Sekilala&Zowie

No one is free, even the birds are chained to the sky.


7月7日に起きた盧溝橋事件とロンドン爆破事件は、今後の日本を示唆する歴史的できごと

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「国民にも覚悟が求められる」

とある「ゆ党」の幹事長さまが発言した言葉だ。

何度も言うが、安倍政権が閣議決定をした戦争法案は、どんなにわかりやすく丁寧に説明しようとも、『違憲』であることに変わりなく、それが与党の説明によって『合憲』に変わることはない。

それはもう、明白な事実である。つまり、内容もさることながら、『違憲』な法案を閣議決定し、国会に提出したという手続き上も問題があるのだから、まず、『違憲法案』を撤回させるような実効性のあるまとまった動きを野党の国会議員たちはしなければならないが、そうはなっていない。

つまり、前々から指摘しているように、端から結論は決まっている。

では、今、野党の国会議員たちは何をしているのか?ほんとうに、安倍政権のこの『戦争法案』を止めるための実効性のある策を提示しているのは誰なのか?どこの党なのか?反対のポーズだけなのか?を見抜く力を国民自身が試されている。

野党各党が、バラバラに弾を撃っても、相手に当たらなければ、倒すことはできないが、空砲を撃ってる者がいる。

まさかとは思うが、敵を欺くには味方から、などということもあるまい。

なにせ、事実、法案スケジュールが彼ら「ゆ党」のアシストによって、どんどんと決まっていく状況である。

「ゆ党」の幹事長さまの発言には、政権アシストの明白な痕跡がある。

中国の脅威、北朝鮮の脅威、これを強調した発言は、明らかにその裏に潜む官僚の筋書きに沿ったものと言える。

官僚の筋書きに沿った発言であれば、当然、アメリカの意向に沿ったものと同義である。

アメリカといっても、事実上、日本をコントロールしてるのは、軍関係である。

それは、以下の文字起こしでも明白である。

そして、最下段にヒトラーの発言集の一部を転載する。


    


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以下、文字起こし。

2015_03_05 そもそも“平和憲法”を守るために憲法を変えるという選択肢はないのか?


玉川徹「よろしくお願いします。今日のテーマ、こちらです。『そもそも“平和憲法”を守るために、憲法を変えるという選択肢はないのか?』

憲法を守るというと、今までは、憲法を変えない、だったわけですよね。

しかし、こういうふうな選択肢、あるんだろうか?というふうな提言。のまえに、安倍総理、先月4日、参議院選挙の後に、発議っていうのが『常識』的かな。それから、先月の20日、予算委員会で、『条件は整ってきた』というふうなことで、1年4ヶ月後です。参議院選挙は。

で、そのあとには、総理のシナリオでは、憲法改定が始まるかも知れない、というふうなことになってるんですけれども、1年4ヶ月後ですよ。

2年切ってるんですよ。

私たちは、その準備が出来てますか?

ちゃんと私たちは憲法について、考えてますかね?というふうなことなんですけれども。

さて、その中で、今日の提言になるんですけども、この、以前も出ていただいた本ですね。

『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』これが今、9万部ぐらいになってるんですけども、その著者の矢部さん。

で、実はこの本はですね、基地とか原発って書いてますけども、本質は、憲法の話になってるんです、実は。

で、憲法を守るために変えるという選択肢があるんじゃないのかという提言をされているわけです。

ん?どういうことなんだろうということを含めて、VTRです。お話聞いてます。

<VTR>

玉川「矢部さんは、その本のなかで、平和憲法を守るためには、憲法を変えるっていう選択肢があるんじゃないかって指摘されてますよね?これってどういうことなんですか?」

矢部宏治「はい。要するに憲法を機能させるにはどうしたらいいかということなんですね」

ナレーション「もともと護憲派だったという矢部氏は、原発や在日アメリカ軍基地、さらには対米関係など、日本が抱える問題を調べていくと、憲法が機能していないというところに行き着いてしまうと言います。

以前、そもそも総研でも」

玉川「日本国憲法が機能していない?」

矢部「はい」

玉川「あるけども、機能していない?」

矢部「あるけれども、機能していない。一番分かりやすいのはですね、やっぱり沖縄なんですけれども」

玉川「はい」

矢部「沖縄に行って、丘の上に登りますね。その普天間基地から飛び立ったヘリを、こう見てますと、もうブンブン、ブンブン島の上を飛び回っているわけですよ。

唯一飛ばないところがあるんです。

アメリカ人の家の上は飛ばないんです」

玉川「ほう」

矢部「なぜか?落ちたら危ないからなんです。

沖縄に住むアメリカ人は、アメリカが合衆国憲法によって人権が守られているわけです。ところが、沖縄に住む日本人は、日本国憲法によって、その人権は守られてないわけです。

