Sekilala&Zowie

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【脱被曝・反TPP・反貧困・反憲法改悪!】BS11ウィークリーニュースONZE「生出演!山本太郎は国会でどう戦うか?」全文文字起こし

 ←田中龍作氏の記事『山本太郎氏と渡辺美樹氏 好対照な2議員の国会初登院』を受けて、太郎氏密着ツイキャスをたどれば、ワタミにヨイショで太郎氏に厳しい当たりをした「民放テレビの女性キャスター」が誰なのかを確認することができる。

これが<可視化>である。可視化といえば、当方が個人的に推薦しているネットメディアのIWJ。ここが経営難に陥っているという。ぜひ、皆さんにも拡散して、支援を呼びかけていただきたい。

今後ますますIWJの存在は、自民党が進める言論弾圧や情報統制、大手マスメディアの情報操作などで誤った判断をしないためには、その重要性や存在価値は高まってくると思っています。世界じゅうの一般市民のコンセンサスは『情報開示』である。ウィキリークス党を立ち上げたアサンジや、スノーデンの存在、そして世界中で広がりを続けるインターネット開放の政治的動きである海賊党なる政党の拡大だったりとか。日本では、「情報の民主化」を進めるその先頭を行くIWJにぜひ持続可能な支援の手を。
首の皮一枚、民主主義が危ない!http://iwj.co.jp/

(文字起こし、スタジオ部分全文)↓


    


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ウィークリーニュースONZE「生出演!山本太郎は国会でどう戦うか?」

山路徹「特集です。今週は、先の参議院選挙で、みごと当選を果たし、国会議員となった山本太郎さんをお招きしてお送りします。どうも今日はよろしくお願い致します」

山本太郎氏「よろしくお願いします」

山路「あの、この装いで来られると思わない(笑)」

太郎氏「(笑)すいません」

黒塚まや「どのような服装でいらっしゃるのかなと思っていたんですが、ラフないでたちですね」

太郎氏「基本、クールビズってことで」

山路「ねえ。バッジもされないんですね」

太郎氏「そうですね。結構、あのバッジがややこしくて、大きな穴があいちゃうんですよね」

山路「そうなんだ」

太郎氏「なんかバッジを付けてなくちゃいけないっていうのがよく分からないなと思って。suicaでもいいじゃないかみたいな。suica的なものでもいいじゃないかと思うんですけど」

山路「なるほど。みなさんからご覧になれないかもしれませんけども、実は短パンも履いていらっしゃって、非常にスポーティな」

黒塚「ジーンズの短パンを履いていらっしゃって」

<太郎氏、立ち上がって見せる>

太郎氏「すいません(笑)足を見せてしまいました」

山路「スポーティな」

二木啓孝「逆に背広を着て、ビシっとして、ここへ付けるとちょっと選挙戦とか、それまでの山本さんと違うから、やっぱこれがいいんじゃないかな」

太郎氏「ありがとうございます」

山路「ちょっと冒頭のほうに言っておきますけれども」

太郎氏「はい」

山路「メディア的には山本太郎さんというのは、要注意人物とよく言われますね」

太郎氏「はい」

山路「ただ、このBS11 ニュースONZEについては、言論の幅がガッと広いですから」

太郎氏「スポンサーが少ないってことですね(笑)」

山路・二木「(笑)あはは」

黒塚「痛いところでございますね」

太郎氏「素晴らしいと思いますよ」

山路「というのは、僕も原発事故が発生してから今日まで二年余り、ずーっと警戒区域のなかで取材をしていて、地上波で報道できなかったことは、みんな僕はBS11 のONZEとか、このINsideOUTといった夜のニュースで今まで報道して参りましたのでね。今日は、山本さんもぜひご遠慮なく」

太郎氏「ありがとうございます」

山路「で、生放送ですからね」

太郎氏「ええ、ええ」

太郎氏・山路「言ったもんがち(笑)」

山路「よろしくお願いします」

太郎氏「ありがとうございます」

黒塚「さあ、それでは番組では、参議院選挙前から、実は山本太郎さんを取材しておりまして、実はもう少し早く出演していただくということも考えていたんですけれども、今回の選挙、組織も資金もないなかで、山本さんがどのように当選されたのか、選挙活動を密着取材させていただいていたんですよね」

