Sekilala&Zowie

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【TPP報道】「国民は官僚様、政府様、アメリカ様の言う通りにすればいいんだ」というNHKのTPP報道姿勢における「奴隷の壁」(後)


昨日も、TPP慎重会、TPP国民会議による国際シンポジウムが開かれた。
ここに、ニュージーランドのジェーン・ケルシー教授や、アメリカのパブリックシチズンのロリ・ウォラック貿易担当などが参加され、TPPの危険性についてシンポジウムが行われた。
そこで、NHKは報じたか?答えはノー。
これを取り上げたメディアは「TPP」「シンポジウム」で検索しても今のところIWJのみである。(追記:数時間を空け、再検索したら、日本農業新聞e農netが軽く報じていた)
TPP国際シンポジウム ―農業だけじゃない?TPPの問題はこれだ!―

日本農業新聞e農netでは、TPPの特設サイトも消えたようだ。
NHKは放送法に違反している。ICレコーダーなどを持っている方は、電話抗議を録音し、YouTubeにバンバンアップすることをおすすめする。

放送法http://www.houko.com/00/01/S25/132.HTM#s2
第4条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。


NHKふれあいセンター(ナビダイヤル)0570-066-066
上記ナビダイヤルをご利用になれない場合は050-3786-5000へおかけください
受付時間:午前9時~午後10時(土・日・祝も受付)
FAX番号 03-5453-4000
メール→
https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi

さて、前回の続き。


    


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基本的に、日本の戦後から始まるメディアの「奴隷」ぶりは、「民主化」の名のもとにアメリカの占領下における検閲など尽く「民主化」とは言い難い極めてアメリカ西側の体制に都合のいい形で組み込まれていったことはご存じだと思うが、そのことを現在に置き換えて思考する必要がある。当時、眼前に差し迫る冷戦に備え、日本を反共の砦として西側に留め置くという米国側の戦略と、日本側の戦争責任を免れるための「自由意志による従属」で一致をした、そして沖縄を軍事基地として差し出したサンフランシスコ体制が今なお継続しており、そうした慧眼を持ち、かつ読み解いた三浦陽一教授の岩上さんインタビューでまさにそのことを示している。
とりわけメディアの問題の中でもひとつに、やはりNHKがGHQ占領下における指揮のもと「眞実はかうだ」というプロパガンダ放送を行なったことを思い出すべきだと思う。
非常に恐縮だが拙ブログ記事でも何度となく触れているが、最近の傾向は、このWGJPを逆手に取って、軍国化を進める対米従属一辺倒の安倍マンセーに利用している矛盾に満ちたデタラメさを指摘し、一線を画したつもり。

【晋三&正恩】「馬鹿が戦車でやってくる!」対決と、マンセーな人々のWGIP



ちなみに「眞実はかうだ(wiki)」ではこう書かれている。

『真実の中に巧妙に織り交ぜられた虚偽等々の手法が用いられたこれらの番組の思想は、プレスコードやラジオコードなどのGHQの指令により言論統制されていた事もあり、次第に国民の間に押し広められていった』

最近の既得権エリート記者クラブメディアNHKでは、編集権による「シカト」方式を採用している。そこは国民にとって「手の届かない聖域」だと知ったうえでの「反民主的」ないかにも「官僚的な悪知恵」に酷似している。

さて、前回のTPP参加交渉即時脱退を求める大学教員の会の方々の影響試算チームの記者会見をNHKが無視していること。そして、昨日行われたTPP国際シンポジウムの様子も無視していることを併せ持って、NHKが放送法に違反していることは紛れもない事実だということは分かった。

産業連関表を用いたTPPによるマクロの影響試算(1)
-農林水産業をはじめとする産業の生産、雇用への影響(減少分)-


では、偏向報道を正すべきと要求するのか?自身、何度もそのようなメールでのやり取りをしてきたが、いわゆる「奴隷の壁」によって、軽くあしらわれてきた。これは、一度でもNHKに抗議したことがある人なら理解してもらえると思う。もしくは、原発事故後の市民による政府交渉の過程を知っていれば、あの特徴的な官僚の詭弁、東大の安富先生曰く「東大話法」にも共通したNHKの非論理的論理性を知るに至るはず。

ちなみに、TPP脱退を求める大学教員の会の東大の醍醐名誉教授は、実は筋金入りのNHKオンブズマンの役割を果たしてこられた経歴の持ち主。IWJのインタビューの中でもアツく語っておられる。

