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【WikiLeaks: モンサントの遺伝子組み換え作物を拒む欧州に米国が報復を検討】Democracy Now!「モンサント : 遺伝子組み換え有毒作物」

Democracy Now!「モンサント : 遺伝子組み換え有毒作物」
WikiLeaks: モンサントの遺伝子組み換え作物を拒む欧州に米国が報復を検討 http://j.mp/jHcz7K 

*文字起こしというより写経ですが・・・。




Democracy Now!「モンサント : 遺伝子組み換え有毒作物」

■Juan Gonzalez 「ウィキリークスの外交公電によると、ブッシュ政権は遺伝子組換え(GM)作物の拒絶でEUへの報復を考えていました。
フランスは2007年にモンサント社のGMコーンの栽培を禁止し、新規環境基準もバイオ技術に敵対的だとステイプルトン駐仏大使が懸念を述べています。『欧州はバイオ技術に後ろ向きだ。音頭をとるのはフランスだ。EUに対して報復措置をとればEU内のバイオ推進派の後押しにもなる』」


■Amy Goodman 「大使の公電はこう続きます。『EU全体を締め付ける報復リストの作成を勧める。全体主義だが、首謀者は叩くべきだ。早期解決は望めないので、持続できる報復措置が必要だ』
GM食品反対運動の第一人者、ジェフリー・スミス氏です。
『偽りの種子、遺伝子組み換え食品をめぐるアメリカの嘘と謀略』『遺伝子ルーレットGM食品の健康リスク』(著書)です。

ウィキリークスの公開した文書の重要性は?」


■Jeffrey Smith 「アメリカ政府はモンサント社と一心同体になってGM作物を世界中に売りつけてきましたが、そのカラクリが暴露されました。
ステイプルトン元駐仏大使がEU全体への報復を米政府に勧めているのです。2009年の外交公電では駐スペイン米大使が米国の干渉を求めている。スペイン政府内のバイオ推進派を支援し戦略をまとめさせろと。
大使たちはモンサントの幹部とこの件で相談していました。現地の政治状況の説明を受け、GM普及策を一緒に練ったのです」


■Juan 「リーク文書に出てくる『MON810』とは?」


■Jeffrey 「ヨーロッパで最初に広域栽培が承認された種子です。当初、バイオ企業の関心はEUのGM食品受け入れでした。
欧州委員会は承認したのに食品業界が拒絶したのです。ですから、GM食品は欧州で普及しませんでした。
でもGM種子の栽培も許可する方針でした。
MON810がEUで承認されると各国でそれぞれ禁止に動いた。
そこで、2007年、これらの国々に圧力をかけGM種子を受け入れさせる戦術を練ったのです。
そのあと、次々と動物実験の結果が出て、GMコーンが引き起こす生殖機能の低下や発育不全や免疫異常が報告されました。
しかし、欧州食品安全機関も米国FDAも無視しています」


■Amy 「健康への影響ですが、あなたは一年前の内部告発について記事を書きました。告発した英国の科学者はバッシングを受けました。この科学者は元はGM作物の推進派でしたよね?」


■Jeffrey 「プシュタイ博士は政府の助成で安全性実験を研究し、GM作物は本質的に安全でないことを発見しました。
GMポテトを食べたねずみが10日も経たないうちに脳や肝臓や免疫機能に障害を起こしたからです。
博士は遺伝子操作過程に原因があることを突き止め、それを公表しました」


■Amy 「重要なので詳しく説明してください。
殺虫作用のあるタンパク質がポテトに組み込まれていたので、それが原因だと普通は思います。
でも、そのタンパク質が原因ではありませんでした。
毒性のあるタンパク質を遺伝子に組み込んだのに?」


■Jeffrey 「博士は3種のねずみを比べました。
 ○殺虫成分を遺伝子に組み込んだGMポテトを食べたねずみ
 ○殺虫成分を混ぜた普通のポテトを食べたねずみ
 ○普通のポテトだけを食べたねずみ