太郎氏「そうなんですよ。最初、選挙にでる前からずっと追っかけてもらっていたんですね。こんなオファーがある事自体めずらしいことですよ。めずらしい局もあるもんだと思っていたんですよ」

山路「こう言っちゃ失礼なんですけどね。正直、当選したことに驚きを覚えたんですよ」

太郎氏「(笑)ああ、そうですか。みなさん、そうでしょうね。もう、世も末だって言葉も出てきましたからね」

二木「実は、ずーっと山本さんを追っかけて、やっぱり当選しなかったと。なぜかということで、実は企画を立てたんですが」

太郎氏「あ、なるほど」

二木「通っちゃった」

太郎氏「ねえ、すごいことですよね」

二木「後半の追い上げがすごかったんで、そのへんの体験なさった話も伺いたいなと思ってます」

黒塚「では、その密着取材させていただいた様子をVTRで御覧ください」

<VTR*二木氏の発言により、番組は太郎氏が落選することを前提として企画が進められていたことが分かる。とはいえ、VTRは地上波では見られない太郎氏の発言も扱っている>


山路「山本さんは、ほんとうによく我々が見る光景としての万歳三唱。これ、当選が決まってもやりませんでしたよね」

太郎氏「そうですね。昔から議員になりたかったとかっていうことじゃないですもんね。議員にならなきゃ、その先に進めないっていうか、この状況を変えれないと思ったからということで、その通過点でしかない。スタートラインに立つための儀式だったってことですね。選挙というのは。

だから、こう、万歳やって、なんかスッキリしたみたいな感じになりたくないというか、もうすでに始まってるというか。戦いが。なんか、緊張感のほうが増しましたよね、やっぱり」

山路「まさにこれからが本番であってね。そのスタートラインにようやくたどり着いたっていう」

太郎氏「そうですね。今まで自分がやってきた市民のみなさんと交わっていってということとは、もう比べものにならないぐらい風当たりの強いところに行くってことがはっきりしたわけだから、だから、やっぱりこう、笑ってられないっていう部分がありますよね」

山路「ということは、あれですね。当選して2週間ですか。おおよそ経ちますけれど、この2週間でなにか変わったこと、新たな変化というのはありますか?」

太郎氏「そうですね。やっぱり今までみたいに好き勝手なことばっかり言ってる場合じゃないってことですよね。だから、それをどうやって成立させていくのかっていうことをみんなで話し合いながらということを考えていかなきゃいけなないという」

山路「特に、反原発というものをどうやって政策に結びつけていくかみたいな、これは一番大きな課題ですもんね」

太郎氏「そうですね。やっぱり今、原発の推進勢力が力を持ってしまっているから、今、原発、即時撤退。当然なんです、これはもう。エネルギーが足りてるわけだから。火力、優秀な火力があるわけですよね。ガスタービンコンバインドサイクルとか。それで賄えているにも関わらず、原発を続ける理由っていうのは、僕たちにはない。

だから、電力問題ではないってことですよね。要は、経済的な問題。それぞれの企業が、どうしても続けたいってこと。他にも日米原子力協定とかあるんですけども、それは置いといて。

だとしたら、即時撤退以外ないだろうと。地震国で。今日もありましたよね、大きな地震が。宮城のほうでも。だからいつ起こるか分からないんだよって。安全性を高めてって、どうやって高めるんだって。

だからもう、本当に目の前の経済というか、目の前のお金を回収できるところまでしようぜっていう話なんですよね。それを何とかしなきゃいけないんですけど、それはでも、原発推進勢力が力を持ってしまったから、実際には、それはちょっと難しいところにある。

だったら、どうするんですか?と言われた時に、やっぱり「脱被曝」なんですよね。このリスクをどうやって軽減していきますかって。やっぱり本当の汚染。どのような広がりを持ったのかってことは僕たちには伝えられていない。

ヨウ素とセシウムしか測られていない。それ以外の各種はどうしたんですか?って。ストロンチウムは?プルトニウムは?トリチウムは?って。そういうことを広い範囲にわたって細かく調べていくことによって、晩発性の障害。この放射性の影響によって、後々でてくる被害ってものを極力抑えていかないといけないよなってところですかね」