過去に何度もメールのやりとりした経験からして、NHK側にはマニュアルらしきものが存在することが窺える。そして、当方の経験した限りにおいて、往復3回か4回で打ち切るようになっているようだ。しかも、質問に真正面から答えることをせずに、質問しては逸らし、質問しては逸らし、を繰り返しての4回なので、ひとつも埒が明かない。

たとえば、放送法に違反していないか?と聞けば、NHKでは放送法に違反してないし、NHK規則を定め、それに則って「総合的に」判断し、放送している、といった具合いのやり取りを繰り返すだけ。

しかし、彼らが原発事故直後に、伝えるべき情報を隠蔽したこともバレたし、
民主党の代表選挙では、投票中に政治介入を行なったことも事実だし、
朝、昼、晩の主要な時間帯における番組編集には明らかに偏向の意図がアリアリと見える。


これまでのようなのんきなことを言ってられないのは、差し迫ったTPPという恐ろしさを知っているがゆえに、少なくとも放送法の第4条に定められた法律を順守させるべく「事実」を放送するように求めたものだったが、いつものように煙に巻かれた。

TPPによってメディアもやられるだろうことは承知のうえで、彼らはまたしても「自由意志による従属」を、彼ら自身の保身の粋を超え「事実」をネグることで、国民にそれを強いている。メディアが買収される恐れは、必ずしも外資による株式の買収とは限らない。制度そのものが外資参入の非関税障壁となって訴えられる可能性が高い。

上杉氏などはそこをTPP賛成の根拠にしていたわけだが、NHKなどの特権的制度も非関税障壁としてじゅうぶん標的になりうる。しかし、彼らはもうすでに何らかの合意があるのではないだろうか。つまり、ここまで『アメリカの犬』と化しているわけだから、組織の上部が外資に変わろうが、もしくは規模縮小に追いやられようが、これからもアメリカ様のやりたいことをやるのに、何の支障もない。

そこまで根が腐っている。これが日本のいわゆる特権的なエリートの特徴。NHKに対して、どうやったら、正しい放送をしてくれるのか、なんていうことを考える間もなく、TPPによって丸呑みされてしまうことになる。

実際のTPP交渉はIWJがペルーまで行って現地取材を行なっているので、そちらを確かめていただきたいが、仮にTPP交渉自体が難航し、締結まで延期されようとも、日本は、それとは別途、日米間でスッポンポンにされていることを忘れてはいけない。

以前、狂牛病が叫ばれた時、NHKを含めたマスメディアは、国産牛に個体識別番号をつけたトレーサビリティで、生産・流通・消費まで管理することで日本の食の安全性を確保できたとつい最近まで絶賛した。ところが今では、マスメディアは、20ヵ月齢から30ヶ月齢の米国産牛の輸入規制緩和によって、安い牛肉がファミリーレストランで食べられると、諸手を上げて宣伝しまくっている。NHKでも、以前どこかの学者がきて、米国産の牛の狂牛病発生率は低いというグラフを見せ、安心安全なんだと宣伝し、NHKはそこに加担をしたこともあった。実際には、その検査の方法や検査する機関そのものに疑問があるという指摘されているが、そのことは完全にネグっている。そのずさんな、かつ安全性の担保とは程遠い大企業にとって都合のいい検査方法については、TPPに反対の声を体を張って訴え続けている鈴木教授なども指摘している。

また、最近、アメリカはTPPに日本が参加すれば、実質日米FTAだという議会報告書にまではっきりと書かれていることが判明した。しかし、NHKはそれも無視。

NHKはもう終わったでしょう。修正させるのではなく、終わりにさせたほうがいい。そのために何ができるかを考えなければならないだろう。

今回、メールのやり取りは、都合により往復2回。それをここに転載しようと思う。

2013-05-23 12 59 33
(むかついていたので誤字脱字はご容赦を)

そして、NHKからの返答がこうだ。(喉を叩きながら宇宙人的にお読みください)

いつもNHKの番組やニュースをご視聴いただき、ありがとうございます。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。

個別のニュース判断については、お答えしていません。
NHKでは、正確で公平・公正なニュースを提供するため、様々な角度から取材を積み重ね、裏付けを尽くしたのちに総合的な判断に基づいて放送するかどうかを決めています
ニュースの内容については、多くの方から様々な声をいただいています。ふれあいセンターにお寄せいただいた貴重なご意見は、制作責任者などに伝えて、今後のニュース・番組作りの参考にさせていただいています。どうかご理解のほどお願い申し上げます。