それはまったく沖縄以外の場所でもおんなじだということなんです」

玉川「あ、別に沖縄だけの問題じゃないんだ」

矢部「だけの問題ではまったくないんです」

玉川「憲法が私たちの生活を守る“最後の防波堤”のはずなんですよね?」

矢部「そうですね。本当は、そういう国がなんか横暴なことをしたときに、市民を守るのが憲法ですよね。それが完全に機能していない」

ナレーション「矢部氏は、対米関係を巡る安全保障に関しては、日本国憲法は機能していないと言います」

玉川「具体的には、憲法を変えて、何を求めたいんですか?」

矢部「いま、日本人が政権を選択して、“これをやりたい”と思っても、それができないという現状があるわけです。

米軍と日本の官僚が月二回会議する、日米合同委員会というものがあって、要するに今、米軍と日本の官僚が、月に二回会議をして決定したことは、日本の政治家とか憲法の決定したことを超えてるわけですね」

ナレーション「日米合同委員会とは、日本の省庁から選ばれた官僚と、在日アメリカ軍のトップらが、日米地位協定の実施に関する協議を行なう組織です。

この委員会に属した官僚は、その後、出世する例が多いと、矢部氏は言います」

矢部「私が調べたところ、米軍に関して、こういう事件が起きたときは、こういうふうな判決を出せ、というマニュアルがあるわけですから」

玉川「どこに?」

矢部「最高裁にも、検察にも。それに従って、日本の法システムを運営している問う事実が、もう資料的に証明されているわけですから」

ナレーション「さらに、この組織の決定は、日本の最高権力者の意思をも超えると、矢部氏は言います。

2009年、自民党からの政権交代を実現し、総理大臣となった鳩山由紀夫氏は、日米合同委員会が決めたことを覆すことに対する官僚たちの抵抗を目の当たりにしたと振り返ります」

鳩山由紀夫「国民の圧倒的な支持のもとでは、それができるのではないかという期待感を持ちながら、特に普天間の移設先の問題、沖縄の県民の悲願でしたからね。

最低でも県外、できれば国外に、普天間の移設先を持っていきたいという気持ちは持っていました。そのことに関して、官僚の皆さんが、なかなか私の思い通りに動いてくれなかったなあ、ということは、それはアメリカ、その当時はですよ、アメリカは、やっぱり相当、強硬なんだなというふうに、くらいに思ってたんですよ」

ナレーション「しかし、その考えが、実は違っていたと、鳩山元総理は、証言します」

鳩山「ある意味で、日本はまだ占領下の状態とほとんど変わっていないと。日米合同委員会というものがあると。少なくとも、民主党政権になって、そういうものの存在というものは、一切、私どもには一切知らされていない」

玉川「官僚たちは、総理のほうを向いてなくて、アメリカのほうを向いていたというふうな話を、ある種、実感されたケースっていうのは、なにかお有りになるんですか?」

鳩山「2010年4月6日だったと思いますけれども、官邸のなかで、防衛省から2人、外務省から2人、また内閣官房からも2人、6人と我々でですね、私は、最低でも県外というのを、これは徳之島をひとつ頭に置きながら、やりたいと思うと。

ぜひ、力を貸して欲しいと。ただ、これは秘密裏にやらないと、表に出れば、必ず抵抗にあって、潰されるから、ぜひ、この集まり、このメンバーだけは表に出さないでやってほしいと。

「いいですねえ」とか、「わかりました」とか言いながら、酒飲んでやっていたんですよ。

その話が、翌日の夕刊だったと思いますけれども。朝日の夕刊に漏れていると。誰かがリークしていると。

その時に、もう誰を信じてやればいいんだと。

実際、作業部会というのは官僚同士がやるわけですからね。向こうと。

それが信じられなければ、いったい最低でも県外というものが実現できるのかと。大変強い失望を感じましたよね」

ナレーション「日米安保に関しては、国のトップである総理大臣の方針も及ばないことがあるという現実を、鳩山元総理は知ったと言います。

では、この現実をどうすれば変えられると、矢部氏は考えているのでしょうか?」

矢部「米軍がいるからそういう組織があるわけで」

玉川「ああ、そうか」

矢部「撤退してもらわないと、これは絶対になくならないわけですね」

玉川「米軍があるから、日米合同委員会があるんですよね?」

矢部「そうです。でも、米軍に撤退してもらった場合にですね、戦力はいっさい持ちませんというのは、これは国民的合意は絶対に得られないから、そこで憲法を変える必要があると」