山路「あの、参議院選挙で勝って、もう参議院議員になられたわけですけど、相当やっぱりいろんなプレッシャーもきっとおありでしょうし、ちょっと黒塚さんがずっと気になっていることがね」

黒塚「そ、そうです。選挙戦でも、あの円形脱毛症とかも、ねえ。クローズアップされることもあったと思うんですけども、今もやはりご苦労されてる・・・」

太郎氏「ご苦労されている感じが?(笑)もうビジュアルで撮れますよ」

二木「だんだん大きくなってません?」

太郎氏「あのね、これは参院選始まる前ぐらいまでなのかな、たぶん。それで、このうえにもうひとつ出来てるんですよね」

山路「あ、ホントだ」

二木「新しいの、できてる」

黒塚「できてます、小さいのが」

太郎氏「ちょっと、僕は見えないんで。友だちが教えてくれたんですよ」

山路「本当だ。ここにね。うわ、ちょっと指なんか差して失礼な」

太郎氏「どうぞどうぞ。ポイントしてください」

山路「うわあ、これ参議院選挙後?」

太郎氏「いや、参議院選の途中からだと思います。この大きな子は、参議院選までに育った子」

山路「一個増えちゃったんだ」

二木「500円玉と5円玉ぐらいになってますよ」

太郎氏「あ、そうですか。たぶん、500円じゃ間に合わないと思うんですよね、これ。ぽたぽた焼ぐらいのサイズかなと思うんですけど」

二木「なんか地球と月みたいな感じが。ごめんね。なんか、僕ら。茶化しちゃってごめんなさい」

太郎氏「いえいえ。ぜんぜん問題ないです。でも、この円形ハゲから、政治に興味を持ってくれる若い人がいてもいいかなと思って。なんか、こんなことでさえもネタにしていただけたら最高なんですよ」

二木「やっぱね。気苦労ですよね。だから先ほど言われた「当選ばんざーい」じゃなくて通過点ということは、実は、それで国政にいける切符を手に入れただけで、これからというのが、もう一個になってるのかなって。たいへんですよね」

太郎氏「いや、ちょうど自分からは見えない位置なんですよね。だからぜんぜん気にならないんですよ」

山路「まあ、ちょっとここで一旦CMを挟んで、続きはCMの後に」

<CM>

山路「山本太郎参議院議員を、参議院議員をお迎えしてお送りしております。本当に今回、僕らも選挙前に世論調査なんかをやりますと、6割ぐらいの方が、その原発にたいへん厳しい目を向けている。

ところが選挙の結果、フタを開けると、なんか数字的な乖離はやっぱり感じる。まあ2年が経って、どんどんどんどん関心が下がっていったり風化していくなかで、安倍政権は再稼働、でトップセールスで色んなところに原発を売り込もうとしていく。このなかで、反原発で政策を実行していこうということについて、たいへんいろんなハードルや壁があると思うんですけれども、このへんはどうお考えですか?」

太郎氏「やっぱり経済の部分なんですよね、そこは。だからもっと違う、例えばこの地震国で原発は耐えられないってことがはっきりした。しかも、今も収束していない。こんな例は世界にもないわけですよね。

今も漏れ出している。2号機も3号機もいま漏れ出している。それだけじゃなくて海洋にも漏れだしてるよって。4号機は倒れ掛かってるしって。この中には1500本を超える燃料が入っているわけですよね。だとしたら、これ、いったいどうなるんですかって。

政府は30キロ圏内にも人を帰していってってことをしている。これ、いったい何のためにそんなことをするのか」

山路「これを国会でどうテクニカルにねえ、二木さん、攻めていくかっていう」

二木「そうだよね。だから、ある意味で敵が多いっていうのが。ちょっとその前に、その選挙期間中の話で、私ちょっと気になったんですが、もちろん選挙ですから、味方が100人いれば敵が100人いるというなかで、いろんなことを言われていた。

例えば、テロ予告、さきほどにもあったと思うんですが、例えば、週刊誌で言うと、山本陣営には元過激派がいると。この過激派がゆくゆくはコントロールするだろうっていうような記事があった。やっぱ、ああいうのっていうのは、例えば事実であったり、そういうのってのは、やっぱり気になるもんなんですか?」

