Sekilala&Zowie

No one is free, even the birds are chained to the sky.


【マレーシア民間航空機撃墜】ロシア・アントノフ国防副大臣からウクライナ政府へ10の質問/キエフ・ボルィースピリ空港管制官カルロス「キエフ当局は、どうしてあんなに早く知ることができたのだろうか?」

Malaysia MH17 crash: 10 questions Russia wants Ukraine to answer

http://rt.com/news/173976-mh17-crash-questions-ukraine/


    


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航空管制官「マレーシア機の隣には2機のウクライナ軍戦闘機」
VoR 18 7月 2014, 09:40 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274776135/
 マレーシア航空ボーイング777を担当したスペイン人管制官カルロス氏は、自身のTwitter に「旅客機の機影がレーダーから消える数分前、その隣にウクライナの戦闘機が見られた」と書き込んだ。
また新聞「コムソモーリスカヤ・プラウダ」は、カルロス管制官のTwitterから、次の一文を引用している― 「マレーシア航空機がレーダーから消えるとすぐ、キエフ当局は我々に、同機は破壊されたと伝えてきた。彼らは、どうしてあんなに早く知ることができたのだろうか?  軍人達は、マレーシア航空機はウクライナ側により撃墜されたと確認したが、誰がそうした命令を下したのかは不明だ。

Controlador aéreo El Boeing 777 voló escoltado por 2 cazas ucranianos antes de desaparecer – RT



以下は、藤原氏が10の質問を翻訳ツイートされているので、そのまま転載する。

1、墜落直後にウクライナ政府が当然のように自衛勢力の仕業だと言ったのはどんな根拠によるものですか?
(https://twitter.com/naoyafujiwara/status/490335012642762752)

2、対空ミサイルシステムBUK発射装置をどのようにして紛争地域に設置したのか、ウクライナ政府は説明できますか?なぜそもそもこのシステムが最初からここにあったのですか?自衛勢力は飛行機を持っていないように見えますが?
(https://twitter.com/naoyafujiwara/status/490335055026200576)

3、なぜウクライナ政府は国際捜査委員会を設置するように動かないのですか?いつになったら国際捜査委員会の活動が始まりますか?
(https://twitter.com/naoyafujiwara/status/490335089524367360)

4、ウクライナ軍は国際捜査委員会に自分たちが持っている空対空、地対空ミサイルを見せるつもりがありますか?SAM発射装置も見せるつもりがありますか?
(https://twitter.com/naoyafujiwara/status/490335119891111936)

5、国際捜査委員会は墜落が起きた日のウクライナの軍用機の動きについて、信頼できる情報源に基づく航跡のデータを見ることができますか?
(https://twitter.com/naoyafujiwara/status/490335150991880192)

6、なぜウクライナの管制官は当該機を通常のコースを北にはずれて対テロ作戦が行われている空域に逸れることを許可したのですか?
(https://twitter.com/naoyafujiwara/status/490335182184931328)

7、なぜ戦争地域の民間航空路を閉鎖しなかったのですか?特にこの地域はレーダーによる管制システムが全体をカバーしていないのに。
(https://twitter.com/naoyafujiwara/status/490335211696050177)

8、ウクライナで働いているスペイン人の管制官が、ウクライナ領空でボーイング777に2機のウクライナの軍用機が寄り添って飛んでいたことをソーシャルメディアで報告していますが、ウクライナ政府の公式見解は?
(https://twitter.com/naoyafujiwara/status/490335249566400513)

9、なぜウクライナの治安機関は国際捜査委員会を待つことなく、ウクライナの航空管制官とボーイングの乗員の間の通信、そしてウクライナのレーダーシステムに蓄積されているデータの分析を始めたのですか?
(https://twitter.com/naoyafujiwara/status/490335282525257728)

10.ウクライナは2001年に起きた同じような事故から何を学びましたか?この時はロシアのツボレフ154が黒海に墜落しました。この時はウクライナ政府が言い逃れができない証拠を突きつけられるまで、ウクライナ軍の関与をウクライナ政府は否定していましたね。
(https://twitter.com/naoyafujiwara/status/490335299830960128)

ロンポール氏が、マレーシア機を撃墜した武器がロシアのものか、ウクライナのものか、というのは、アメリカの意図ではないはずのISISの武器がアメリカ製であることを例に挙げ、それがロシア製だからといって、ロシア民兵の仕業だとする西側メディアのプロパガンダに警鐘を鳴らしている。Bukミサイルシステムは、ソ連解放後、ウクライナ、フィンランド、アゼルバイジャン、ベラルーシなど多くの国で使われていたという。

ついでにもう一つ、革命家のお言葉を。

「反ロシア派の仕業」=キューバ前議長
時事通信(2014/07/19-00:49)http://www.jiji.com/jc/zc?k=201407/2014071900017
 【サンパウロ時事】キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長は、18日付の共産党機関紙グランマに寄稿し、マレーシア航空機墜落について「反ロシア派の親帝国主義者の仕業だ」と主張、ウクライナ東部の親ロシア派武装勢力が撃墜したとの見方を否定した。マレーシア機がウクライナ領内を飛行中、墜落したことを根拠に挙げた。



親ロシア民兵だとする西側の主張の裏付けるような【印象】の状況証拠プロパガンダによっても、推測の域を出ないはずが、なぜか断定的にものをいう軍事オタク的な「専門家」風情が多い。たとえば、これ↓

だからといって、撃ち落としたという証拠にならない。その映像が確かにその日なのか、それとも何か細工がしてあるのか、あるいは街中を移動していただけなのか、それともマレーシア機を撃ち落とした地対空ミサイル搭載車輛そのものなのか、公正な分析が必要。写真の一つは「barcroft media」となっている。その会社は、イギリス・ロンドンにあるサム・バークロフト氏によって設立された会社。ちなみに、イギリスのメディア(チャンネル4)はシリア問題の時、かなりいい加減なプロパガンダを行なった(HRWと組んで)が、このメディアは大丈夫なのか?