玉川「米軍が撤退だけだったら、憲法を変えなくてもいいけど、いなくなった後の空白に、戦力を持つってことになったら、これは憲法を変えざるを得ない」

矢部「そうです。専守防衛の最低限の防衛力は持つと」

玉川「まあ、現実にあるんですけどね。もうすでに。自衛隊が」

矢部「逆に、それをですね、絶対に、拡大解釈できないような形にするという方法もあるわけですね。

憲法の本質に立ち戻って、原発の問題、基地の問題、それから戦争の問題ですね。こういう問題を食い止めるために、もう一度、憲法というものを機能させないといけない」

ナレーション「矢部氏の提案について、護憲派である9条の会の呼びかけ人の一人、澤地久枝氏は」

玉川「平和憲法を守るために、あえて憲法を少し変えたらいいんじゃないかと。そういう選択肢はないだろうかということなんですが」

澤地久枝「今、2015年ですね。それで、今年のこの政治状況のもとでは、という前提のもとに、私は、憲法は今いっさい手をつけちゃならないと思っています。動かしたらね、これ9条というものが歯止めになってこのぐらいなんですよ。

歯止めがなくなったら、もう果てしなく落ちていきますね。今まで、いろいろな意味で、日本が戦後に理想として描いた国から、遠くへ行かないようにという歯止めになっていたものが、一つずつ壊されているっていう感じがします」

玉川「はい。例えば、その平和をほんとうに大事にしますと。集団的自衛権なんかも考えませんと。だけど、憲法を生き返らせるために、憲法を変えるというような、もしか政権ができたら、それは論理的に考えて、いかがですか?」

澤地「より良くするために憲法を変えるということは、論理矛盾だと私は思いますね。例えば、その人たちが何をするかと言ったら、結局、前文はいじらなくて、9条なんですよね。問題は9条なわけですね」

玉川「はい」

澤地「9条が、国と国との争いごとを武力で解決することは永久にやめます、と言ってるし、それから、陸海空三軍の兵力は、これを持たないと、はっきり言ってるわけですよね。

気がついたら、来年度の防衛費が、概算で5兆円近いというようなところまできちゃったわけですよね」

玉川「少しずつ、少しずつ拡大していく」

澤地「拡大していって、政府の側は、強い意志を持って非常に知能犯的に、ジワジワジワジワ広げてきたんですね。生兵法は怪我のもとって昔から言うでしょ。

私の言ってることは、理想論だと言われるでしょうけれども、けれども、今の護憲というか、憲法を変えなきゃならないという理論に対しては、それは違うと言わなきゃならないです」

<VTR終わり>

玉川「いかがですか?もともと、矢部さんも護憲なんですよ。で、やっぱり、憲法を、いい憲法は何かっていうと、矢部さんは、やっぱり国民の権利、国がなにか横暴した時に、ちゃんと国民を守ってくれるもの。

国民の権利をちゃんと政治家たちに、ダメだよっていうふうに押しとどめる最後の防波堤としてのものがいい憲法なんだと。

そういうふうなものを変える人たちっていうのは、どっちかっていうと主権を制限するような方向で変えようとしているので、だったら、触れさせないっていうのは意味があったっていうふうに、まあ、考えているんですね。矢部さんは。

だけど、ここまでくると、憲法があっても、もう、なきがごときになってると。これではもう、どこまでも拡大解釈されていくんだったら、今、変えなきゃいけないというふうな考えを持つに至ったってことなんですが。

一方で、澤地さんは、いやいやと。この9条があったって、ここまで来るんだから、なくしちゃったら、もうそんなもの、どこまで行くか分からないと。今の政治状況ではっていうふうに限定してますけどね。

これはどうですか?このお二人の考えについて」

松尾貴史「両方、おっしゃってることは、すごくよくわかるんですけど、変えたら変えたで、もっと歯止めになるようなカチッと、誤解もないような、こういう解釈以外は許しませんというような注釈もつけた憲法ってものができないもんですかね?」

玉川「つまり、今までは、『変える』と『絶対変えない』。『変える』っていう場合には、どっちかというと、さっき言った定義からいえば、悪く変える、というふうな感じに見られたと。

