Sekilala&Zowie

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【ジョージ・オーウェルの「1984」はすでに始まっている】時代の空気と国民性と日本のマスコミ大本営発表の危険性

←ジョージ・オーウェルの「1984」は今現実に起きていること。


植草一秀氏が、ニコニコの番組で鳩山由紀夫氏との対談のなかで、面白いことを発言した。

「放射能は完全にコントロールされていると安倍さんがおっしゃってますが、それで放射能が出てるということは意図的に出してることになるのでそれは犯罪になります」

とは言っても、「犯罪」かどうか「ウソ」かどうかも「秘密保全法」の行方次第で、どうにでもなると奴らは踏んでいるだろう。今のうちにウソでも何でもつき放題ついて、強引にすべてを成立させたい腹積もりじゃないだろうか。暴走官僚国家日本、誰も止められない今。


    


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上記、植草氏の論理は非常に明快かつ、彼もまた官僚に一時は籍を置いた一人だったわけで、官僚たちの思考回路をよく知る人物でもあるから、なおさら慧眼である。

◆日々坦々資料ブログ」様より転載asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9879.html

この国は恐ろしい国だ 連休の間に考えるべき国の姿
(日刊ゲンダイ2013/9/21)

「日本は恐ろしい国である」と日本総研理事長で、評論家の寺島実郎さんが「世界」10月号で書いていた。

どこが恐ろしいのか? 寺島氏は徳川幕府のキリシタン弾圧を例に引く。家光の時代になって、神父の公開火あぶりなど、その弾圧は凄惨を極め、それに震撼した諸大名もキリシタン抹殺へと変わっていった。


〈この大量殺戮と集団的狂気を日本人としてどう受け止めるべきか。「お上」の権威付けと「民衆」の無知が一体となって異端排除に向かうと異様な集団的狂気が爆発する傾向を日本の歴史は何回か繰り返している。教義には融通無碍だが時代の空気には付和雷同するという意味で日本は恐ろしい国である〉

寺島氏はこう書いていたのだが、こうした日本人の特性は今でもそこかしこに見られる。つまり、お上の権威付けによって、時代の空気が醸成されると、何も考えずに付和雷同してしまう国民性だ。それに賛同していないものは「排除」しようという「狂気」も、だ。

くしくも、そうした国民性を改めて浮き彫りにしているのが五輪招致の熱狂ではないか。猫も杓子も五輪で騒ぎ、ちょっとシラケた目で見ていると、「異端児扱い」されかねないイヤ〜なムードだ。

しかし、この五輪招致は福島原発の放射能をごまかし、「東京は安全です」と強調、福島を切り捨てた招致である。
狙いはお上の権威付けと商売で、マトモな人間であればマユをひそめたくなるのだが、多くの国民は権力におもねり、無邪気に付和雷同し、ハッと気づくと、「こうした招致はいかがなものか」という正論が異端になってしまっている。テレビを筆頭に大メディアが五輪の感動を押し付け、それに感動しないものは居場所がなくなるような窮屈さ。最先端都市を気取りながら、まさしくムラ社会がいまなお、根付いているかのようだ。

◆日本人は異常であると自覚せよ

コラムニストの小田嶋隆氏は、こうした窮屈さを「五輪への同調圧力」と表現した。「反論しにくくならないか心配です」と都内のイベントで語っていた。

これが日本人の特性だとすれば、まさしく「恐ろしい国」なのだが、政治評論家の森田実氏はこう言った。
「戦前、この戦争はおかしいと言うと、“あいつはアカだ”と言われてパージされた。まっとうな意見なのに、何でもかんでも『アカ』というレッテルを貼られて、批判された。お上の扇動に大衆も判断力を失い、狂った排除をしたのです。こうした排他性は何も日本人だけの特性ではありません。正確に言えば、日本人にもあるし、他民族にもある。でも、日本人は時として、極端に走る。新大久保のヘイトスピーチに代表されるような中国、韓国排斥の動きなどは、異常です。そういう怖さを秘めている民族であることは自覚していい。寺島さんの言うとおりだと思います」