太郎氏「というか、僕、最初に選挙に出るときに、生活の党、それから社民党さんから推薦だったりとかっていう応援の仕方を打診されたんですけども、どんな政党からも応援は受けないと。どんな団体からも応援は受けない。ただ、個人として応援してくれるぶんには、誰の応援も拒まない。例えば、それが東電の社員さんであっても、電事連関係者であっても、来ていただければ、ぜひ応援してくださいっていう立場だっていう話なんですよね。

だから、ひょっとしてそのなかにそういう人もいたかもしれないけれども、だから、どうしたって話しなんですよね。だって、今、僕たちがやろうとしていることっていうのは、この切り捨てに対する、この原発事故を隠蔽して、ちゃんとした調査もしない。この命っていう部分を切り捨てながらも、目の前の金儲けを大切にしようとするこの社会を何とか変えたいんだということなんですよね」

二木「そこで、個人で参加するっていうのは、いろんな考えの人があっていいじゃないかってことになってくるわけですね」

太郎氏「そうですね。やっぱり多様性っていう部分を認めない限りは、人々を排除しだしたら、それは自分自身も排除、自分が排除されて、これはおかしいと思った。このことに対して変えて行きたい、世の中を。多様性を認める世の中。原発いやだっていうのにどうしてこんなに覚悟しなきゃいけないんだよって話ですよね。でも、いつのまにか、自分も排除をはじめてしまっていたら、これ整合性取れないですもんね」

二木「そういうかたちで66万6千票以上という、個人の思いを、まあ背負ってですよね。国会に行くということなんですが、すごく、まあ私が言うのはたぶん永田町の論理なんで、いやかなと思うんですが、一人、確かに、もうひとりじゃないっとおっしゃるんですが、国会議員として一人の場合というのは、簡単に言うと、その質問の時間も取れない。実際取れないんですよね。それをどういうふうにしていくのかなあと。

で、ちょっと先回りをすると、どっかの会派と手を組まないと、やっぱり発言時間、質問時間も確保できない。じゃあ、この組むところが66万6千人の人が納得するかどうかってのがなかなか難しい。このへん、いかがですか?」

太郎氏「まあ、その手の組み方によっては、あいつはぶれたとか、裏切ったとかいうような」

二木「うん、そそそそ。絶対言われちゃう」

太郎氏「例えば、妥協したってことも言われると思うんですけども、でもそれはみんなに説明していく必要があると思うんです。例えば、もちろん一人でもやれることはあると思うんですね。質問主意書だったりとか。

あと、一番僕がやらなきゃいけないことっていうのは、この政治と市民との距離を縮める。いままでだったら、ああなんか芸能人やってた奴が、なんかそんなことやりだしてんな、程度で興味は終わってたかもしれないけど、やっぱり議員になったことで信用を得たってことで、今まで聞いてくれなかった人たちが聞いてもらえる可能性があるってことで、全国を回っていきながら、今、自分たちがどういう局面に立たされているのかってことをみんなに聞いてもらう。

だから、ずーっと選挙運動みたいなことを全国で続けていくってことによって、やっぱりみんなにいろんな方向から情報を取る必要があるんだよって。やっぱり大手メディアには、スポンサーの縛りがあるから。スポンサーの縛りというよりも、自主規制ですね。さきほど太田(隆文)監督が言われていた(VTR中の発言)。そういうことで、本当に核心にせまる部分は流せないんだっていうことで、底上げと言ったら失礼ですけども、そういうものをどんどんしていく必要があるんだと思ってます」

二木「常に、山本さんを支援、支持、投票してくれた人に説明しながら、やっぱり発言を確保するということで、例えば、社民党の福島みずほさんが降りられたんだけども、二人でお話した後に、わたし党首辞めますって会見が、わたし非常に頭に残っていて、そうすると、例えば、社民党の会派に、例えば、一緒に手を組む。これも選択肢の中にありですか?」

太郎氏「まあ、あの、社民党であったり、生活であったり、例えば、今回の国会のテーマは何なんですか?ってことで、会派を変えていけばいいと思うんですよね。出たり入ったりできると思うんですよ。たとえば、秘密保全法だったりとか。だったら、みんな納得するじゃないですか。という形でやっていきながら、で、やっぱり数が増えれば注目度が増えますよね。そういう場で、警鐘を鳴らすってことで、たくさんの人に知ってもらうきっかけにもなると思うし」

