権限をあげるかどうかというのが、これからの6月からの激しい、激しい国会でのアメリカ議会での争いとなっていくということでございます。ですから、このことに関しても、果たしてTPPが成立するかどうかも分からない。

しかし、このことは決して、だから結局はTPPは成立しないから、安心したという方は間違っているわけでございまして、TPAをもらうために、オバマ政権はもう恥も外聞もなく、日本に圧力をかけ、議会が納得しているように、これも勝ち取りました、これも勝ち取りました、これも勝ち取りました、これも日本に飲ませました、と言わないと、これは議会が納得しないんで、それだからこそ、オバマ政権は、もうほんとうに常識を超えて、日本に対して、あれもやれ、保険はもうお前らやるな、自動車はどんどん入れろ、そういうことを言ってきているということでございまして、もう、日本もその意味では、決して中立的な安全な立場にあるということではございません。

そして、最後にみなさんも関心のあるISDでございますけれども。ISDというのはInvestor-State Disputeですね。これは、非常に国家主権に対する侵害でありまして、我が国としても非常に困るわけですが、実はアメリカもそうなんです。アメリカは、州がそれぞれ独自の考えでいろんな活動をしております。そういうところに、外国の企業が、あなたの州はこういう政策だから売れなかったんですよと言って訴えられたら、本当に困るわけです。

ですから、アメリカも、建国のシステムから言うと、このISDというのは、アメリカにとっても非常に怖い。諸刃の剣なんです。それなのに、今までアメリカ議会では、ほとんど知りませんでした。しかし、今や、ようやくアメリカ議会においても、ISDというのはあるねと。これは確かに発展途上国を押さえつけるにはいいかもしれないけど、ひょっとしたら、逆にそういう国が、牙を剥いてきたらどうするんだということは、今アメリカで初めて、議論になりはじめまして、アメリカ議会の中でも、この勉強が進められてきているということでございます。

こういうような状況のなかにおいて、我々はどのように対処すべきか。時に、アメリカ議会におけるアメリカの健全な民主主義のルールというものを、民主主義の健全な精神をぜひ発揮していただいて、理不尽なこの国際協定をぜひアメリカの国民と一緒になって、排除して行きたいと。そういうふうに思ってます。

個々の質問に関しましては、あとで質問の時間にお答えしたいと思います。どうもありがとうございました」

*続きはIWJのこちらの記事&動画を↓

2013/05/15 「秘密と嘘に塗り固められたTPP交渉に入ろうと表明した日本政府」米国主導のTPP交渉に警鐘 ~TPP緊急学習会「ペルー交渉へ参加!&米国視察最新報告」

また、RT Americaで5月14日、パブリックシチズンのロリ・ウォラックさんが出演、TPPの危険性について指摘されています。


首藤前議員が言っていた「国民会議」のサイトに掲載されている文書(Eng)もリンク。

訪米報告会配付資料
1. 国民会議訪米報告
2.アメリカ議員等への配布資料
① TPP協定交渉参加に関する決議(参議院農林水産委員会)
② TPP交渉参加に関する決議(自民党)
③ TPP対策に関する決議(自民党)
④ TPP協定交渉に関する緊急要請(全国知事会)
⑤ 安倍首相の「TPP交渉参加表明」に対するコメント(全国町村会長)
⑥ TPP交渉への参加表明に対する緊急要望(全国町村議会議長会)
⑦ TPP交渉参加に関する意見書(鹿児島県議会議長)
3.ワシントンポスト紙掲載記事
4.U.S. Trade掲載記事
5.アメリカの元農務長官二人の論文(ポリティコに発表)
6.Real News(ネットニュース)のマイケル・ペン記者のインタビュー映像(首藤前議員)

20130509_訪米報告会配付資料一覧
2013.5.9国民会議訪米報告
【参議院農林水産委員会決議】(日本語)
参議院農林水産委員会決議(英語)←English
TPP交渉参加に関する決議(自民党・日本語)
TPP交渉参加に関する決議(自民党・英語)←English
TPP 対策に関する決議(自民党・日本語)
TPP 対策に関する決議(自民党・英語)←English
緊急要請(全国知事会・町村会長・町村議会議長会、鹿児島県議会議長会)英語←English
緊急要請(全国知事会・町村会長・町村議会議長会、鹿児島県議会議長)日本語
ワシントンポスト紙掲載記事(英語)←English
ワシントンポスト紙掲載記事(日本語)
U.S. Trade (英語)←English
u.s.Trade記事、元農務長官論文(日本語)
元農務長官の論文(英語)←English



  • 農業関連の委員会に在籍のペンシルベニア選出ボブケイシー上院議員が「日本市場は閉鎖的だ」と。商工会議所のデイビッドハーシュマンもTPPのメリットを強調。しかしTPPは秘密交渉→ How TPP will hurt America  www.youtube.com/watch?v=pvdTlq… posted at 14:51:09

  • 日米関係: 議会にとっての論点 議会調査局報告 慰安婦問題だけではない!翻訳その1 eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/p… 「日本のTPP加盟は、もし合意に達することができれば、事実上の米日FTAとなろう」と書かれていると。つまりTPP推進派の「多国間の協議だから」も詐欺。 posted at 20:48:57

  • 日米関係: 議会にとっての論点 議会調査局報告 慰安婦問題だけではない!翻訳その2 eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/p… ←ここでは、原発問題、普天間問題、オスプレイ。そしてどちらも国民の反対が根強いという懸念がにじみ出ている。やはり米国は国民世論を気にしている。ならば… posted at 20:56:31

  • 日米関係: 議会にとっての論点 議会調査局報告 慰安婦問題だけではない!翻訳その3 eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/3… ここでは憲法、駐留経費、牛肉、郵政、保険、そしてなんといってもTPP。やはり今の集団的自衛権の解釈では米国が攻撃された時日本軍の反撃は可能ではないと。 posted at 21:08:26


5月17日の首相動静にアーミテージやハムレらと懇談の記事。


20130223183204.jpg
「日本は一流国家であり続けたいのか、 それとも二流国家に成り下がって構わないのか? 」

20130223130833.jpg 
「ちょっと待って下さいよー」

2013022314353224.jpg 
「ちょっと待って下さいよー」


20130223184502.jpg
「日本は今も、これからも二級国家にはならない」
(不)自由米主党



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