日本人のそうした怖さが垣間見えるのは、何も五輪の熱狂や中国、韓国への偏見だけではない。小泉構造改革への礼賛や民主党政権への期待と失望の極端も異様だった。常に権力の思惑、プロパガンダに乗せられ、目いっぱい振り子が振れてしまう。

小泉構造改革に反対するものは「守旧派」の烙印を押され、TVの討論会で袋叩きにあったように、正論が邪論にされてしまう。この集団的狂気が恐ろしいのだ。

◆狂乱世論を利用すれば権力はやりたい放題

お上に追随し、熱狂する国民性の問題点は、反対者の排除という集団リンチ的な側面だけではない。裏を返せば、こうした国民性を利用すれば、権力者はそれこそ、やりたい放題ができてしまう。

五輪招致とその熱狂で、安倍内閣の支持率が上がっているのがいい例だ。世界に大ウソをついて、無理やり、五輪を招致したくせに、あろうことか、国民が評価し、安倍をつけ上がらせている。案の定、安倍は消費増税を強行する気で、五輪のインフラ整備に大盤振る舞いするだけでなく、景気下支えとか言って、法人減税や設備投資減税をやる。弱者から金をふんだくり、大企業に回すのである。狂乱世論のせいで、「世紀のデタラメ」がまかり通ってしまうところが恐ろしい。東大教授の鈴木宣弘氏(農政)はこう言った。

「私はIOC総会での安倍首相の発言を聞いたときに、どういう神経なのか、と驚きました。全然、コントロールできていませんからね。でも、招致に成功して支持率が上がった。結果、いまや、安倍首相がやることは何でもOKみたいなムードがある。国民が思考停止になっているというか、まったく冷静さを欠いていて、怖くなります。TPPにしても、重要5項目の死守は交渉参加の前提だったのに、今や、5つのうちどれを守るか、という議論になっている。約束が違うのに、誰も問題にしない。五輪を盛り上げなければいけない。政権を支えなければいけない。そんなムードが、公約違反を許してしまっているのです。『おかしい』といえば、非国民にされてしまうような息苦しさ。それを非常に強く感じますね。日本人というのは、一度、こういう流れができてしまうと、とことん行ってしまう怖さがある。その流れの中では、安倍政権は何をやっても許されてしまう。そんな状況だけに怖くなります」

◆ウソにウソを重ねて、正論を排除

集団的自衛権の行使容認や、そのための秘密保全法、逆らうヤツを人事でガンジガラメにする内閣人事局構想など、この政権が企む危険な仕掛けを挙げていけばきりがない。

消費増税をしながら、賃上げ減税も構想中だ。だったら、増税なんかやらなきゃいいのに、これも大企業優遇策だ。支離滅裂なデタラメ政策がドンドン加速化していて、今後はさらにエスカレートすることになる。

「なぜ、世論はそれを許すのか。許す根拠になっている情報もウソなんですよ。放射能のコントロールもウソ、TPPの聖域を守るというのもウソ。最初に復興というのもウソ。みんなウソです」(鈴木宣弘氏=前出)

しかし、それを「大メディアが報じない罪もある」とは前出の森田実氏。かくて、6割を超える有権者が大ウソツキの極右政権を支持し、五輪、五輪とバカ騒ぎ。気が付けば、国の形が変わってしまうことになる。

果たして、国民はそれでいいのか。連休中にちょっと冷静になって考えてみたほうがいい。



<雑感>
日本人の国民性というなら、そうなのかも知れない。TPP反対の鈴木教授ですら、「支持率」をそのまま引用されている。その「支持率」は操作されていないのか、その中身がまさにTPP同様に「秘密」なのに。

日本人の国民性は、再び痛い目にあわないと気づかないのかもしれない。みんなが支持し、応援し、ボランティアが参加し、当選した山本太郎氏。すぐに太郎氏に対するネガキャンが張られ、プライベートなことを突いてマイナスイメージを作り上げ、精神的に追い込もうと躍起になっている。その背後にいるのは当然官僚という日本最大の既得権組織であり、利害を同じくする財界や利権にまみれた政治家たちも疎ましく思い、そうした日本病の病巣がまたコングロマリットとして再稼働し始めている。原発は全基停止しているというのに。