二木「テーマテーマでってことで。先ほど、TPPも重要だというお話もあったんですが」

太郎氏「重要ですね」

二木「これ、どういうふうに、例えばアプローチされます?」

太郎氏「これ、本当にいま交渉に入っちゃってるからすごく難しい。その内容を引き出すのもすごく難しい。だとしたら、これは、このTPPによって、みんな、TPPはこの国が豊かになることだよって思い込んでるかもしれないんだけれども、実はこれ、企業が、大企業たちが、よりアコギな商売をして、僕たちから搾取するってことなんだよ。生活が根底から覆されることなんだよってことを理解してもらえるような全国の歩き方をしていく。それによって、やっぱり国民運動で変えるしかないんですよね」

山路「国会議員でありながらも、ちゃんと国民と向かい合っていくというね。そこはもう、我々メディアの仕事も、もちろんそうなんでね。スポンサーより大事なのは視聴者ですから。我々もね」

太郎氏「本当はそうなんですよね。最大の、なんていうかスポンサーは視聴者のはずなんですよね。けども、、やっぱりどんとお金をくれるというか、まとまったお金を用意してくれるのがスポンサーだったりってことなんで、そこを見間違うんですけども」

二木「まあ、たぶん山本さんは、選挙で大変苦労されたんですが、この苦労を倍加する形で、たぶん国会議員をやっていかないと、その投票してくれた人の信頼を更に倍加するっていう、そこの苦労で」

太郎氏「そうなんですね。だから、選挙戦も本当に肉体的にも精神的にも辛かったんですけど、ここに入ってきたらもっとしんどいだろうなってことはずっと考えてました」

山路「はい、そろそろ次官となりました。今後の山本さんの、やっぱり国政に挑むその姿を注目していきたいと思います」

太郎氏「あと30秒、しゃべれますか?」

山路「あ、どうぞ、いいですよ」

太郎氏「えっと、いちばん大事なのは、やっぱり脱被曝っていう部分だと思うんです。で、子供被災者支援法ってものが立ち上がったんですけど、これ素晴らしい法律じゃないんですよ。骨抜きにされているんです。ここにはっきりとした数値をどんどん入れていかなきゃいけない。

で、本当は、あるべき姿っていうのは年間1ミリ。この被曝限度、事故前の基準でどうだったかってことだと思うんですよね。でも、それを今まったく無視してしまっている」

山路「基準数値もまだ決まってないんですよね」

太郎氏「決まってないんです。だから、数値を決めるのが怖かったんですよ。みんなが。悪者になりたくないから。あいつが妥協したって言われることが怖いから。だけど、僕は、あえてそこに踏み込んでいきたい。

じゃあ、何ミリだったら飲むんですか?って。まずそこを、まずそこを確保して、そこからどんどん数値を下げることをしていく。この東京都内にもやっぱり年間1ミリ以上のところもあるわけだし、しかも年間1ミリでも、後々、健康被害が出てきたっていうウクライナの政府報告書がある。その食べ物による内部被曝で。

ということを考えてみれば、まず数値を決めることが必要。そして、それを下げていくことが必要だと思ってます」

黒塚「今いちばん取り組みたいところはそこ?」

太郎氏「もう、あり過ぎて。TPPも。あと過労死防止基本法も。もうとにかくあり過ぎて、生活保護もいろいろあります。本当に。頑張ります」

ウィークリーニュース_ONZE「生出演!山本太郎は国会でどう戦うか... 投稿者 gomizeromirai

山本太郎氏のサイト「今はひとり」→imahahitori.com/
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原発被災者 支援法に魂を入れよ
東京新聞2013年8月5日http://www.tokyo-np.co.jp