ウクライナには、CIAやFBIなどが常駐しアドバイスし、米民間セキュリティ会社などが入り込んで訓練などを行っていると言われている。また、電話で暴言を吐き、次期ウクライナ政権を親米派にする画策をして盗聴されたヌーランド米国務省や、集会で極右を煽りに煽りまくっていたマケインなど、米国は、ウクライナのネオナチと組み、ロシアを悪者に仕立てウクライナを支援するという大義を掲げながら、裏でウクライナの利権を握る画策。実際、バイデンの息子がウクライナのガス会社ブリスマ・ホールディングスの重役に就いている。

「民主主義」や「自由」や「人権」が看板のアメリカは、ウクライナネオナチが行なったロシア系市民に対する虐殺を見過ごしてきた。「看板に偽りあり」のアメリカ、要するにウクライナのバックにはアメリカがいる。そんなウクライナ=米国の情報が信用に足るのかという疑問は当然ある。それが証拠に、また今回も発覚した。つまりこのファイルの一件をもってしても、今、西側メディアで既定路線として語られているストーリーを眞実に近づいていると錯覚してはならないことを暗示しているのではないか。



もう一つは、報ステでも取り上げたそうだが、たとえばこれ↓
これについても、大元の動画は墜落後の映像でしかなく、仮にイゴーリ氏がそうツイートしたとしても、彼が撃墜したのか、あるいは、その映像ファイルをもとに、部下からの「~機を撃墜したようです(詳細不明)」の報告で、調子に乗って思わず動画リンクして呟いたのか不明。あたかも、これが親ロシア派民兵が撃ち落とした確定的な証拠のように語るのは、それこそ「陰謀論」の類いではないか。

もう一つがこれ。
実際、手に入れたのかもしれないし、それを使って、以前にウクライナ軍輸送機を撃墜したのだろう。それでも、今回のマレーシア機撃墜に使ったという確たる証拠には今のところならない。だからということになり、冒頭に戻るが、ロシア政府からウクライナ政府に対する10の質問。これはきわめて核心を突いた質問だ。ウクライナ政府は、つまりアメリカはこれに答えなければならない。それがプーチンの「ウクライナの責任である」という意味だろう。アメリカネオコンの思惑はある意味、シリアでは失敗した。だから、今回の件はかなり計画的に練られたものではないか?と思うのは、陰謀の類いだろうか。



追記:




CIAの分析官が、ミサイルはウクライナ軍の砲台から発射されたと分析している、という情報はちょっと驚きですね。この方がリンクされた記事を読むと、当ブログで指摘していたヌーランドの件や、ウクライナネオナチによる虐殺、西側のプロパガンダ、子ブッシュのこと、シリアのことなどにも触れていて、当ブログの指摘と合致しています。

追記の追記;

マレーシア機撃墜:親露派の関与「捏造」…ロシア側が反論
毎日新聞 2014年07月20日 23時52分(最終更新 07月21日 10時12分)
http://mainichi.jp/select/news/20140721k0000m030104000c.html

【田中洋之】マレーシア航空機撃墜事件で、ウクライナ政府が親ロシア派武装集団の関与を示す証拠と主張している会話の盗聴記録について、ロシア国営テレビは19日、「捏造(ねつぞう)された」と報じた。ロシア国防省も撃墜事件についてウクライナ軍への「10の質問」を発表。国際社会の非難を浴びるロシアが攻勢に出た形だ。

 国営テレビによると、ウクライナ保安庁が公開した交信記録をロシアの専門家が分析したところ、複数の音声をつなぎ合わせて編集したものと断定。武装集団メンバーが「撃ち落とした」と言うのは前日の16日に親露派が撃墜したウクライナ軍のスホイ攻撃機を指し、マレーシア機墜落後に現場から「民間機だ」と伝える交信を合成したと伝えた。

 親露派が撃墜に使ったとされる地対空ミサイル「ブク」の車両を東部国境からロシア領に移動させている場面としてウクライナ当局が公開した動画映像についても、露国営テレビは映像に出てくる広告の看板などからウクライナ政府軍が管理下に置くドネツク州西部で撮影されたものと報じた。

 ロシアのアントノフ国防次官は19日、撃墜事件に関する対露批判について、「情報戦争の一環だ」と反発。ウクライナ軍に対し▽親露派の犯行とする根拠は何か▽なぜ軍事行動地域の上空を民間機の飛行禁止区域にしなかったのか−−など「10の質問」を発表した。





「受信料 払うものか NHK」by橋本勝<NHKは放送法違反の報道を再三の指摘にもかかわらずやめない>
放送法
http://www.houko.com/00/01/S25/132.HTM#s2
第4条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
1.公安及び善良な風俗を害しないこと。
2.政治的に公平であること。
3.報道は事実をまげないですること。
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

NHKふれあいセンター(ナビダイヤル)0570-066-066
上記ナビダイヤルをご利用になれない場合は050-3786-5000へおかけください
受付時間:午前9時~午後10時(土・日・祝も受付)
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