安倍政権というものの本質、軽いみこしを担ぎ、これまでずっと長い年月、日本という国を動かしてきた中枢の官僚どもは、ウソでも目的を達成するためには今のうちにでたらめやりたい放題ウソつき放題ついておく。なぜなら、秘密保全法が制定されれば、ウソかどうかも追及されない世界が待っているのだから、なんでもありだ。消費税増税詐欺も以前に当ブログで指摘した。

また、大マスメディアが完全無視を決め込んだ「消費税増税に反対する有識者の緊急記者会見」の内容も非常に重要な内容が多く含まれている。

【必読必見・消費税増税必要論のウソ】
2013/09/17 「消費税は、弱者のわずかな富を強者に移転する税制」 ――有識者が「社会保障の充実なき増税」に待ったをかけるべく決起 
iwj.co.jp/wj/open/archiv

消費税増税反対会見で「消費税増税言説にはあまりにウソが多い」と怒りを顕にされた斎藤貴男氏⇒新自由主義は、人間の尊厳をかえりみない
「構造改革を進める人たちの根底にあるのは、恵まれた環境に生まれ育った自覚の伴わない、異常な選民意識とそこからくる差別意識 p.tl/_FPz


6月末の家計金融資産、前年比5.0%増の1590兆円 日銀統計:日本経済新聞 s.nikkei.com/1f91G1R 資金循環統計(2013年第2四半期速報)www.boj.or.jp/statistics/sj/ pic.twitter.com/PRXRJNp4M1

消費税還付金 10社に8700億円 こんな不公平許せない=湖東京至税理士試算[全国商工新聞] p.tl/oAhj 輸出還付金で税務署赤字に『豊田税務署の消費税収349億⇒トヨタなど37社に1502億の還付金』 pic.twitter.com/r4xbYdw2eb




また、テレ朝などのマスメディアでは中国政府が、もしくは中国共産党が中国人ジャーナリストたちを弾圧している「ふう」なことを匂わす。冷戦崩壊しても反共思想をあいも変わらず刷り込んでいる。米中は手を握っているのに。よく考えてみるといい。他国の政治体制がどうであれ、その国の国益に反すれば、そう政府が判断したら、国家反逆罪など、何かしらの罪に問われる。

あのアメリカも「国家」に対して反逆的、つまり国民のためを思って機密情報提供したマニング上等兵も訴追され、投獄された。アメリカの機密文書を情報公開したウィキリークスのアサンジも未だに米国から身柄引き渡しの要重要人物としてマークされている。そして今回、米国の公文書よりももっと機密性の高いNSAの違法な諜報活動を暴露したスノーデンもアメリカという「国家」に潰されようとしている。

それがいいかどうかは別として。

問題は中国以下の日本、北朝鮮化する日本である。
山崎淑子さんの例でもよく分かるように、日本の官憲は、米国の要求に対し、抵抗することもなく、自立的な国家としての判断もないままに身柄を引き渡し、3年弱の投獄生活を余儀なくされた。日本の「国<民>益」など考えることもなく。

他方で、ウィキリークスが暴いた鳩山政権下での外務防衛官僚たちの米国へのご注進。まさに国家反逆罪に相当する売国行為だったが、未だに安倍政権の中枢に現役として在籍している。これが何を意味するか。日本でも、政府にとって不都合な人間は、痴漢冤罪や転び公妨などで逮捕もされる。

基本的に何が違うのか。何が問題なのか。

スノーデンもアサンジも「国家」ではなく「国民」「市民」に対する正義感、使命感(情報は我々国民のものであるという精神)であのような命がけの勇気ある行動を行なったわけで、日本は「国家」に忠誠を尽くすもの=己の利権を保持したいという本音、が体制を維持せんと権力の中枢にいて、中国に引けを取らず、偽装民主主義国家の看板の影で、過去にも現在も言論弾圧や言論統制が現に行われ、国民はそれを薄々気付き、忌み嫌いながらもその「お上信奉」ゆえに、抵抗する術を見いだせず、ただ「政治離れ」が進行しているという悪循環のスパイラルに陥っているように見える。マスメディアはキレイ事の御託ばかりを並べ、情報の自主規制を「体制側の奴隷」のごとく自ら率先して行なうという、官僚組織と一体化したマニピュレートツールとして機能している。