 原発被災者への支援が一向に始まらない。「子ども・被災者支援法」は成立から一年以上がたつのに、方策の前提になる被ばく線量基準の検討は手付かずだ。法を動かす責任体制を整えてほしい。
 原発事故で被害を受けている人々に「避難する権利」を認める支援法は、事故に対する国の責任を明らかにした、日本版の「チェルノブイリ法」とも呼ばれる。
 放射線量が「一定の基準」を上回れば、避難指示区域でない地域の住民や、自ら避難した人も医療や生活支援の対象に含まれる。とくに妊婦や子どもには配慮して、被災者には頼みの綱だ。
 しかし、昨年六月に成立してからも、担当する復興庁は基本方針を決めるための「一定基準」を定められないでいる。
 法制化を求めた市民団体は、線量の目安として、国が定める一般の年間の被ばく限度「一ミリシーベルト」を主張する。対象範囲を広げれば、財源の問題も出てくるだろう。どう線引きしても批判は起きるのかもしれない。
 しかし、忘れてもらいたくないのは、この法律が当時は野党だった自民党も含めて、衆参両院すべての党会派の議員が賛成して作られたことだ。
 長期にわたる低線量被ばくが人の体にどう影響を与えるのか。実証するデータは乏しいが、深刻な影響を及ぼすと警鐘を鳴らしている学者も少なくない。線量の基準を科学が決められないのなら、将来に禍根を残さないよう、より被災者に寄り添う形で政治が決断する局面もあるのではないか。
 被災者のニーズを反映させるという法の趣旨も踏まえ、公聴会も早く開かれるべきだ。
 予算の流用も問題になった復興庁は今春、被災者との窓口になっていた幹部がツイッターに法を骨抜きにするような暴言を書き込んでいたことが発覚した。支援法の取り組みに消極的だった組織の問題が、思いがけず暴露されたようなものだった。支援法を担当する常設の部署がないのはおかしい。長くかかる支援に見合うだけの体制で臨んでほしい。
 福島県は、十五万人を超える人が県内外に避難する。ストレスの多い生活から、病気や子どもへの虐待が増え、震災関連死は千四百人を超えた。過去に例のない震災は刻々と新たな犠牲者を増やしている。
 支援の手を差し伸べなくてはならない。全国に離散した被災者の願いに一日も早く応えるために。


大事な指摘です↓

  1. 衆院選の時、ノンアポで現れた彼女に無条件で街宣で喋らせたりしてるじゃない?その段階で、山本太郎には異論を受け入れる度量があった事の証明でしょ?あの人達は、「科学」と言う言葉を錦の御旗に、他人の人間性まで否定する言説が多すぎるの。

  2. 被曝にしても、山本太郎本人にしても、彼が何を訴えて来たのか?と言う事にしてもね。都合の良いように自分の意見に合った事だけで、全ての評価を変えるくらいなら、最初から調べてから来い、って言う事。

  3. ちょっとした言動で、その人の評価がドンデモから、感動に変わる人間なんて、それこそ信用出来ない。結局解って無い、のはあなたですよ。

  4. ↓ 前から言ってる。

  5. 昨日の山本太郎さん の「1ミリという部分に関して、ほんとに1ミリのままであればこの先何年も動かないままかもしれない。だとしたらどうする?とりあえず5ミリってところで闘うか?3ミリか?」との勇気ある発言に感動した事を白状します。この方、大化けするかも



鈴木寛を支持した言論人の中の一人である(直接の支持ではないが)池田氏。

ぶれたと批判する人や、己に都合のいい論理を展開する人たちに対し、太郎氏の発言の真意を確認するために、8月2日に参議院で開かれた子供被災者支援法推進自治体議員連盟立ち上げの会場での太郎氏の発言はここで見ることができる(発言部分に合わせてあるので、そのままクリック)→http://www.youtube.com

<太郎氏発言部分全文文字起こし>
20130802子供被災者支援法推進自治体議員連盟結成集会での太郎氏発言部分
太郎氏「どうも、一年生です。よろしくお願いします。本当に悔しいですね。生きる権利がない国に、選択する権利なんてもともとないに決まってるんですよね。それがはっきりしているっていうのが今の状況だと思うんです。

で、この子供被災者支援法、本当に骨組みという形というのはできたかもしれないけれども、その中身というものが詰まってないような状況。本当に、もしもチェルノブイリ法っていうものをテコにしていくのであれば、原発収束作業員のみなさんの部分というのも盛り込まれていかなきゃいけないんですよね。一番ハードに被曝してるのは誰なんだよって話ですもんね。