良く変えるということもあるんじゃないかって、矢部さんが言ってるのはそういうことですよね」

松尾「恣意的な、あるいは時の政権が、その時の都合で解釈を変えるようなことがないように、その解釈もしっかり明記するってことができないんですかね」

玉川「だから、そういう選択肢があるんじゃないかと。文言に関しては、それぞれみんな考えなきゃいけないけどっていう話なんですけど」

宮田佳代子「矢部さんがおっしゃってた、今の憲法だと死んでいる状態で、機能していない。だから、変えるけれども、平和憲法をよりきちんと守れるようにって分かるんです。

で、澤地さんが、もうひとつおっしゃっていたのが、今の政権下でそれをするのは、絶対に違うと。そこについて、矢部さんはどういうふうにおっしゃるんでしょうね?今の政権ですることはどうか?と」

玉川「矢部さんも近い考えなんです。そこは」

宮田「あ、そうなんですか」

玉川「だけど、いずれは、どこかの段階では、日本人は日本人の手で、もう一回憲法を作り直さなければいけないということで、矢部さんは、自分たちで憲法を作った、その憲法の取材をこれからするって言ってました。

だから、憲法を作るっていったいどういうことなんだろうというのを調べると言ってました」

松尾「まず、その1年4ヶ月で、そういうようなものをひょっとしたらいじる可能性が出てくるということであれば、これだけ、オリンピックより大きな問題じゃないですか」

玉川「ええ」

松尾「国民がもっとそれに対して注目して、大騒ぎして、侃々諤々、喧々囂々やって、みんなが、いや、あれについてはこうだろってことも、居酒屋だろうが学校だろうが、みんながそれをもって集まって話をするようなムードが全然盛り上がらないまま、気がついたら1年4ヶ月経ってるっていう、そうなるとすごく怖いと思います」

玉川「だから、一人ひとりが、私はこういうふうに変えたいという投票じゃないわけですよね。要するに、こういうふうに変えたいんだけど、どうですか?って、イエスノーだけなんですよ。我々が意思表示できるのは。

だから、もっと深めなきゃという部分もあるんですが。

ここまでは、まあだから、護憲の人の話ですけども、じゃあ、改憲を主張してきた慶応大学の小林名誉教授は、矢部さんのような考え方をどうですか?というのを聞いてます。VTR」

<VTR>

玉川「今、平和憲法を守るために、憲法9条を変えるという選択肢はあるのかってことなんですが」

小林節「わたしは、昔からそれを主張してます。つまり、今の憲法だと、何を言ってるかわからないですね。あまりに抽象的で。

だから、安倍さんみたいに、海外派兵も出来るなんていう見方をされちゃうじゃないですか。

だから、出来ること出来ないことをクリアに書けというのが、昔からの私の主張なんです。

憲法9条を変えて、まず1項で、『侵略戦争を放棄します』と。世界中が安心しますよね。だって、侵略の前科があるんだから。

それから、続けて、『ただし独立主権国家だから、自衛戦争は、つまり『我々が侵略の対象になったら、自衛はします』。侵略戦争放棄というのは誰も文句は言わない。

自衛戦争します。誰も文句言えない。その上で、そのために自衛軍を持ちます。ただし、その自衛軍は、国連決議と国会の事前承認がない限り、海外に出しません」

ナレーション「自衛のための軍隊を持ち、自衛のための戦争は行えるように、憲法を改訂すべきだと、小林氏は主張します。しかし、戦後70年を迎えた今、考え方に変化が出てきたと言います」

小林「9条のおかげで、70年間、戦争しないできた、この事実を守ったほうがいい。これはね、文化遺産だと思うんですよ」

ナレーション「“改憲派”小林氏の考えに変化が生まれてきた、その理由とは?」

小林「日本が70年も戦争しなかったのは、世界史のなかで、絶対ない例なんです。大国っていうのは戦争するもんなんです。『俺の言うこと聞かない奴は許さん』って。

大国でありながら、戦争しなかった70年、これはね、文化遺産だと思うんです」

玉川「憲法9条は変えるべきだってずっとおっしゃっていたわけですよね。でも、今ちょっとそれが変わってきてるってことですか?」

小林「うん。そうです。私は、9条は、変な条文だと思っていました。非常識な、空想主義の。だけど、その上に、安倍内閣が『集団的自衛権を認める』と言い出すまでは、日本は9条のせいで、とうとう海外で軍事活動ができなかったんです。

そこに日本がアメリカの二軍になって、常任理事国に入れてもらう。これ、ありえない話なんですよ。

だって、ロシアとか中国が拒否権発動するじゃないですか。仮に、常任理事国に入りたいとしても、平和大国として入ることが、私はいいと思うんです。入らなくてもいいと思うんです。

いずれにしても、憲法9条の上に70年間戦争しなかった大国という、これはもう歴史的な我が国の遺産ですよ。これを守るためにも、不用意に海外派兵しないということですね」