そんな状態の日本が中国の事を言えるのか?日本政府、官僚たちは、特段、日本の国民益を考えてやっているわけではないことは、3.11以降、誰の目にも触れるところとなったはずだ。日本が法治国家であることも、民主主義国家であることも、3.11以降の官僚たちの実際の言動をきちんと顧み辿れば、幻想であること、それらは偽装されていることに気づくのではないか。


Massenmedien「独語:マスメディア」

マスメディアは「2+2=5」であると繰り返す。

常識をきちんと働かせれば、普通に気づくことだが、東京電力という犯罪組織をそのまま放置する日本の検察組織。また、裁判所まで全く卑劣な手口で検審への訴えを封じたと聞く。
*(10/1)追記;福島地検への告訴が不起訴となり、それが東京へ「移送」されたということで「福島県民」による検審が封じられた。詳細はこちら⇒http://skazuyoshi.exblog.jp/21133436 今後、東京都民による検審に訴え出るという。なぜ地検があえて「東京都」の検審で審査させようとしているのか?福島地検から【あの】東京地検へ。東京地検はこれまでもさんざん指摘されているアメリカの手先機関。そして思い起こす小沢氏の陸山会事件の検審問題。裏で糸引く最高裁事務総局。最高裁長官とアメリカの関係。すべてが一体となり、この国の「司法」を操る仕掛け。そう想起させる動き…。以上、追記。

東京電力を潰さずに生き残らせるためだけに、じゃぶじゃぶ国税が次から次へと投入される。今回の汚染水の問題を見ても、決してそれが国民の命や健康や安全を守るために費やされたのではないことが明白になった。オリンピックフィーバーに浮かれるマスメディアの危険なプロパガンダ。東電を潰さずに、血税を突っ込み、存続させ、銀行を守り、原発メーカーを守る。1%の特権エリートだけは守られ続ける。法を都合よく駆使して。我々普通の国民は守られずに金だけ吸い上げられ、無視され続けている。

このような狂ったことが次々に起きても、それでもこの国は「三権分立」だと信じて疑わない人がいまだにいる。言葉遊びがすぎるエリートたちがバカにして見下す国民に対して仕掛けられた二重思考に気づかない。NHKが率先して国民に刷り込みをかける。

「服従せよ 順応せよ 消費せよ」 "Obey Conform Consume"


ゼイリブの世界。これも映画だけの世界ではなくなった。


NHKは特定の企業の宣伝を平気でするようにまで成り下がった。それでも、国民はNHKに「あまちゃん」に金を払い続ける。確かに馬鹿な国民性だろう。


多くの国民がそのことに気づいた頃には人口も半減してるのではないか。自己判断する材料も封印され、ただ奴隷のごとく大企業に使われ、捨てられ、オリンピックなどの一時的な熱病から冷めた頃、汚染水は垂れ流され、放射能は漏れ続け、そして遺伝子組み換え食物を与えられ、汚染食品によって、癌になり、金のあるやつだけがアフラックの保険でランク分けされ、命が切り刻まれていくわけだ。

そしてついには、公共調達のところから公用語が英語に、そして「日本語」が第二母国語となり、日本人の国民性そのものが消えていくのだろう。それを今痛い目に遭ってないのに、妄想が過ぎると言うなら、それでいい。気づいた時には、もう日本は日本でなくなるだろうし、新自由主義が過去において、他国を食いつぶしてきた実例になぞらえて、自分の国の惨状を振り返っても、そこから立ち直るのには、簡単に失った年月の何倍もかかるだろう。そのことこそ、まさに新自由主義に飲み込まれた世界の国々が示唆してくれている。



【追記&加筆修正】
全くの偶然ですが↓(感じてることは同じようです)


放送法http://www.houko.com/00/01/S25/132.HTM#s2
第4条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

NHKふれあいセンター(ナビダイヤル)0570-066-066
上記ナビダイヤルをご利用になれない場合は050-3786-5000へおかけください
受付時間:午前9時~午後10時(土・日・祝も受付)
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