今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。

NHKふれあいセンター(放送)


本メールアドレスは送信専用のため返信はできません。
お問い合わせは所定のメールフォームからお願いします。

http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html



以前に、ニュースウォッチの犬越くんのあまりの偏向報道に抗議した時には、『個別のニュース判断』について回答してきたのだが、あまりに抗議が殺到しているのだろう。今回の回答には、『個別のニュース判断については、お答えしていません』ときた。

そこで、今回は、放送法に違反しているという前提で再度質問をした。

2013-05-23 15 15 22
<正確でもなく公平・公正でもない>と多くの国民が<総合的に判断>した場合、我々国民はどう行動すればいいか、アドバイスを求めた。

これは、もう「偏向報道ではないか?」「放送法違反ではないか?」と聞くのではなく、「偏向報道であり」「放送法違反である」という前提に立って国民は、違法な報道を続けるNHKに対して、どう行動すればいいか?と問うてみたもの。

すると、またしても質問の趣旨から逸れた回答が返ってきた。↓

いつもNHKの番組やニュースをご視聴いただき、ありがとうございます。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。

NHKでは、ニュース報道については、報道機関として自主的な編集判断に基づいて放送しています。

また、放送にあたっては国内番組基準を設け、この中で、全国民の基盤に立つ公共放送の機関として、何人からも干渉されず、不偏不党の立場を守って、放送による言論と表現の自由を確保し、豊かで、よい放送を行うことを明記しています。
この基準に基づいて、報道の担当責任者が具体的な対応を判断してニュースおよびニュース番組を制作しています。

ニュースの「公平・公正」については、次の姿勢で臨んでいます。
● NHK の放送は、視聴者にできるかぎり幅広い視点から情報を提供することを目指す。
● 意見が対立する問題を取り扱う場合には、原則として個々のニュースや番組の中で双方の意見を伝える。仮に双方の意見を紹介できないときでも、異なる意見があることを伝え、同一のシリーズ内で紹介するなど、放送全体で公平性を確保するように努める。
●番組ではさまざまな意見や見方を反映できるように出演者は幅広く選ぶ。
●社会的に弱い立場にある人たちの視点を忘れてはならない。
●事実と意見は明確に区別されるべきである。
● 歴史的事件、事柄、事象について意見の対立があるものや、学問的に見解が対立しているものについては、多角的に検証したうえで放送する。
● 意見が対立して裁判や論争になっている問題については、できるだけ多角的に問題点を明らかにするとともに、それぞれの立場を公平・公正に扱う。

NHKでは、放送に携わるすべての者が日々の取材や番組制作を行う際の判断の指針として「放送ガイドライン 2011」を作成しています。上記でお伝えしたニュースの「公平・公正」については、その「放送ガイドライン 2011」の「2.放送の基本的な姿勢」の項に盛り込んでいます。
「放送ガイドライン 2011」はホームページでも掲載しています。
次のURLをご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/bc-guideline/index.htm

以上、ご連絡申し上げます。

今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。

NHKふれあいセンター(放送)



と、口調は丁寧だが、書かれていることは国民をバカにしたような厚顔無恥な回答。突っ込みどころ満載な内容。まあ正直、国民をナメてますよ、連中は。NHKのガイドラインはどうなっているのか?なんて聞いていないし、そこに書かれていることは、完全に違反しているわけだし、まさにそれと同じことが書かれている放送法に違反していることが明白なわけだから、そのことに対して国民はどうすべきかを聞いたわけなんだが。

答えるわけない。なぜなら、制度として彼らは守られているから。じゃあ、どうすればいいのだろうか、という話。

醍醐名誉教授には「NHK受信料支払い停止運動の会、共同代表」を再始動させていただいて、そこから全国民に呼びかけ、この運動を盛り上げるもよし。このまま、NHKに視聴料を半強制的に徴収されながら、「奴隷」にされるのは御免被る、とそんな声の高まりと抗議の雨あられを期待しつつ、この記事の締めとする。

ゼイリブを視聴されたい方はこちら→ニコビュアーでhttp://nicoviewer.net/sm13658549

近代デジタルライブラリー「眞実はかうだ」kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1042022



愚民ども、プロパガンダの力、思い知ったか!by 犬HK。
















放送法http://www.houko.com/00/01/S25/132.HTM#s2
第4条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

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メール→
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