異常が起きたのはGMポテトを食べたねずみでした。
殺虫成分を食べたねずみに異常はなかった。
原因は殺虫タンパク質ではなく、遺伝子操作プロセスにあった。
操作中に殺虫タンパク質のDNAが広範囲に損傷し、突然変異の確率が高まり、遺伝子の性質を変えてしまうのです。
MON810のコーンでは普通は無害な遺伝子がアレルゲンに変化した。性質が大きく変わった遺伝子は43種もあった。
こうした大きな変質が米国や世界の規制機関に認識されないまま食品として売られている」


■Juan 「EUに圧力を掛けたステイプルトン大使らは望み通りの結果を得ましたか?ステイプルトン氏はただの大使ではなく、ブッシュ前大統領と共同でプロ野球チームを所有している」


■Jeffrey 「米国の圧力は昔からですが、欧州の意見も分かれています。健康被害の予防のために慎重な国もありますが、残りは米政府とモンサントに同調している。
欧州全体で対立が生じています。米国務省の主な関心は途上国です。
アフリカにGM作物を押し付け、国務長官はフェドロフ科学顧問をオーストラリアやインドに赴任させ、インドの科学者たちに米国の教育を受けさせようとしたり、自分たちの影響力を高めるため、世界を回って説得している。
実際に、規制当局に人材を送り込み、米国のように規制を緩めている。
欧州の一部では、これまで以上に抵抗が強まり、自国にだけ入れさせないと強硬に反対しています」


■Amy 「ブッシュ政権とオバマ政権のバイオ政策を比べると?」


■Jeffrey 「オバマ政権ではもっと進展するかと期待しましたが、彼が選挙で約束した遺伝子組換え表示の義務化が採用されていれば、米国でも広まらなかったのに、オバマ氏とFDAはバイオ技術を推進している。現政権はブッシュ政権より悪いかもしれない。
例えば、1992年FDA政策担当だったモンサントの元弁護士テイラーは、安全性確認も表示もないGM作物の流通を許可し、通常作物を変わらないというFDA見解を発表しました。
7年後、FDA内部文書が公開され、それはウソだったと判明した。
GM作物は有毒でアレルギーの原因になるとFDAの科学者は何度も警告していたからです。警告は無視され、GM作物は安全試験もなく、流通ルートに乗った。
そのテイラーがオバマ政権でFDA副長官です」


■Juan 「オバマ大統領が進めているFDA改革はここ数十年で最大の改革だとされますか?」


■Jeffrey 「FDAが公衆衛生だけに奉仕しているのならば、権限強化もいいでしょう。でも、名阿賀年の調査で明らかですが、FDAが奉仕するのは企業なのです。
先ごろのFDA調査でも調査された企業の3分の1がFDAの保険政策は企業が牛耳っていると答えました。
企業偏重を改めないうちにFDAの権限を強化するのは危険です
政府高官がバイオ産業を促進するのは利益相反です」


■Amy 「M・ポーラン氏などはFDAの安全法案を評価していますが、米国の外交官が外国政府に圧力をかけている疑いについては、国務省を番組に招待しましたが返答なし、でした。
ビルサック農務長官については?」


■Jeffrey 「元アイオワ州知事で2001年にバイオ推進知事でした。残念ながらその傾向は続いています。
アルファルファの環境影響調査では、農薬の増加を示す自らの調査を無視するほどです。
モンサントの農薬ラウンドアップの毒性を指摘するデータも無視した。環境にも人体にも毒性が強いのに、農務長官だけでなく、オバマ政権の高官の多くはバイオ企業出身です。
失望しています。それでも報告書はGM汚染には触れました。
GM汚染は自己増殖するため、温暖化や核汚染より永続的です。でも、危機感は殆ど無い。
取り上げはしましたが、科学的根拠が不十分です」







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