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【恐怖!加計問題:国家戦略特区の根拠→バイオセーフティレベル3の安全性について判断しない】2017.11.22 自由党 政策審議会 ヒアリング 文字起こし・前

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【恐怖!加計問題:国家戦略特区の根拠→バイオセーフティレベル3の安全性について判断しない】2017.11.22 自由党 政策審議会 ヒアリング 文字起こし・前



0:22:36.4~

森ゆうこ議員(以下、森)「ちょっと具体的に聞きますけども。バイオセーフティレベルいくつの実験室ができたんですか?」

文科省役人A「えっと、あの~、設置認可申請書の計画の中におきましては、BSL3とBSL2の実験用の施設を配置するという計画になっております」

「うん、まあ計画はいいんだけど。そのバイオセーフティレベル3は稼働可能なものになるんですか?クリアするの、結構大変じゃないですか?バイオセーフティレベル3。それが稼働するためには、そんな簡単じゃないんじゃないの?

それはもう、それができると。できたと。設計上問題があるんじゃないかと専門家から指摘されてましたけど。

要するに、多くの人が出入りする、要するに隔離された、その建物の中のできるだけ隔離された部分に設置されるのではなく、わりと中央部に当初の設計図ではなっていましたよね?それは改良が図られたのか?

あるいは別途、別棟で、本当にバイオセーフティレベル3の施設を稼働させるためには相当厳格な管理をしないと、人獣共通の感染症の病原菌が外に漏れてしまうと。そういう可能性があれば、地域住民の理解は得られないわけですから。非常に厳しいはずですよ。それ、どうなったの?

本当にバイオセーフティレベル3、それが稼働可能な実験室、実習室になってるってことは確認したんですか?それをはっきり答えてもらわないと。それが一番のポイントなんだよ」

文科省役人A「はい。ええ~っと、BSLの施設につきまして、ま、あの~、私どものほうとしましては、当然その、厚生労働省の所管する法律に基づく手続きになるという前提なんですけども、その~、基本的にはその病原体を所持する段階で、そういったその、必要な許可なり、届け出をするということになっております。

で、設置審のほうで確認いたしました範囲としましては、このBSL3の施設を設けるということが確認いたしまして、その設計に関しましては、大学のほうから、そのバイオセーフティに詳しい研究機関の専門家等の意見を聞いて設計しているということ。

それから、BSL3の施設についての、まあ、管理区域等の関連の規定を定めて、この規定にもとづいて、きちんと運用していくということが申請の中で明示されております。それは、獣医学の専門家から見まして、運用としては妥当であるということが判断されたものというふうに考えております。

なお、先ほど申し上げました留意事項につきまして、1点この病原体の取扱についての留意事項というのが付されておりまして、え~、えっと、病原体を取り扱う基準については、その実習内容に見合ったBSLレベルの実験室を使用するということになっておりますので、それは法令やガイドラインに基づき、学内規定を整備し、安全に配慮した適切な運用に努めることという留意事項が付されておりますので、これは、その病原体を持つ等の段階になった時点で、きちんとその法令に基づいた運用がされてるかどうかというのを、設置後の計画のチェックでチェックしていくために、こういった留意事項を付してるというところでございます」


    


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「つまり、今のご説明は、現時点で、この認可した段階では、このバイオセーフティレベル3、これがなければ、世界最高のライフサイエンスの研究教育拠点なんて言えませんよ。私以外にも国会でこの問題について指摘をされたところですよね?

で、今のご説明は、つまり、それが本当に稼働するものなのかどうかというのは確認していないという説明でしょ?違いますか?単に、申請者の説明。やっぱ、一応は専門家の意見も一応入ってるようですけども、本当にそれが稼働するものなのかどうか。

さっきの私の聞いた、当初の設計図ではあってはならない場所に設置する予定になってたわけなんだけど、それは移動したんですか?建物の中央部の人が頻繁に出入りするところにバイオセーフティレベル3の実験室を置くなんて、ナンセンスなんだけど。

隔離するとか、別棟を建てるとか、そういう配慮がなされて、改めて、それは認可されたものなのか、やっぱりそういう懸念が示されるような設計のまま、今、工事が進んでいるのか?本当に、バイオセーフティレベル3の実験室として稼働できるんですか?今の説明じゃ、ぜんぜんそれは確認されてないと。認可の時点では確認してませんっていう、極めて無責任な内容になってますよ。

稼働するんですか?本当に。稼働しなかったら、国家戦略特区として、52年ぶりに1校だけ認めるという根拠そのものが崩れますよ」

文科省役人B「先ほどもご説明申し上げたように、申請書の中には、BSL施設を作るということは明示されてまして、そのための、なんていいましょうか。設計については、専門家の意見も聞いていると。で、先ほども申し上げたように、実際に、病原体を持つ段階で、国の規制がありますので、それに適合しているかどうかというのは、え~、所管の厚労省のチェックが入るわけでございますので、設置審査の段階では、その適切にそのプロセスを踏んでいるというのを確認させていただいたということです」

山本太郎議員(以下、山本)「すいません。それ、病原体が初めて大学に入った時に、それを初めて回す時に、病原体がやってくる時に初めて、一歩進んだ審査というか、実際に稼働できるかどうかを厚労マターで、それは見るんですってお話をずっとされてるんですよね。

で、我々が、特に、おそらく森先生もお聞きしたかったのは、事前に、そのBSL施設が稼働できるかどうかの具体的な審査というものはどのような形で行われているんですか?って話だと思うんですよ。

それ、図面で見て、場所がおかしいとかっていうことも含めてっていうことだと思うんですけど。事前に、大学の設置審として、このBSL施設は、稼働できますということが具体的な審査の対象となってたのか、なってなかったのか、どっちなんですか?」

文科省役人A「はい。あの~、図面は見ております。え~、図面と言いますか、どういうところに、そのBSL2、あるいは3の施設が配置されてるということは見ておりますけども、その安全性ということにつきましては、その設置審で判断するものではないということでございますので、これにつきましては、この大学がこれからどう運用するのかというところを確認した上で、その運用について、計画段階としては問題がないという判断をしたということです」

山本「すいません。たいした審査がなされていないというふうに思っちゃうんですよね。だって、メインテーマだったじゃないですか。既存の大学で対応できないっていう話なんでしょ。新たな分野のニーズって部分をどこにしますか?ってことで、絶対的に必要なものが、このBSLっていう施設だったわけですよね。

しかも2と3。3って言ったら、炭疽菌だったりとか、SARSだったりとか、ペスト菌だったりってものを扱わなきゃなんないぐらいの重要施設で、っていう話なのに、それを実際に使えるかどうかっていう部分をチェックするのは学校を開いてから菌を持ち込んでから、厚労省がやりますって話だったら、これ、ちょっと納得するわけいかないなって話だと思うんですよね。だから、怒られてると思うんですよ、森先生」

「うん。それで。いいですか?」

山本「どうぞ」


(後に続く)
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