<VTR終わり>

玉川「こういうことで、今」

羽鳥「今、変えるのは危険だっていうことをおっしゃってると」

玉川「そう。だから、今までずっと変えるべきだと思ってきたんだけど、もうここまできたら、変えなくてもいいんじゃないかって、改憲派の小林さんが、最近そう思ってるって言うんですよね」

羽鳥「実際に、変えてその実務を担うのは官僚なわけですよね。が、どこ向くかですよね。アメリカ向くのか」

玉川「まあ」

赤江「そうそう。最初は、小林さんは普通の国としては当たり前のことで、なるほどと思うじゃないですか。その中で、でも今、日本の総理ですらアメリカの意向にものが言えないことがあるっていうなかで、実は9条が一番アメリカに対して効力を発しているっていうのが、皮肉な事態ですけど」

玉川「まあ、9条は言い訳にできるんですよ。だから、海外派兵しろってアメリカに言われても、いや9条があるからできません。

だけど、これが9条がなくなったら、出せって言われたら、はいって言うしかないんじゃないかっていうふうに、今までの色んな話を聞いてると思えちゃうんですよね」

宮田「今まで、一度も変えたことのなかった憲法を、今変えなきゃいけないのかどうかっていうところをやっぱり立ち止まって考えなきゃいけないと思うんですよね。

一度変えたら、もしかしたら、二回、三回って変えることがありうるのかどうかとか、他国との関係、国際のなかでの日本の立場を考えて、変えるとしたら、また変えなくちゃいけないかもしれない。

自国のためじゃなくって、他国との関係っていうことに重きを置いて、けんぽうを変えるって、それでいいのかどうかっていうのもやっぱり考えなきゃいけないと思うんですよね」

松尾「よく憲法を、変えてないのは、長らく変えてないのは、日本はめずらしいんだって。世界中みんな憲法や、それに類するものは、変えてきてるじゃないかっていう人がいるけど、変えたくないぐらいに優れた憲法なのかもしれないんですよね。

もし、これが時代に合わないとか、いろいろ穴がありますよっていうことで、変えなければいけないとしたら、こう変えますか?こう変えますか?こう変えますか?どれがいいですか?っていうことで国民投票してほしいですね」

玉川「本当は、こうしますけど、どうですか?のイエスノーなんですよね」

松尾「イエスノーがちょっとね、それだと、じゃあ従わざるを得ないなっていうようなことで、消極的な選択でイエスって言わなきゃいけないことがあるとすると、それはすごく、ストレスですよね」

玉川「でも、そこまで含めて、我々は、提示されたものに対して、考えて判断しなきゃいけないんですけど。

今日のむすびです。

『“護憲派”が改憲を考え、“改憲派”が護憲を語る』複雑な状況ですよ。もう、今ね。

まさに、これからもっと深めていかなければいけない状況だと」

羽鳥「1年4ヶ月後に、そのタイミングがやってくるわけですよね。で、日米合同委員会なんて、あんな強力な権限を持ってる委員会、ご存知ですか?って言ったら、たぶんほとんどの人知らないですよね。日米合同委員会って」

玉川「そうなんです。だから、知らなければいけない。ほんとうに知らなけばいけない。それと、やはりもしか、改憲ということになったら、環境権とかそういうところじゃなくて、変えたい人のほとんどが9条だろうし、守りたい人のほとんどが9条なんだから、真正面で、それを提示して、国民できっちり議論してほしいと。

少なくとも、そういうふうに思う、今日のそもそも総研でした」



2_20150708033415cb6.pngヒトラーの発言集

「大衆の多くは無知で愚かである」
「熱狂する大衆のみが操縦可能である。」
「政策実現の道具とするため、私は大衆を熱狂させるのだ」
「大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい」
「人々が思考しないことは、政府にとっては幸いだ。」
「平和は剣によってのみ守られる」
「偉大なうそつきは、偉大な魔術師だ。」
「わたしは間違っているが、世間はもっと間違っている」
「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい…大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である」
「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう」
「私は『説得』よって、全てを作り出した」
「政策とは今作られつつある歴史のことだ」

byヒトラーの名言まとめ



奇しくも、7月7日の七夕の日は、盧溝橋事件が起こった日であり、これを契機に日本は、中国への本格的な侵略戦争を始めた。そして2005年の同日、ロンドン同時テロ爆破事件が起き、56名の市民がその犠牲となった日である。

これらは、これからの日本を示唆する重要なできごとである。戦争できる国になるということはこういうこと。無関係、無関心でいられるのも今のうちだけである。
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