そういう部分も、一緒にもしもみなさんが許してくれるなら、僕も一緒にこの法律が一日も早く成立されるような。もう成立されたんですよね。でも、その中身が詰まってなくて、予算がついてないんですよね。本当に。

形だけは作ったけれども、それ進める気がないよっていうの、もう丸わかりですもんね。コレをはっきりさせるってことは、もう原発できなくなるってことですもんね。だって、なにも収束してないじゃないですか。漏れだしてるじゃないですか。今も2号機3号機ヤバイじゃないですか。4号機も倒れてしまったら、もうどうにもならなくなるって。

だから、もう今こんな状況のなかで、一応形だけ作ったけれども、もう実質的にはこれが機能しないよって状況を作られているってことですよね。でも、それを変えるのはいったい何なんだってことなんですけれども、おそらく議員一人一人の動きってこともあるんですけれども、そこは本当にやれることはそこまで大きくはないと思うんです。

何なんだってことは、やっぱり市民のみなさんが多く立ち上がるってことですよね。それ以外ないんですよ、もうこれ変えられるのは。たぶん国会のなか、まだ僕、今日、初日なんで、入社一日目っていう、そういうことなんですけど。

就職された方はわかるかもしれないですけれども、やりたい思いはあるんだけれども、入社一日目の社員になにができるんだってとこなんですよ。本当にこれ、もう一刻を争うじゃないですか。ねえ。この1ミリっていう部分に関して、本当に1ミリってままであれば、この先、何年も動かないままかもしれない。

だとしたら、どうするって。とりあえず5ミリってところで戦うか?3ミリってとこで戦うか?そういうことも必要になってくると思うんです。1ミリにこだわり過ぎることによって、本当にいますぐ避難が必要な、私はすぐ避難したいんですけども経済的に、という人たちに対して、差し伸べる手っていうのをどういうふうに考えるのかってことも必要になってくるのが今の自分の立場なのかなって思います。

それまでは、なにを言ってるんだ、問答無用だ、もう1ミリ以外あるかと。1ミリ以上は全員避難なんだというようなスタンスでした。でも、いまそこをどうやってすり合わせていくのかっていうところに僕は立っているのかなと思うんです。だから、そこらへんはもう少し、たくさんみなさんと時間を共有することによって、そこを深めていきたいなと思ってます。

今、今までどおりの自分の動き方じゃなにも前に進まないってことに気づいた状況です。先輩方からいろんな意見を頂いて、皆さんからもたくさん意見を頂いて、<福島みずほ氏:是非一緒に過激に頑張りましょう>一緒に過激に頑張りましょう。過激って言われる方が(笑)

言ってることは当たり前なんですけどね。いったいなんなんだっていう。本当に。しゃべってることがぜんぜんまとまってないですけど。もうどこまでやって…、一刻を争うという状況に対して、どうしてもっともっと早く成立しないんだろう。これが機能しないんだろうっていうなかで、自分のなかでの本当に葛藤がこの先ずっと続くんだろうと思います。

でも、本当に、この権利を勝ち取れないってことは、この国に住んでる人たち全員の生きる権利も選択する権利もすべて否定されてることですもんね。これをなんとか勝ち取らないと。なによりも今、福島県を中心にこの内容というか、描かれていると思うんですけど、この福島県にその汚染というものを限定されるということを、この地方というものを、本当の汚染の広がりというものを、もう福島だけのことにしてしまうってことですよね。

茨城県はどうなの?千葉はどうなの?埼玉は?東京は?神奈川は?そのエリアをどんどん広げていくためにはどうしたらいいのかってことは、やっぱり地道なセシウム、ヨウ素、それ以外の核種はどうなんだってとこを明らかにしていくことによってひっくり返していけるとこもあると思います。

だから、一枚一枚ひっくり返していくために、先輩がたのお力と、そして、この政治と市民の距離というものをどんどん縮めていきながら、大きなここに繋がっていくように走り回りたいと思います。よろしくお願いします」

*追記:0806太郎氏記者会見の様子ツイキャス。卑怯者腐れマスコミの様子が見れます。



放送法http://www.houko.com/00/01/S25/132.HTM#s2
第4条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
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